勉強の秋から冬へ！介護福祉士国家試験受験対策商品オススメラインナップのご紹介！
暑かった夏はもう昔…秋も深まりあっという間に12月となりました。
「試験まで2か月をきって、どうやって勉強していこうか…」
そんな時期ですよね。
今回は、そんな勉強方法にお悩みの皆さんに向けて、ぜひ勉強のおともにしていただきたい、中央法規の介護福祉士国家試験受験対策商品のラインナップをご紹介したいと思います！
もっとしっかり覚えたい！という人には…
知識のインプットをするなら、オススメはなんといっても「受験ワークブック（上・下）」！
毎年の国家試験に基づいた、合格に必要な最新の知識がたくさん詰まっています。
科目ごとに国家試験の出題基準に沿った形で重要項目が掲載されており、科目の最後には一問一答の問題もあるので、きっちり本文を読み込んで覚えた内容の確認もできます！
カラフルなイラストや図表で、ビジュアルから覚えるのが得意という方にオススメなのは、「見て覚える！国試ナビ」です。
こちらも細かいところまで、情報が網羅されています。
大きい本は持ち歩くのが大変…と思う方は、上の2冊のいいとこどり！たくさんのカラフルなイラストとしっかりした情報量、それでいてコンパクトなサイズの「わかる！受かる！合格テキスト」もいかがでしょうか。
「介護の言葉って難しい…」という方には、全部ふりがな付きの書き込み式参考書、「書いて覚える！合格ドリル」をオススメします。
移動中などのスキマ時間には、文庫本サイズの「らくらく暗記マスター」で、マンガやとっておきの暗記術とともに知識を身につけましょう！
もっとたくさん解きたい！という人には…
過去問を制する者は国試を制す！と言われるくらい、受験勉強のいちばんの基礎となる過去の実際の試験（直近3年分）を詳しい解説とともに掲載しているのが、「過去問解説集」です。
正解・不正解の根拠をしっか説明しているので、解説を読むだけでもかなり知識がつきます。
今回の試験は出題基準が新しくなり、古い基準で出題された過去問ではカバーされていない項目もあります。その部分までフォローした模擬問題が、「模擬問題集」には掲載されています。
新しい項目もこの本でしっかり押さえておけば、本番で慌てることなく解くことができると思います。
「10点アップ！よく出る問題総まとめ」（通称「デルモン」）は、試験でよく出題される項目と問題を厳選し、整理しています。絶対に落としてはいけない基礎中の基礎の問題は、この本で確実に覚えてしまいましょう。
スキマ時間でのアウトプット勉強には、「らくらく暗記マスター」と同じ文庫本サイズの「一問一答ポケットブック」を使ってみてはいかがでしょうか。
過去の試験の選択肢を一問一答○×形式にして出題しています。覚えた知識を手軽にさくっと確認するのに便利です！
また、より本番の試験に近い形式の商品として、「全国統一模擬試験」もあります。
こちらは答えを記入した解答用紙を所定の住所にお送りいただくと、採点して出た総合得点とともに、ご送付いただいた時期までに受験した人と比較した全国順位や偏差値、分野ごとの得点と順位、各問の全国正答率や、受験直前までの学習方法を提案した採点表をお送りしております！
スマホで勉強したい！という人には…
本を持ち歩くのは重くて…という方には、中央法規の受験対策書籍をスマホで簡単に解ける「合格アプリ」と、受験対策コンテンツが満載のサイト「けあサポ」がオススメです。
介護福祉士 合格アプリ
けあサポ
年末年始に向け、国試対策の準備はこれで万全！中央法規の本を活用して、ぜひ合格へ突き進んでいきましょう！！
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