見出し画像

「採用アウトソース検討中ならこれを見よう」2選

採用を推進するオンライン人事サービス「CASTER BIZ recruiting」のnote担当です。

今回は「採用をアウトソースするってどんな感じ?不安。」という方に向けて、採用アウトソースがどんなものか、サクッと簡単に情報収集できる2つの方法をご紹介します。

※2つともCASTER BIZ recruitingの説明ですが、採用アウトソースのイメージもつかめると思います。

1.Twitter

キャスター取締役COOの石倉がTwitterで紹介したCASTER BIZ recruitingのサービス説明はとても簡潔で分かりやすいです。

「数値を見て課題を把握する。そして施策をやりきる」というのがCASTER BIZ recruitingのサービスです。

採用アウトソースには大きく2種類あります。

1.言われたタスクを実行する
2.施策の策定・提案・実施までを行う

CASTER BIZ recruitingは後者にあたります。採用をアウトソースする際には、どちらに該当するサービスか、きちんと知っておくと「こんははずではなかった」が減らせるはずです。

2.Voicy

続いてはVoicy。音声で聞くとよりサクッと理解が深まります。

聞いていただきたいのはこの2つ。

ひとつは、「複数企業の採用に横断で関われることは、とてつもなく強い」という話をしている以下の放送です。

元mixi、現シニフィアンの朝倉氏と対談しています。

累計250社を超える企業の採用を横断して関わってきた知見とデータは、採用をスピーディーに改善していくために不可欠です。

もうひとつはベンチャー支援家Kさんと対談をしている以下の放送です。

「知見だけあっても採用はできない。施策をしっかりやりきる仕組みができているかが重要」という話をしています。

採用は、自社の魅力を伝える能力、ライティング能力、応募者とミス無く正確にやりとりする調整能力など、多様な能力が必要になります。

CASTER BIZ recruitingでは、3名のチーム体制でクライアント企業の採用業務を支援します。

リクルーター、応募者対応を行うアンカー、原稿担当と、それぞれのプロが業務にあたるため、効率よく・高い質で採用を推進できます。

この体制についても採用のアウトソースを検討されている方は、参考にしてみてください。

上記のVoicyの放送は、記事でもご覧いただけます。

採用アウトソースの確認ポイント

採用のアウトソースを検討する際は、以下の3つのポイントを確認しましょう。

1.業務範囲
A.言われたタスクを行う
B.施策の策定・提案・実施までを行う

2.誰が担当するのか
A.1名担当
B.複数名担当

3.実績
A.少ない
B.多い

Aの場合は料金が安く、Bの場合は料金が高い傾向がありますが、それだけアウトソースした際の恩恵も大きいです。

まとめ

以上、採用のアウトソースを検討されている方に、サクッとイメージが掴めるメディア2選と、ポイントの紹介でした。

採用のアウトソースに興味を持った方はCASTER BIZ recruitingまでお問い合わせください。

CASTER BIZ recruitingの中のひとについてもっと知りたい方は、ZUKANのフォローもお願いします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?