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週プレ感想文!No.22 自分を表現するグラビア編

どうも、とりです。

今週も書きます週プレグラビア感想文!最近は、自分の青さ(未熟さ)をことごとく痛感して、ときに恥じ、ときに悲しみ、でもときに愛おしいと感じることを繰り返す日々です。ちと、気持ち悪いでしょうか。けれど、そんな今だからこそ書ける言葉があって、グラビアに寄り添える気持ちを形にすることができると思っているのです。それが嬉しい。

毎度毎度のことながら、グラビアに登場している女の子は、みなさまざまな経緯でここに集っています。だからこそ、ひとつとして同じグラビアはないし、それぞれに感情移入できる隙間があると思って見ています。そこには、若さゆえの未熟さを自覚しながらも、目一杯自分を表現しようと頑張っている女の子の姿がたくさんあります。そんな彼女らに救われているのが私です。ありがとうございます。

てなわけで、早速書いていきますか!よろしくお願いします〜!

森日菜美 photo by 桑島智輝

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表紙&巻頭グラビアにご登場しているのは、スーパー戦隊シリーズ『機界戦隊ゼンカイジャー』ご出演中の森日菜美さまです!2014年、東宝芸能の創立50周年記念オーディションに合格され芸能界デビューを果たすも仕事のない日々が続いていたようですが、昨年よりグラビアに挑戦され、『ゼンカイジャー』への出演が決まり(しかも、東映のスーパー戦隊シリーズに東宝の女優さんが起用されるのは初なんだとか!)、未来に明るい光が差し込む大注目の女優さんです。

私も森さまのことを知ったのはグラビアからでした。ただならぬ存在感と雰囲気に圧倒されたのを覚えています。グラビアはひとつのきっかけに過ぎず、全ては森さまの努力が紡いだことだと思うけれど、そのはじまりのひとつにグラビアがあることが嬉しい。明るくて、かわいくて、それでいてふとした瞬間に大女優の片鱗を見せている。根拠はなくとも何かを感じる。信じて見たいと思うし、森さま自身もそんな夜明けを信じて、今を楽しんでいると思う。いつか、こんな日もあったなぁと思い出す日が来るのだろうか。時間をかけて一歩一歩、そして何かを機に大きなジャンプをしてみせる。未来はどこまでも続いているんだと感じさせられます。

自分を表現したいけれど、うまくできなくて、どう表現すればいいのかも分からなくて、つらつら誰にも見せられない日記を書く。改めて見返すと、そこには憎悪の塊かってくらい、自分でも引いちゃうような言葉が並んでいるけれど、そんな言葉すら、拙い夜を駆けた記録として胸に刻んでおきたい気持ちになる。できることなら、いろんな感情を体験しておいた方がいいような気もする。悲しい出来事は避けたいものの、悲しみも悔しさも、得たくて得られるものではないから。

沼のようにドロドロとした夜を想像してしまったけれど、森さまはいつだって太陽の真ん中にいるような強い光と炎を胸に宿している。深いというよりも、広くて大きい。何か特別な風を感じます。森日菜美さま、めちゃくちゃ応援したい!

写真は桑島智輝さんです!森さまの自由な表情の変化を寄り添うように撮られております。どこからどうみてもやさしい光。ひとつの門出。豊かな気持ちとワクワクの未来。特別大きく見せるでもなく、森さまの等身大の魅力に委ねる感じ。なんというか、とても素直さに満ちたグラビアだと感じました。

あのん photo by LUCKMAN

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さて、お次はあのんさまです!今年1月に発表された「日本レースクイーン大賞2020」新人部門でグランプリを獲得され、同時に週プレ賞とテレビ東京賞も受賞、週プレでの撮り下ろし&デジタル写真集発売が実現しました。さらに、3月には「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー2020-2021」にも選出され、このたび2度目のご登場です。

あのんさま、見ているだけで前向きな気持ちを与えてくれるポジティブでビタミン満点な存在感がただただありがたい。うじうじ悩んでいても仕方がないと思わせてくれます。偏頭痛で頭が働かない日も、勢いのままに暴飲暴食してしまった翌朝も、まあ仕方ないから今日一日がうまくいくよう生き方を考えようと提案してくれているような。心も体も健康にしてくれるパワーを持っている気がするのです。

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もちろんスタイルの良さも侮れません。さすがはレースクイーン賞を総なめされているだけあると納得の美ボディでございます。もっと太陽の光を浴びよう。女の子に生まれたのだから、かわいいものをたくさん身につけよう。そして、嫌なことを言ってくる人とはおさらばして、楽しくて刺激的で、未来に花が咲くような人間関係を築いていこう。そのために、自分自身が素敵な思考を装備しよう。気がつくと人は他力本願になってしまいがちです。けれど、自分の身の回りで起こる出来事は全て当事者として関わるくらいでいた方がコントロールがしやすいとも思うのです(無理ない程度に)。明日は今日より笑っていられそう。くだらないことで、幸せを感じられそう。エネルギッシュなあのんさまのグラビアから、めちゃくちゃパワーチャージされました!

