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週プレ感想文!No.8 より好きになるグラビア編

どうも、とりです。今週の週プレグラビア感想文を書いて参ります。

今日は木曜日だけど祝日なんですね!カレンダー見て気がつきました。だからと言って、何かあるわけではないんですが、基本的に家に引きこもる毎日で、今日が何曜日なのか分からなくなることがしょっちゅうあります。と、世間話からスタートしてしまいましたが、グラビアアイドルとSNSって、いまや切っても切れない関係性だと思うわけです(急)。Twitter、Instagram、Tik Tok、YouTube(SNSジャないかもだけど)などなど、グラビアアイドルが注目されるための場所がたくさんあって、たくさんあるから難しいとも思うけれど、それだけチャンスもあるということです。

それはとてもいいことだし、昨年はセルフィーグラビアなるものも登場したけれど、やはりグラビアはグラビアだなと思います。情熱を持った人たちが集まると凄いんだぜ。本気で遊び、本気で楽しみ、本気で魅せるのがグラビアなんだぜ。と、勝手に熱い気持ちになった今週の週プレグラビア。何言ってんだって感じだと思うんですけど、ぜひぜひご一読!お願いいたします!

似鳥沙也加 photo by 彦坂栄治

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表紙&巻頭グラビアには似鳥沙也加さまがご登場です!ナチュラルグラビアを目指して、カラコンもマツエクもやめた似鳥さまの挑戦。かっこいいです。正直、そんな不安になることないのに!って思うくらいナチュラルにかわいいですし、髪を切られたこともあって、いつも以上に大人な雰囲気が出ていてお綺麗なグラビアですが、慣れたメイクを薄めて撮影に臨むことに対する不安や緊張は何となく理解ができるので、似鳥さまの頑張りを感じますし、大きな挑戦だったとも思います。

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もともと似鳥さまは、"インスタグラビアの女王"と称されるとおり、インスタにグラビアっぽい自撮りを投稿し始めたことがきっかけで、今があるお方。インスタグラムは、見せ方を工夫したり、好きな自分を作り上げたり、極端な加工もあるとかないとか耳に挟むこともあるし、それだけ理想を追求できる世界とも言えるはず。写真を扱う点においてはグラビアと重なる部分もあるけれど、身も心も脱ぎ捨て、そのものの自分を写すという意味では、交わらない部分もあるんだなと。

――コンタクトの話は以前にも一度しましたよね。カメラマンさんから(カラコンを)外せないか要望があって......。
似鳥 目の表情が均一化しちゃうというお話でしたよね。でもなかなか思い立てなくて。
――それはどうして?
似鳥 自分に自信が持てないんです、ずっと。見て好きなグラビアはナチュラルなグラビアなんですけど、自分がそれをやるとなると、どうしても自信が湧いてこなかった。けど最近、自分自身のことをもう一度見つめ直すようにしてきて、今回はやっとそこにいきつけました。

インタビューより引用。誰かの要望を受け入れることで良くなることもあると分かってはいても、譲れない自分だけのこだわりもあるはず。特に似鳥さまは素で美人すぎるから、カラコンやマツエクくらい気にしなくてもいいじゃん……って思う方も、もしかしたらいらっしゃるかも知れないけれど、やっぱり勇気のいることではあると思うんですよね(余談ですが、私はパッツン命なのでおでこ出すのに勇気がいりますん……)。

でも、カラコンで表情が均一化してしまうというお話も凄く分かる。私も今でこそ、カラコンのかわいさを知り、自分でも好んでつけているけれど、少し前までは、カラコンを付けている人とどれだけ目を合わせても目が合っていない感じがして苦手な時期がありました。写真において、瞳は重要。口角や仕草以上に、人となりや感情を表すと言っても過言ではないと思うもの。

