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【魂の長文】DHP🐱医療×ブロックチェーンの夢と募集

こんにちは、Cat007です🐱✨
今日はmatsunokiさんのこちらのイベントの参加記事控えに、加筆を加えたデラックス版としてnoteに転載します❣️

先にお詫びしたいです
dHealthのプロジェクトが好きすぎて
4分割くらいにする記事を一気に書いてしまいました🙌✨
興味あるところだけの読み飛ばしOK❣️
目次からワープしてお楽しみください🐱🌈

重要👉この記事は投資を勧める記事ではありません。ブロックチェーン技術の紹介記事です。
DHPは持出しをせず、こつこつノーリスクで貯めることをお勧めします🕊

Cat007

イベント開催の経緯


日本には仮想通貨に特化した投げ銭ブログのHideというポータルサイトがありまして、利用登録されている数種類の仮想通貨を投げる、受け取る、クラファンを募る、などなど様々なことがサイト内でできます。

運営はJPYCさんの関係者さんだと思います。JPYCさんは日本のステーブルコイン発行の普及と促進に注力されており(合法化するため法律的には仮想通貨ではなく、前払い式の商品券的な扱いで発行している)日本国内で様々な活動をされておられます。

JPYCさん代表の岡部社長は、一昨年の金融庁と日本経済新聞社が主催したフィンサムサミット2021のオープニングに挨拶をされるくらい日本国内の仮想通貨業界で有名な方です。

岡部社長の現在は仮想通貨で過疎地域の地方創生を実現するため、大都会東京から青ヶ島という離島に移住し、水産関係や島おこしに奮闘されています。岡部さんの行動力すごい👀✨


このような活動を社長自ら行われていらっしゃるJPYCさん関連の投げ銭ポータルサイト内をお借りして、先日dHealth日本語ユーザーコミュニティページをノリで作成しました😊


そこに爆速でmatsunokiさんが記事イベント立ててくださいました😊
上記の記事イベントは、Twitterアカウントお持ちの方ならどなたでも参加できます🎉

ちなみにdHealth日本語ユーザーコミュニティページの直リンクはこちら。ここのリンクから入ると、投稿がまとまっていて見やすい❣️

 私以外の他の記事が秀逸すぎて、読む価値あり。東京Web3の上位入賞者さんや、Symbolコミュニティのまとめ記事専門家さんの記事が読めます。恐らく年内の締切りまでに、岐阜大学のしずいさんや、某総合病院○○科 部長現役医師のメタルさんもご参加されるのではないかなと予想します。楽しみ😇


ちなみに主催のmatsunokiさんは仮想通貨関連の記事イベント(投げ銭)の専門家です👍
dHealthはSymbol基盤のコピーチェーンということもあり、推し活ユーザーさんは私も含めSymbol好きなユーザーさんがいらっしゃることがDHP日本コミュニティの特徴ですね🎉
(といってもSymbolとdHealth両方推しの方はかなりの少数民族。dHealth単独推しの方は絶滅危惧種??)

普段活発にされていない潜在的なDHPユーザーさんも結構いらっしゃるのではないかと予想しています(大きな妄想とロマン)

ちなみに、SymbolとdHealthは全く別のプロジェクトです❣️


せっかくですし、今回は既に投稿されたみんなの夢を覗いてみましょう🐱✨


patapironさんの夢😊

1番バッターとして投稿された記事🎉
確かに、今現在患者さんの手元にある医療データはお薬手帳ですね🤔

患者さんが正確に管理できているかどうかは別問題として、過去の投薬情報にプラスしてアレルギーに関するデータを一括管理できれば、それだけでも助かります🥺✨

ちなみに私の父はヨード系造影剤と、お水なしで飲めるタイプのお薬に添加されている化学物質のアレルギーでした(超マニアック)

毎回はじめて行く病院の付き添いや、救急車で搬送されるときに必ず口頭で伝えていました。伝える人が居ないときの問題(道端で倒れて緊急搬送など)や、災害時にもこのような個人のアレルギー情報と投薬情報にアクセスしやすくなってほしいな。