写真はLUCKMANさんです!あのんさまのスレンダー美ボディを立体的に、迫力を持って写されているのが印象的です。表層的な部分だけにとどまらず、内側まで陰影をつけているような。リアルに触れられない部分まで触れられそうな気がしてくる立体感。凄まじい!

柳美稀 photo by 前康輔

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続いては女優の柳美稀さまです!2016年『動物戦隊ジュウオウジャー』で女優として本格的にデビューされ、映画『賭ケグルイ 絶体絶命のロシアンルーレット』が近日公開予定。グラビアに挑戦されるのは、約2年ぶりとのことです!

グラビアを読むとき、その人のことを知ろうとしすぎることがあります。けれど、知り過ぎないくらいのほどよい距離感でこそ見られるグラビアもあって、いくら肌を晒していたって、その人の全てが曝け出されているわけではないのだから、知らないものを知らないものとして楽しむ心の余裕も大事なんじゃないかと思いました。そんな意味で柳さまはとてもミステリアス。親しみがあるようで、どこか遠い存在。女友達のようで、女であって、人間であるというか。明確にこうだとジャンルわけするつもりはないけれど、女優さんのグラビアは、やはり映画の一コマのように情景が続いて見えることが多く、それでいて表情が豊だから、どれが素に近い本物の表情なのかが分からないことがある。でも、分からないなら分からないで、その世界に浸っている時間のソワソワした心の浮遊が楽しい。

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きっと誰にでもあること。心の知れた大親友にみせる表情と片時も離れたくない恋人にみせる表情、職場でまっすぐにみせる表情、嫌いなあいつにみせる表情……全部バラバラ。誰のための表情かと考えて取り繕うことはないけれど、心の内ってものは意外に外にバレやすい。それは悪いことじゃない。感情は大切だから。そんな意味で、前さんは写真のなかで女の子の表情を幅広くみせるのが上手な方だと最近思うようになりました。柳さまも同じく。

写真は前康輔さんです!少し上で書きましたが、私がみた実感として、前さんの写真に写る女の子は、友達のように近い距離であったり、ときに恋人のように心を通わせた距離であったり、全く遠い見知らぬ女性であったりする気がします。人の距離は変化するもの。関わる回数が増えるほど、心を開きやすくなるし、それゆえに関係がギクシャクすることもある。その変化が見えるのが写真の面白いところだなぁと感じました。

古田愛理 photo by 熊谷貫

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センターグラビアは古田愛理さまです!ティーン向けファッション誌『Popteen』の専属モデルを務める傍ら、「制コレ18」の選抜メンバーに選ばれるなどグラビアでも活躍中の古田さま。昨年はAbemaTVオリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』に出演され、女優デビューも果たされました。そして、この春に高校を卒業。それもあってなのか、一気に顔つきが大人っぽくなったように感じるのは気のせいかしら?

無邪気で、ほんのり大人っぽい高校生だと思っていました。けれど、まだ高校をご卒業されて2ヶ月ほどしか経っていないにも拘らず、非常に洗練された姿で写っているのが印象的で。環境の変化。意識の変化。自分が高校生だった頃を思い出すと、よくも悪くも生意気で、未熟なくせに妙な自信があったなぁ。きっと世間知らずだったんだと思う。何事も、何も知らないよりは知っている方がいろいろ豊かに働くと思うし、できる限りの体験をして、いろんな感情を覚えていきたいと思っているけれど、あの何も知らなかった頃の無敵さをどうにかして取り戻したい気持ちも少なからずあります。きっと恥ずかしいやらかしの連続だけど、それでも妙な自信があった。一体それは、どこから湧いていたんだ?と当時の自分に問いたい(しかし、その源は今でも微かに残っている気がする)

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「古田さまは、今、何を考えているのだろうか?」インタビューのお仕事をさせてもらっていると、きっとここには深い考えがあるんじゃないか?と思って聞いたことに対して膨らみのない回答が返ってきて、深読みしすぎてしまったと、物事の捉え方の違いを感じることがあります。きっとこの問いも深読みのしすぎ。そんな気がするけれど、そうでもないような気もする不思議。確実に進化しているグラビアをみて、古田さま自身は何を考えているのかがどうしても気になってしまった。18歳の初夏。気持ちが浮つきやすい年齢のように聞こえるけれど、古田さまはめちゃくちゃ、地に足をつけておられるように見えます。