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これまでも映像に映る似鳥さまの姿は見たことがあったし(声がチョーかわいいの)グラビアもデジタル写真集も見させていただいているけれど、かわいさと美しさが前面にきて、うまく掴みきれず遠い存在に感じていて。ですが今回、付録のDVDで似鳥さまの声で発する言葉が聞けたことも重ねて、より生の体温に近づけた気がしたし、美しいだけじゃない似鳥さまのふんわりとした人間力に触れられて、よき挑戦を乗り越えられたのではと、とても嬉しく思いました!グラビアには完璧も完成形もないし、表現や感じ方にも終わりはない。最高の仕上がりを見せたグラビア。タレント猫ちゃんもかわいい(=^x^=)♡

写真は彦坂栄治さん!今回似鳥さまのグラビアを見るまで存じ上げなかった方だったのですが、似鳥さまの柔らかい雰囲気を、丸く優しく撮られる方という印象を受けました。中村和孝さんが師匠なんですね。納得です。光をナチュラルに取り入れて、肌や衣装の色をじんわり際立たせる美しさ。坂彦さんの写真により、さらに似鳥さまの温もりを知れた気がします。

菊地姫奈 photo by 唐木貴央

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続いては菊地姫奈さま!「ミスマガジン2020」で「ミス少年マガジン賞」を受賞された16歳の超逸材。最近、いろんな雑誌でお見かけするけれど、見るたびにあどけないかわいさとスタイルのよさに驚かされます。チャームポイントのおかっぱヘアを無造作にかきあげ、大人びた表情を見せる。可愛らしく艶めく桃色の唇とクールな佇まいにギャップを感じます。

一枚一枚の写真に、しっかり足跡を残す力強さ。まだ16歳とお若いし、クールな印象があるけれど、胸のうちに秘める熱意は本物だと感じるし、その熱が毎度のグラビアからまっすぐ伝わってきて、彼女の名前を見るだけでどんな姿を見せてくれるのだろうかと期待してしまいます。グラビアにかける想い。写ることで残したい気持ち。言葉以上に確かなものがそこにはある。それだけ一生懸命、カメラの前に立って自分を表現されているんだろうなぁ。

白く光る肌には、いろんな色の水着が似合います。赤、緑、白、グレー、ピンク。水着を着るごとに菊地さま自身も変身していくけれど、その色を受け入れながらも、自分を主張することも忘れていない。色に染まるのではなく、色と手を繋いでともに馴染みあっている。だから彩り豊かな可能性が見えるのだろうし、光が菊地さまの味方をするのだろう。眩しい日差しを受けながらも、鋭く食らいつく強い瞳。この存在感と貫禄にして、まだ16歳なんだから、将来が楽しみでしかないなぁ!

写真は唐木貴央さんです!自然な瞬間を捉えながらも、バッチリ決まった印象的な写真を多く撮られる唐木さん。なびく髪、行き場のない指先、小さな微笑み、真剣な眼差し。16歳らしい朧げな仕草の全てを、無邪気さを残したまま、クリアに形に残す。少し大人っぽく背伸びする菊地さまの努力が伝わってきました!

大野いと photo by 桑島智輝

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お次は、2月26日に女優デビュー10周年を記念した写真集『mellow』を発売される大野いとさまです!初めてのランジェリー姿。大人な魅力を放出されております。長い手足と乱れる茶髪のロングヘアーを、先の先まで操り、大野さまにしかできない線を描いたグラビア。ひとつひとつ重ねる歴史。長く伸びる影。運命と運命の巡り合わせ。ときに人生はコントロールが効かないけれど、手を伸ばせばきっと何かを掴めるはずだ。

大人になるなかで成熟する感情と未来への光。冒険するにも、もっと遠いところまで足を運べるし、季節が織りなすアレコレも、本質的に理解できることが増えてくる。幼き感性と同様に、歳を重ねるごとに培われる感性もまた違ったベクトルで柔らかいはずだ。さまざまな景色を見て、さまざまな地を踏み締めた10年間。大きな年数を跨ぎ、ここからさらに歩を進めていく。何を感じ、何を得ていくのか分からない未来だからこそ、不安という名のワクワクがあるんだな。