また、このお話をして思いましたが…
お水なしで飲めるタイプのお薬に添加されている化学物質のアレルギーというのは、たまたま親族に現製薬会社勤務の元研究員が居たため相談できてわかったこと。

この話を元に主治医の先生にこんな症状がありまして、かくかくしかじかの経緯がありまして、このように思うのですが先生はどのように思われますか?と、相談したことは今では良き想い出です😇

ですが、命に関係しない軽度なアレルギーであれば、正直なんのアレルギーかわからないですよね。メインの症状を抑えるためお薬を飲みながらずっとそのお薬のアレルギー症状がサブになり、体調不良が続く。笑えませんが、きっと現実問題的にあるでしょう…

アレルギー情報の共有はお薬の投薬歴と同じくらい。またはそれ以上に重要💡

例えば土曜日の午後に救急搬送され家族さんも服薬情報を知らなければ、その患者さんは普段何のお薬を服用しているか週明けの月曜日にならないと普段通院する病院に照会をかけて確認することが出来ないと聞いたことがあります。

日本国内のデジタル化お薬手帳戦争、今後がどうなるか気になって仕方がありません。どこかがシェアを握るのではなく、業界全体で患者さんにどうやってお薬情報を持たせるか。ここに注力したほうが仕組みが広がりやすいと思います。

今の現実では、どこかの企業のシステムが優秀!とWeb2っぽい雰囲気を感じる。このサイトは日本国内のヘルスデータ関連に特化したサイトで、情報の鮮度が高く、情報量も多いし正確です。

こういった専門サイト、以前では医療関係者しか登録できない。見れない。でしたが、登録さえすれば誰でも見れる親切設計です😇


と、言ってたら速報入りました🙄
どうやら日本国内のお薬手帳はマイナポータルで制圧される模様💡

これは患者さん側の投薬履歴が照会出来るということで、データ活用とはまた違うんじゃないかな。

よく考えてみれば、国には医療費の請求データが保険証番号と紐付けられた状態であるわけで、そのデータを個人が個別に照会できるようにすることは、国のシステムだからマイナポータルに組み込みやすかったのかなと。

…ちょっと話が脱線しすぎました🙈

次のお話にいってみましょう❣️


ふぁーさんの夢😊

ふぁーさんは営業ができるエンジニアさんのイメージ。先日行われた東京Web3でも入賞し、今後もソフトバンクさんのクリプトイベントにも登壇されるようで目が離せません。

とにかくどんだけマルチタスクで動けるのか!と、思うくらいの情報処理能力を搭載され仕事がめちゃくちゃお早いです。普段Symbolな方が、このように記事だけでも参加してくださる事は有難いです🙏✨

しかも、ふぁーさんの夢記事の内容も

前提としてデータの保管先はオンチェーンではない想定で記載を致します

DHP に対する夢と期待(記事コンペ応募分)

という、素敵なくだりから始まっています👀

データそのものはあまり自己主権的にはならないと感じています。コピーさえされてしまえばどこにでも流れていってしまい、使われている事を判断する事は困難です。また、例えコピーガードのような技術が生まれてもどんどん解除する技術も発展します。この点はあまり期待はしていません。

https://web3.hide.ac/articles/ihbQOUFED

視点が精鋭です。記事内でご友人の体験談も記載され、実体験をベースにした全体的に根拠のある夢の記事になっており、とてもふぁーさんらしいなと感じました。すごい👀


この方は???

む❣️


YUTOさんの夢😊

dHealthの取組みにご興味おありな方は、ぜひ全体像を捉えるためのYUTOさんのまとめ記事がおすすめです。過去から未来までぎゅっとまとまっており、日本語で位置確認ができる素晴らしい内容です。そして、文章に無駄がありません👀✨

雑談ばっかりな私の記事と対照的ですね😂
YUTOさんはSymbolの日報を毎日発行しており、内容が正確です。今回の記事も先日開催された2時間半のコミュニティミートアップイベントの動画をコンパクトにまとめてくださっています。

