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キャリアシェアプラットフォーム Career toのサービス概要

Career toは3つの課題を解決します。

✔どのような具体的なキャリアの選択肢があるか分からない
✔目指しているキャリアを実現するために必要なスキルが分からない
✔本当に欲しいキャリアの情報へのアクセスはハードルが高い

▽前回の記事はこちら▽
キャリアシェアプラットフォーム Career toが解決する課題

今日はCareer toとはどんなサービスで、どのように課題を解決するのかをご紹介します。

サービス概要

Career toはユーザーの1ステップ先のロールモデルたちの経歴やスキルを確認して質問することができるキャリアシェアプラットフォームです。

ユーザーは自分のプロフィールを登録し、他のユーザーのプロフィールを見に行くことができます。同時にロールモデルを探しているユーザーもまた、誰かのロールモデルとしてプラットフォームに存在することになります。Carerr toでは誰もが誰かのロールモデルなのです。

さてそれでは課題を解決する3つのコア機能をご紹介します。

1. ワンステップ先にいるロールモデルが見つかる

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Career toではユーザーが現在獲得しているスキルをカードとして登録します。そして共通しているスキルカードの数が多い人を見つけることができるため、自分の手持ちのスキルから目指すことができる具体的な選択肢が分かります。
たとえば今、Web領域のマーケターとして2年が経っていたとします。そこではSEOコンサルやTwitterを使ったプロモーション施策のスキルを養うことができました。そういった自分と同様のマーケティング関連のスキルカードを登録していて、ワンステップ先で活躍しているロールモデルを見つけることができます。たとえばそれは独立開業している人しれませんし、CMOかもしれません。はたまた広告運用のスペシャリストかもしれません。

Career toでぜひ次のキャリアの具体的な選択肢を探してみてください。

✔どのような具体的なキャリアの選択肢があるか分からない
 
💡手持ちのスキルをキーにワンステップ先にいるロールモデルが見つかる

2. ロールモデルとのギャップが分かる

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自分の目指す次の選択肢が見つかったら、次は"どんなスキルが必要なのか"を探します。
Career toではロールモデルのスキルが可視化されているため、「次の自分」としてのロールモデルと自分のスキルの差(=ギャップ)が分かります。

✔目指しているキャリアを実現するために必要なスキルが分からない

💡ロールモデルと自分のスキルの差(=ギャップ)が分かる

3. 匿名で質問ができる&他の人の質問が見れる

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どんなに経験やスキルが可視化された状態であっても、一人ひとり知りたいポイントは違いますし、微妙なニュアンスが分からないことがあります。そんなときは直接質問してみましょう。
Career toでの質問は全て匿名で行えるので、他の人の目が気になる状況でも気兼ねなく質問することができます。また他の人の質問&回答も閲覧することができるので参考にすることができます。

✔本当に欲しいキャリアの情報へのアクセスはハードルが高い

💡精神的・時間的な負担がなく、匿名で質問

以上がCareer toの3つのコア機能です。

次回からはリリースに先駆けてビジョンの実現のために活躍しているロールモデルユーザーたちへのインタビューを行います。

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どんなキャリアが描けるのか、目指すキャリアのために必要なスキルとは...
キャリアシェアプラットフォームCareer toは2020.8.24β版をリリースしました🎉

▽サービスサイト
🔥キャリアシェアプラットフォームCareer to🔥

🔎Career toはStartup Studio by Crewwの採択プロジェクトです🔎
https://studio.creww.me/projects/12/

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