大野さまは、2010年から2015年まで、Seventeenモデルとして活動されていて、まさにその当時『Seventeen』を愛読していた私からすると、今回のグラビアを通して久々に再会できたような懐かしい思いで眺めさせていただきました。大野さまの軌跡の全ては分からないけれど、変わらない笑い方と大人びた表情に、いろんな感情が溢れて混ざりました。かわいくてクールでかっこいい大野さま。最高にスタイリッシュだぜ。

写真は桑島智輝さんです!やっぱり桑島さんの写真、好きだなぁ。桑島さんは、私がグラビアや写真を好きになるきっかけを作ってくれた方でもあって、純粋に好きなカメラマンさんなんだけど、誠実さもユーモラスも高潮も、全てが人生の一部だと認めてくれるような優しさがあって、愉快なグラビアだと感じました。いろんなことやってみようって気持ちになります。

酒井美紀 photo by 花盛友里

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センターグラビアは、まさかの初グラビア!酒井美紀さまです!1996年に放送されたドラマ『白線流し』で主演を務められた酒井さま。静岡出身の素朴な少女が、42歳にしてグラビアに初挑戦されるという粋なページに、驚きと感動の気持ちでいっぱいです。くぅ〜〜〜!!

いまやグラビアもアイドルも、さほど年齢は関係ない。週プレでも数々のレジェンド美女がグラビアを飾ってこられたし。とはいえ42歳。しかも初グラビア。これは初の快挙ではないでしょうか!私の話ですが、20代になってから「20代のうちに何かを成し遂げなければ!」と誰に決められたわけでもない目標に縛られ、焦燥感にかられてしまうことがありまして……(最近はだいぶ落ち着きましたが)。だからこそ、こうして何歳になっても新しいチャレンジができるんだと背中で教えてくれるような人生の先輩方の存在はとてもありがたいし、パワーをもらえます。なので、酒井さまのグラビア、凄く感動したのです!

優しさに溢れた笑顔で扉を飾る。ホッと落ち着くその表情に憧れます。とはいえ、シャツを着たままプールで泳ぐ姿は、誌面に並ぶ10代、20代の女の子たちと変わらぬ純度があるし、透き通った肌と瞳は、誰よりもピュアだと感じます。何という透明感……!グラビアに挑戦しない選択もあったなかで、こうして写真に肌を写してくれたことがとても嬉しいし、写真はやはり、撮れば撮るほど面白いと実感しました。酒井さまの表情が、とてつもなく柔和だ。また、グラビア出てくれると嬉しいな。

写真は花盛友里さんです!『脱いでみた。』でお馴染みの花盛さん。ヌードを優しくかわいく、愛を持って撮られているカメラマンさんです。酒井さまの勇気ある挑戦を、愛で包んだ今回のグラビア。気持ちに花が咲き、心が豊かになるグラビアに、一人の女性の生き様を見た気がします。私もこんな大人になりたいな。

新田さちか photo by 細居幸次郎

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巻末グラビア、お一人目は新田さちかさまです!ミス青学2020で準グランプリを獲得され、ファッション誌『CanCam』の専属モデルも務められている新田さま。昨年は初フォトブック本『新田さちか 1st PHOTO BOOK Sachika』を発売し、ABEMAの恋愛リアリティショー『恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~』にも出演。大注目の女子大生インフルエンサーです!