写真は熊谷貫さんです!やっぱり熊谷さんの写真は、見ていて安心します。みんなそれぞれ、常に心が安定しているわけじゃなくて、変化の途中だったり、迷いの時期だったりがあるけれども、その全ての瞬間を肯定してくれているようなやさしさを感じます。今のあなたの魅力はこんなところ!そんな言葉が聞こえてきます。

本間日陽 photo by 酒井貴弘

巻末お一人目はNGT48の本間日陽さまがご登場です!5月19日に発売された1st写真集『ずっと、会いたかった』よりアザーカットが公開されております。本間さまのいろんな表情。あれ、こんな顔で笑う方だったっけ?と思うほど、どのカットも非常にエネルギッシュ。

本間さまは、「AKB48グループ×『bis』×SHOWROOMオーディション」でグランプリを獲得され、昨年8月より1年間『bis』の専属モデルとして活動することとなりましたが、モデル活動を経たことによる気持ちの変化もあったのではないでしょうか。以前にも増して、表情が柔らかく、それでいて自信に満ちているように感じました!

写真は酒井貴弘さんです!淡く、あたたかく、幸せを運んでくれるような写真が印象的です。その柔らかい写真が、本間さまの穏やさをより際立たせている気がしました。夏らしい写真もあるけれど、全体的に春のポカポカした陽気な雰囲気を感じました!

蛭田愛梨(虹のコンキスタドール) photo by YOROKOBI

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お次はアイドルグループ・虹のコンキスタドールより蛭田愛梨さまです!虹のコンキスタドールとは「自分たちが思う「かわいい!」や「好き!」を追い求めるインドア系・正統派アイドルグループ」(公式HPより)。自称アイドル界イチ夏曲が多いグループ(なのにインドア派)の最年少である蛭田さま、ついに週プレ初登場でございます。

元気ハツラツすぎます。高くジャンプする飛距離で、誌面を軽く飛び越えてくるんじゃないかと思うほどに。嘘のない笑顔。そして、時折みせる大人な顔。6ページのなかで、こんなにも解放的な姿を見せることができるのかと、ちょっとばかしビックリしています。

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――今回の撮影は「17歳の無敵感」がテーマでした。蛭田さんの無敵な部分を教えてください。
蛭田 自信を持って言えるのは、私は周りにいる人を笑顔にするのが特技です! この前も、コンビニの店員さんがすごく落ち込んだ顔でレジにいたんですけど、私が笑顔で「レシート欲しいです」「ありがとうございます!」って言ってたら、最後にすごく笑顔になってくれました。
――ハートフルなエピソード!
蛭田 若めな外国の方だったんですけど、お仕事を終えたときに「仕事してたら、なんだかいい気持ちになったな」って思ってくれてたらうれしいです。

このエピソードがすごく好きです。さまざまなアイドルの形はあれど、基本的に目の前にいる誰かを笑顔にすることが仕事のひとつであると思っていて(笑顔を生む方法は、明るさや笑顔だけではないとも思っています)、その気持ちが日頃から蛭田さまのパーソナルに組み込まれているということに感動いたしました。

オンオフの切り替え。私はどうもそれが苦手。だからこそ、誰もみていないであろう日常の一コマの些細な言動が、このようにオープンスペースに綴っている言葉に表れてしまう気がして、もちろん負の感情も表現の豊かさには必要ではあるけれど、いい風向きに物事を考えることをなるべく意識しています。よく言えば素直なんですけれど、感情の波にどこまでも攫われてしまうのは非常に不便(特に仕事において)。今日と明日は繋がっているから、一夜を跨ぐにしてもほんの数時間しかなくて、あれよあれよと思っているうちに次の日がきてしまう。「あぁ……」。感じるって、あまりにも自由すぎないか?でも蛭田さまは、誰もみていないであろう日常の一コマの些細な言動すらもアイドルで、さすがとしか言いようがない。恐らく蛭田さまの人柄なんだろうなぁ。正真正銘、根っからのアイドル。素敵です。

写真はYOROKOBIさんです!まるで思い出のアルバムのような。全てが思い出。全てが経験。そんな一瞬一瞬を大切に撮られている気がするYOROKOBIさんの写真。写真という静止画のなかで、蛭田さまが自由自在に動いている。この躍動感。読者をも巻き込む思い出。

葵うたの photo by 栗山秀作

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続きまして、現在放送中のドラマ『ガールガンレディ』に出演中の新進女優・葵うたのさまです!「ミスマガジン2020」のファイナリストに選ばれたことがきっかけで、本格的に女優業を開始した葵さま。「彼女には何かがある。」その何かを探りたくなるグラビアだし、それでこそグラビアって感じがします!

