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高校生までの記憶②(中1)

小学校6年間は
半分保健室で過ごすような生活でした。

弟が生まれたことは、わたしの中で大きな出来事だったなと感じます。

中学校3年間は、

壮絶で味方はいなかった。

ですね。

まずは、中学生になったら部活がメインになると思います。
小学生の時、仲の良い友達もいなかったので美術部かな〜なんて思っていましたが、

バレーボール部に入部しました。

小学生の時の体育の時間でソフトバレーはありましたが、保健室ばかり行っていたのでその授業は受けていません。

なんにもわからない状態で、友達に誘われ体験入部をして、本入部しました。

運動は嫌いではなかったのでまぁいいかなんて思っていました。

ここから私は壮絶な道を選んでしまいました。

1年生の時、
1年生10人・3年生4人のほんとに人数のいないバレー部でした。
1年生が入らなかったら、廃部だったそうです。

1年生の時の顧問は

セクハラおじさん

でしたね…(笑)

市で最下位の弱小チームだったのでそんなに練習が厳しいと言う感じではなかったのですね。
いつも1回戦敗退でした。

そして、2学期あたりから講師の先生がきました。

その先生は

めちゃくちゃバレーボールは上手いけど教えるのは下手


でしたね…(笑)

走らせるのが大好きで3時間ぐらい

【ワンマン】という名の体育館の端から端までボールを投げて10回触れるまで終われない。

というのがありました。
いやーーキツかった。

上手くはならなかったけど体力はついた1年生でした。

まだまだ書きたいことがあって
ながーくなりそうなので

2年生・3年生は
またこれから書きますね!

2年生から壮絶な日々が始まります…

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