ミスコンもそうだけど、個人的にはSNSでずっと見ていた方がこうして誌面に登場しているのを見ると、妙な親近感があって嬉しさ倍増ですね。私は何もしてないけど(笑)。初めてのグラビア。華奢な体と丸い瞳。等身大の姿で挑む、緊張感と開放感。未来への希望と、強い覚悟が写っている気がします。

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巻頭の似鳥沙也加さまのお話とも少し通じるけれど、グラビアという表現を介して見ると、一気にその人のことを知れたような気持ちになるのは何故なんだろうか。SNSの影響力強し、フォロワー数も一つの指標ではあるけれど、実際のところ、数字で簡単に可視化できるもの以外の部分が見たいと思うし、好きになるのは簡単に触れられない部分だ。SNSとグラビアは交わりのあるものだけれど、やはりグラビアはグラビアだ。生きる風を受けた肌と世界を見た瞳が、信頼を運び、心の熱を感じさせてくれる。グラビアの面白さに、またひとつ踏み込めた気がします。

写真は細居幸次郎さんです!新田さん、細居さんの写真がよく合いますね。新田さんも写真がお好きだから、表情の引き出しがたくさんあるように感じたし、その些細な変化を柔らかくも鋭く細居さんが捉えられているような印象を受けました。全て大切な思い出として、包み込むように動きを収めたグラビア。新田さまの仕草、全部がかわいい。

立野沙紀 photo by 熊谷貫

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続いては劇団4ドル50セントの立野沙紀さまです!前回のご登場は2020年2月3日に発売されたNo.9号。2度目のご登場にして、ちょうど一年振りのカムバックです!まさにその前回が立野さまのグラビアデビューだったわけですが、そのグラビア、とても印象的でした。真面目そうだけどお茶目そうで、かわいいけどかっこよくて、一体どんな子なんだろう?そんな印象と、単純に尻フェチとして、何と美しいフォルム!と感動した記憶があります(↓詳しくはこちら)

そんな立野さま。今回は前回以上に大人っぽさに溢れた姿を見せており、最上級までグレードアップされた美貌で勢いよく誌面を彩っています。立野さまは、劇団4ドル50セントの劇団員で、演技のお仕事をメインでされている方なのですが、演じることや表現することに対してまっすぐな気持ちがグラビアで見せる表情やインタビューから伝わってくるし、動く演劇も静止するグラビアも、どっちがどっちと比べて見ることなく、熱を注いでおられるのが素敵です。

濡れ髪をオールバックにし、滴る水とともに見せる色っぽい表情。ナチュラルだけど自信が溢れているし、脱力感があるけど力もあるし。こんな言い方をすると上から目線だけれど、一年前にご登場されたグラビアから、確実に大きくステップアップされているのを感じました。グラビアも演劇も、この勢いのままどんどん駆け上がっていてほしいし、一年以内にまた、週プレに登場してほしいな。立野さま、凄くかっこいいです!

写真は熊谷貫さんです!熊谷さんの写真は証明写真的だなとよく思うのですが、今を生きる人を、生きる形のまま写真に収めてくれる安心感があって、ずっと手元に置いておきたくなります。誰しもが戻れない過去と、迎えるしかない未来に挟まれた今を生きているわけだけど、今日の自分が一番若いし、未来に期待するよりも、今を存分に生きてやりたい。熊谷さんの写真には、流れる時間のなかで今を立証してくれているなと感じるから、とても安心するんです。

マリア友 photo by LUCKMAN

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お次はモデルのマリア友さまです!中国で人気のファッション雑誌『瑞麗─Rayli』で日本人初の専属モデルを務められた、グローバルなモデルさんです。一方、昨年10月に放送されたバラエティ番組『ノブナカなんなん?』ではかわいすぎる‎Uber Eats配達員として紹介されるも、露出の高い服装で配達に出かける姿も話題になりました。2月2日発売の『週刊FLASH』にて初グラビアを披露されたばかりのグラビアニューフェイス。面白エピソードたっぷりのマリアさま。気にならないわけがないでしょう!