一枚ごとに変化する表情。まっすぐブレない瞳。いろんな顔が見られて、どれが本当の葵さまなんだろう?と野暮なことを考えてしまうけれど、不思議とどれも信頼できる。この先の未来を予想できる人なんていない。占いなんてあてにならない。いつ死ぬか分からないし、思ってもいないほど生き延びてしまうかもしれない。自分にとってどちらが幸せかなのかも、まだ分からない。自分ばかりに責任があるわけではないけれど、自分もちゃんと責任を感じていたい。でも結局、何が正解かは分からない。

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そんな不明瞭な世界。やはり自分をいちばん信じられるのは自分しかいない。自分を疑っているようでは、誰からも信頼を得られない。あの日のあの発言は、間違いだったかもしれない。でも今思うと、自分らしいなって勝手に愛おしくなっている。内省は必要かもしれない。けれど、少し間違っていたくらい、自分らしいと慈しんでもいいんじゃないか。

ブレのない芯の強さ。どこまでも貫いて、果てのない存在感を示し続けてほしい。画角の中央にまっすぐ立つ葵さま。そこに嘘偽りはひとつもない。「彼女には何かがある」その何かをハッキリと言い切ってしまうのは勿体ないと思うほど、力強さを感じるグラビアでした!

写真は栗山秀作さんです!栗山さんのインスタグラムより「この場所でこの衣装で、さて君が何をやるかは一回、自由演技でいってみようか」と無茶振りをしたところ、坂道を縦横無尽に舞ったと……。その対応力も凄まじいけれど、葵さまを信じて、そして楽しむような声をかける栗山さんのやさしさも溢れている写真だと思いました。栗山さんのグラビアは、いつでも女の子がいきいきしている。それがとても好きです。

フミカ photo by 沢渡朔

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ラストは新・国民的巨乳のお姉さん、フミカさまです!潔く、情熱的なグラビア。令和のグラビアで唯一無二の脱ぎっぷり。天衣無縫。けれども謎は多し。何を思考し、何を思い、なぜグラビアに挑戦するのだろうか……。めちゃくちゃ気になる存在でした。

私はこうしてグラビアを言葉に起こすことが大好きで、気がつけばこの週プレ感想文も1年半以上書き続けています。一体これは何をしているシーンなんだ? なんでこんな状況になっているんだ? 写真に言葉はないし、特にグラビアは思わずツッコミたくなるシチュエーションが多々あります。この方は、なぜこんな場所で服を脱いでいるのだ?と。

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全てこちらの勝手な妄想です。そこになんの意図がなかったとしても、偶然写り込んだ謎のブツが意味ありげに光っていたりして、その人の人生と照らし合わせて深読みしては、グラビアってなんてドラマチックなんだと勝手に感動するのです。それが面白い。そんな意味でフミカさまのグラビアは、考える余地がたくさんある。「私の表現を見て」という声も聞こえてくるけれど、読者が想像できる余地をしっかりと与えてくれている。それがとても嬉しいことだと私は思います。

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付録のDVD、見られましたか?ミステリアスなフミカさま。一体この映像は何なんだ!?衝撃のストーリー。ぜひ本編を見ていただきたいです。それにしても、フミカさまの自然な演技力に驚かされました。まだ演技の経験が少なく、自分の演技をチェックするのも恥ずかしいとインタビューで語っておられたけれど、そんなことを微塵も感じさせないナチュラルな演技で、ますますフミカワールドに誘われました。桃色38min.。FUMIKA THE MOVIE。ちょー面白いです!

そして私、インタビューを担当させていただいております!謎が多すぎて、根本的に何者なのか?ってことをお聞きさせてもらいましたが、とても気さくで、心やさしい方で、ますます好きになってしまいました。インタビューの言葉を照らし合わせながらグラビアを見てみてください。肌の説得力が上がります。

写真は沢渡朔さんです!熱い写真。ここまで空気を伝えることができるのかと、心がヒリヒリしました。そこに笑顔で写るフミカさまもまた生々しい。その場の風をしっかり吹かし、自由で堂々とした表情を撮る。たとえ薄暗くとも、熱がある。紙のうえをなぞると、ちゃんと触れられたような気になる。それがとても熱い。

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以上です!

今週もグラビアありがとうの気持ちでいっぱい。今とても、満たされています。

最近は、さまざまな人との触れ合い(リアル含め、小説や写真、映像コンテンツなど)から、自由に感じること、自分が思うままを表現することの楽しさを、改めて自分のなかに取り込んでいます。ひとりで考え込む時間も大切だけど、他者と触れ合うから自分のかたちを知ることができる。その違いが楽しくて愛おしい。

数年後、何言ってんだ自分と急に恥ずかしくなることがあるかもしれない。きっとそんな連続。恥ずかしさも含めて、またいつか愛おしいと思える日がくるはず。だからこうして、素直な言葉を綴っていたいし、いつまでもグラビアは女の子の味方でいてほしい。純粋で正直なまま。

体がホカホカしてきました。では。


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