教科書的な正確な記事を書かれるYUTOさん。
いったいなんのお仕事をされているのか…
機械翻訳の記事のアップもいつも光の速さ。
私は知っている👀✨

直近ではこんなTweetもされています。

機械翻訳の弟子入りしたいくらい❣️

雑談第一部、ここまで🤩



何度も申し上げますがSymbolとかdHealthとか(JPYCさんも)ごちゃ混ぜにしていますが、チェーン自体はそれぞれ独立しています。それぞれ素晴らしい側面がありますし、日本国内では技術者さんを中心にブロックチェーン業界が面白いと個人的に思っています。

わからない方はざっくりと「ブロックチェーン技術」ってすごいんだな。くらいに思っていただければ幸いです👍


さて、続きましては
本日のメインイベントとなります🎉✨
(やっとこさ)


本題👉DHP🐱医療×ブロックチェーンの夢(転載+加筆版)Cat007

まず、DHPには沢山の夢があると思う。ブロックチェーン技術ということ、上場していること、様々なバイアスがかかって怪しまれることもまだまだありますが、これからのデジタル社会。しかも医療に特化したチェーン。

個人的に長期目線でチェーンと共に自分も育っていけたらなと思います。ついでに自分の老後のインフラ整備にも、いっちょかみできれば言うことなし😊

例えばdHealthは、現在治療法がない難病と戦う患者さんや、支える家族さんが希望を持てるチェーンになるのではないかと。

難病も確定診断に至るまでまだまだ時間がかかる現状。各難病の認知度を世界中のお医者さんの中で上げる必要もあるようです。専門知識が必要で希少疾患は大きな国立病院に行ってはじめてわかった!道のり長すぎた!

というパターンをよく聞きます。

本来ならば発症初期に専門家オブ専門家の受診ができれば理想ですが、病院Aわからない→病院Bわからない→病院Cわからない→を繰り返しているうちに時間経過してしまい、確定診断を受ける頃には病気の進行が進んでしまう問題は時間経過した分、治療が難航するというケースに繋がります。これはdHealth公式medium記事のどこかで読んだこともあります…どの記事か失念🥲

ただ、最初の受診から正確な確定診断を受けるまでのタイムラグは国際的な問題になっているようだと理解できました。


仮想通貨的側面から見たDHPの優位性


DHPと他のチェーンを比べたとき、圧倒的に優位な理由のひとつが創設者のEberhard氏が臓器移植に強い心理学者さんだということ。ヨーロッパ方面を中心に多数の医療系アナログネットワークを既に持っているということ。

ちょっと長いですがこちらの記事のお好きな部分だけつまみ読みしてください。dHealthのEberhard氏のお話しや、実際の医療に関連する人間関係を一部で紹介しています。


dHealth公式パートナーの活動


日本でのdHealth公式パートナー岐阜大学さんの学内ベンチャー「しずい細胞研究所さん」もiPS細胞関係の再生医療で細胞のトレーサビリティにブロックチェーン技術を利用されています。私は2021年のお正月にNEMLOGという投げ銭ブログでしずいさんの研究を初めて知りました。

研究の取組みをほぼフルオープンで公開されていたため、衝撃を受ける。そこからしずいさんの研究活動に注視するようになり、現在に至ります🐱🌈

こちらの記事は、dHealth公式が発表されているAIを使った臓器移植のお話し。その中にしずいさんのお話が出てきます。

もっと手軽にしずいさんの活動内容を知りたい方は、コミュニティの有志さんが作ったわかりやすい短編CMもあります😇

移植は大きく2つに分けて、自家移植と他家移植があり、主に他家移植の成功率を高めるために世界中の研究者さんが拒絶反応を起こさない技術の開発に注力されているイメージです(素人目線)岐阜大学さんも他家移植の研究をされている模様。

なかでも、細胞のトレーサビリティが来年から世界中で活躍するのではないかと思い、凝視しています🎉

じーーーーーっ👀✨


ブロックチェーン技術に話題を戻して…
他にdHealth公式から発表があった小さな血友病の患者さんを家族ごと支援するCentiva Lifeというアプリの活躍はロシュとの合同企画でした。まさにブロックチェーン技術が得意とする最先端の試みなのではないかと思います。