さらに面白いことに、下着集めが趣味らしく、グラビアにも憧れていたことから、扉で着用されている下着は自前なんだとか!誌面を見ていただければ分かるのですが、この下着、パンツがパールになってるんです。こんな下着があるんだ!とも思ったし、これを普通に履きこなせちゃうマリアさまもさすがと言うか。色濃い旋風が巻き起こったかのようなグラビアに、テンションも上がりまくりです。

ほかにもスケスケの下着をカッコよく着こなしているカットが掲載されているので、ぜひ見てほしい!そしてやはり、モデル業をされていたこともあってスタイルがいいし、自分の魅力を、スタイルとファッションの両方を立てながら見せているのが印象的でした。話を聞くと面白いのに、ビジュアル最強で、かなり好きになりました。ぜひ、誌面でグラビア見てほしいです!

↑マリアさまのYouTubeチャンネルにて、撮影風景が公開されておりますのでこちらも。

写真はLUCKMANさんです!マリアさまに対して、パッと見、カッコよすぎて近寄りがたい印象を受けてしまったのだけど、グラビアを見ていくうちに親しみやすさも感じられて、さすがLUCKMANさんと思いました。でもやっぱり、ギラギラかっこいいぜ〜!といった印象を抱いてしまうんだけど……。スタイルのよさ、マリアさまの形を、光で巧みに見せているのが好きでした。本当かっこいいので、まだの方は誌面でチェックした方がいいです(念押し)!

HARUKAZE photo by 栗山秀作

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ラストは現役プロレスラー芸人HARUKAZEさまです!

まず、

――もともとグラビア好きで、「『週プレ』に出られるよ」って団体の人にスカウトされたら、『週刊プロレス』の間違いだったとか。
H はい。プロレスは好きで見に行ってたんですが、運動が苦手なのでレスラーになるとか考えたこともなかったんです。でも私、押しに弱くて、気づいたらプロレスラーになってしまってて

何なの、このエピソード(笑)。ツッコミどころがありすぎて、どこからご紹介すればいいのやらって感じなんですが「グラビアに出ることが夢 で 女子プロレスラー で お笑いコンビ「ネバーギブアップ」のボケ担当 で 実家が超お金持ち で お金持ちとバレて試合でより痛めつけられるようになった」HARUKAZEさまです(笑)。詳しくは、インタビューを読んでいただければと思うのですが、何にせよ、グラビアに出る夢が叶ったことは本当におめでたいことだと思います!

相方・おおのまりあさまや愛犬くぅたくんとともに写る楽しげなグラビア。最高の思い出ですね。見ているだけで、楽しい雰囲気が伝わってきます。プロレスラーでもあり芸人でもあるHARUKAZEさまですが、グラビアでは待ってましたと言わんばかりにグラビアらしい表情を見せているのが素敵です。本当に出たかったことが伝わってくるし、スタイルもいいし、いろんな衣装でいろんな姿を残してくれています。まだまだグラビアでやりたいこともあるはず!プロレスラー×芸人に加え、グラビアアイドルとして、夢を追い続けてほしいな!

写真は栗山秀作さんです!栗山さんの写真はいつも楽しい。写るひとに対する愛が深すぎるほど感じられるし、常にカメラを介して対話されている印象です。HARUKAZEさま自身も、出たかったグラビアに気分が上がっていただろうし、とても楽しい現場が想像できて、グラビアっぽいな!と思いました。

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以上です!冒頭、長めに語ってしまったので締めは簡潔に。あらゆるSNSで、かわいいな、かっこいいなと思う人を見かけるけれど、グラビアという表現のなかで改めて見ると、より好きになる現象があります。それに、何度も続けてグラビアに出ている姿を見続けるうちに、もっと好きになる現象があります。

グラビアが伝えてくれる人間的魅力が絶対にあると思うんです。これは私がグラビア好きだからかもしれませんが、グラビアに出ている女の子みんな好きだし、みんな魅力的だと思うし、頑張ってほしいなって思うから。いろんな出会いといろんな挑戦に溢れた今週の週プレグラビア。私ももっといろんなことに挑戦して、出会いのある人生にしたいな〜。頑張ろ。

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