他のユースケースでは、ベトナムで実際に起こった肺結核の蔓延は社会問題にdHealthのブロックチェーン技術が使われています。肺結核が蔓延した大きな理由のひとつに、患者さん自身が症状が少し良くなると自己判断で通院を辞めてしまい、結果的に抗生剤に対する耐性ができてしまい治療が複雑になってしまうことでした。

この問題に対してdHealthはWHOで定められた国際的な標準治療が行えるようにCentiva Lifeを利用し患者さんと医師をアプリでサポートする実績を残しています。地味にめっちゃすごい🤔


本題❣️個人的な夢と希望

個人的な希望は、まず後進国の医療をサポートできるようなアプリを開発してほしいなと思います。価格の話は一旦脇において、技術に特化して既存の仮想通貨のイメージを払拭する潜在力がチェーンに既に備わっていると感じます。

ベトナムの肺結核治療のケースはdHealth運営チーム上層部メンバーにQuyさんという女性のベトナム出身の研究者さんがいらっしゃいます。恐らく彼女の繋がりでブロックチェーン技術がベトナムで採用されたのではないかと思います。

このように、優れた治療サポートのアプリを先進国で開発し、後進国の公衆衛生や治療技術の向上に利用(=現地の国に貢献)しつつ、治療に関するデータ収集を可能にする。

⏬⏬⏬

収集したデータはパートナー企業(製薬会社関係)とパートナー組織(大学)でリアルワールドデータとして共有される(最近覚えたばかりのリアルワールドデータ=RWD)。

現在のサイロ化されたヘルスデータから、データを安全に保管し、組織間データの共有が可能になれば世界各国が注目しているデータ循環の世界観の土台になるんじゃないかなと眺めています🙄

同時にDHPのHealthToEarn STRAVAを利用者を後進国を中心に拡大する。自分の健康データを提供するとDHPをもらえるプログラム(DHP×STRAVA)に参加するユーザーを増やすとスケールしやすいなと。設定方法の紹介はこの記事をご参考に。

貨幣価値の低い国で多くのユーザーに利用してもらいデータ提供に貢献してもらうことが出来ればDHPを利用した実績を積み重ねることが可能です。

重要なことは仮想通貨であるDHPは世界のどこで利用しても価格は同じだということ

後進国で普及させることは、先日のオンラインミートアップイベントで発表されていた計画中DHPのステーブルコインの発行にも活かされてくると思います。

何より、実績を積み重ねることが出来れば、優れた医療データが集まる先進国にも注目されることになるでしょう。


DHPの夢を凝縮すると


何度も繰り返しますが、この4点が重要かなと個人的に思います🤩

①後進国のユーザーマーケティングを中心に参加ユーザーを増やす

②先進国では現地で使いやすい国際レベルの医療が提供できるアプリ開発に専念する

③後進国で集めたヘルスデータをパートナー間で共有し、難病の研究に活かすこと

④細胞移植の研究は継続して長期目線で続行していただく(大本命❣️)応用されると世界中のたくさんの健康や命が救える技術だと思っています🥰


日本国内の医療×ブロックチェーンの問題

これは先日の西村金融庁大臣の発言

このTweetはすごく大切な発言をされています。ですが実際、一般の方に響かなかったようで反応が薄かった。西村大臣のこのTweetは、もっと注目度が高くてもよいはず😿

まだまだ、ブロックチェーン技術が「許されていない」「正しく認知されていない」という課題が浮き彫りになったように感じます。

実際、日本の医療にブロックチェーン技術が使われるまでには様々な壁があり、法律や制度面の部分が整備されない限り社会実装はまだまだ先なのかなと。

まずは次世代医療基盤法の改正。次にレセプト、電子カルテの電子化の基準をまず決めないと医療DXとして機能しないんじゃないかな🥲

地方自治体とも繫げる課題もありますね。日本国内の電子カルテベンダーさん大変だと思います。早く国内の基準が決まればいいな。


個人的に思う面白そうなこと

先に出来ることもあるのではないかと個人的に思っていて、日本国内や先進国で開発したブロックチェーンアプリが、ひと足先に後進国の医療と公衆衛生の向上に利用されたらすごくロマンあるなぁと🤩

ちなみにdHealthはオープンソースです🤭
Symbolのコピーチェーンとして誕生したように、dHealthのコピーチェーンも可能な模様。
アプリ開発に必要なコード類もオープンになっています👀

githubはこちらです


最近、dHealth Developer Zoneというサイトができています。今日みつけました😂
何故運営チームは告知しないのかな…


ホワイトペーパーにも記載されているようにDHP総発行量の20%はイノベーションファンドで利用されることになっています。アプリ開発にこの予算が使えるようになるのかな。


DHPには各国の政府レベルでお話ができるコアチームがあります。ブロックチェーン技術に好意的な、ベトナムや先日公式パートナーに参加したアフリカのブロックチェーンセンター(ABC)など。ブロックチェーン技術に前向きなパートナーと思いっきり走ったら、爆速で視界が開けてくるのでは?🎉✨

アプリの開発は世界中どこでもできます。dHealthの財団はスイスにありますため、オープンソースを利用する際に何かしらの優位性があるかもしれません(私は開発できませんが🥲)

dHealth公式からは医療的に必要な「項目」がアナウンスがあったらアプリも作りやすくなるかなと。この辺りは、来年東京ハッカソンイベントもあるようなので、募集要項に注目したいところです。


あとは、既存でお付き合いのあるブロックチェーン技術に前向きな組織は、いったいどんな問題に悩んでいるのか徹底したヒアリングを行うことも重要かもしれません。

徹底したヒアリングをしたい時、私の場合はひたすら相手様にフォーカスした雑談に熱中します。今までのみじんこみたいな小さな経験かもしれませんが、雑談から拾える話題がビジネス上での命であり夢でありロマンであるように思います🙌✨


先日少し話題に上がって立ち消えになったdHealthのオフラインイベントは、もし日本で開催するならば岐阜大学のしずい細胞研究所さんをメイン登壇者として招いていただきたいな。個人的にオフラインイベントに慣れておらず、開催があったとしても参加自体かなり悩むところ。「時間<体験」の見込みがあれば参加したい🙄✨

オンラインイベントでも個人的には充分満足できます。オフラインイベントの良さを知らないだけかもしれませんが😋


とにもかくにも今年も1年間
価格なんてどうでもいい

まずはDHPのブロックチェーン技術が世界中の病気で苦しむ方の希望の光になることを願って願って願いまくりな1年でした。

dHealthに関する疑問はこちらへどうぞ
自動でメンション付けてくださる親切設計😭


❣️募集中❣️
現在、Twitterで私をフォローしてくださっている医療/健康データ関連の実名アカウントさんや、匿名の医療/健康データ関連や研究職の方を中心にDHP(仮想通貨)をウォレットを作って保管し、保管したままハーベスト設定をしてもらう体験型イベントを行っています🙌✨

原資は私のノード収益から捻出
期限は2023年の松の内までorノード収益が尽きるまで。

1️⃣ご参加下さる方はこちらの記事を読んで

2️⃣モバイルウォレットを作成
3️⃣わからないことはTwitterの上記リンクのCRゼンゼンデンさん、私(Cat007)または下記のたーちぇるさんに質問をください

みなさん、応援ありがとうございます🙏

作成したウォレットはアドレスがありますので…

4️⃣TwitterのRTかDMか、noteのコメント欄か、どこかを経由して私にメッセージとウォレットアドレスを送って頂けますか?✨

気付き次第可能な限り早く
2023DHPを進呈します💰

現在、受取のご協力募集中です🎉
初めての試みで、受け取ってくださる方がいらっしゃるか若干不安です❣️

不安ですがチャレンジします💪✨
ねこねこチャレンジです🐱🐱🐱

匿名の質問はこちらで受けています❣️
是非ご活用ください🙌✨

にゃぉーーーーす🔥


最後まで読んでくださりありがとうございます

Cat007🐱🌈


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