【保存版】楽しい米国株ライフのための役立つツールサイト集
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【保存版】楽しい米国株ライフのための役立つツールサイト集

Capybara_Stock

 こんにちは、投資カピバラ(@Capybara_Stock)と申します。
 今回のnoteでは、日ごろ私が利用している米国株投資家向けの役立つツールサイトをまとめて紹介させていただきます。

本記事は全編無料でお読みいただけます。
もし本記事に価値を感じてくださった方がおられましたら
投げ銭をいただけますと大変嬉しいです。

 特に個別株へ投資されている方の場合、日々の相場の動きをリアルタイムで追ったり、気になる銘柄の財務情報を調べたりと、様々なツールサイトを活用されていることが多いかと思います。
 一方でこうしたツールサイトは基本的に英語ということもあり、SNS上で話題にならない限りなかなか目に触れることもなく、投資歴の長い方でも「こんなサイトがあったのか!」と驚くことも少なくないのではないでしょうか?

 本noteでは私が実際に利用したことのあるサイトをまとめております。
 初心者の方でもすぐ使えるメジャーなものから、かなりマニアックなサイトまで取り揃えております。

 可能な限り多くのサイトを紹介させていただくため、個々のサイトの説明は最低限にさせていただいております。
 また「他にもこんな便利サイトがあるよ!「こんな使い方もあるよ!」という情報がありましたらぜひ掲載させていただきたく、情報提供をお待ちしております!

 それではよろしくお願いいたします。

0. 本noteの読み方

 各サイトは上記の目次のカテゴリ毎に分類させていただいております。
 下線の入っているサイト名がそのままリンクになっておりますので、興味のあるサイトはぜひ実際に利用してみてください。アフィリエイトリンクなどは使用しておりませんのでご安心ください。

 また、必要に応じて以下のタグを名前の横に付けております。
 【会員登録が必要(無料)】
 【有料機能が豊富】
 【上級者向け】
 ★
(カピバラおすすめ)

 ※紹介されているサイトは基本的には無料で利用できます(無料会員登録が必要なケースあり)。課金が必要な機能については注記を付けております。
 ※複数のカテゴリに跨る機能を有する場合は、個人的によく利用する機能カテゴリの欄に掲載しています。
 

1.  相場・トレンド分析

世界の株価
 各国の株価指数の動きだけでなく、為替・仮想通貨・コモディティ・VIX・債券利回りといった各指標の動きまで一目でわかるサイトです。チャートの細かい操作などはできませんが、見やすさは抜群です。

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finviz(⇒ヒートマップ)
 
finvizというサイトの一機能で、各セクター毎の動きが一目でわかるヒートマップです。「この画像どこからですか?」と聞かれるサイトNo.1です(笑)
 あまり知られていませんが、左側の「MAP FILTER」を操作することで、「全世界株」や「セクター別ETF」のヒートマップを出したり、算出期間を変更することも可能ですので試してみてください。

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マネックス証券/経済指標カレンダー
 各国の経済指標の発表日や予測・結果値がまとめられているカレンダーです。マネックスの証券口座がなくとも閲覧可能です。
 また、国別や重要度でフィルタすることも可能です。

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Robinhood.com
 米国の個人投資家に人気のアプリ「ロビンフッド」公式HP内の、人気銘柄TOP100が掲載されているページです。ロビンフッダーの動向を探りたいときに確認しています。

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2. 個別銘柄分析

Trading View 【会員登録が必要(無料)】
 株価や各種指標などを自在に表示できるサイトです。リアルタイムの株価取得が可能で、米国株のみでなく日本株・中国株などの株価や以下のような指数・為替なども表示させることができます。
 指数:「US30(ダウ平均)」「US500(S&P500)」「US100(NASDAQ100)」
 為替:「USDJPY」「HKDJPY」「BTCJPY」
 指標:「VIX」「SKEW」「US10Y(10年債利回り)」

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 上部メニュー(黄枠)からは時間軸や描画グラフの変更、インジケーター(移動平均線などテクニカル指標)の追加、アラームの設定などが可能です。
 右部メニュー(青枠)にはウォッチリスト機能がありますので、よく見る指標・銘柄などは登録しておくと便利です。
 有料プランでは「同時に表示可能なインジケーター数」「同時に表示可能なチャートの数」などを増やすことが可能ですが、無料プランでも十分すぎるほどの機能を備えており、必須ツールと言えるかと思います!

stockrow ★
 ティッカーを入力するだけで銘柄のファンダ情報が一発で可視化されるサイトです。売上高のやキャッシュフローの成長状況をサクッと確認したいときに非常に重宝します。
 以下の画面は「Snapshots」の画面です。

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 「Snapshots」タブですと年単位のデータしか可視化してくれませんが、「Financials」タブでは四半期毎の財務データも可視化してくれます。

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Stock Analysis ★
 企業の財務情報を検索・閲覧・DLできるサイトです。「Financials」タブから各種指標のデータを年/四半期単位でDL可能です。フォーマットが統一されており使いやすく、銘柄分析記事のグラフを作る際に重宝しています。

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MORNINGSTAR
 企業の各種情報を取得できるサイトです。
左上の検索窓からティッカーで検索できます。個人的には財務関連情報は他サイトで取得しつつ、「Dividends」から過去の配当金支払い状況を確認するために利用することが多いです。

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 「Quote」タブ⇒「Key Ratios(赤枠)」⇒「Full Key Ratios Data(青枠)」と選択することで、過去10年分の主要な財務データを参照することができます。

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CHARTMILL ★
 銘柄のスクリーニング・分析に役立つサイトです。
基本的な財務情報・テクニカル指標は網羅されているほか、他サイトであまり見ない機能としては、例えば「Analyst Rating」ではアナリストの強気/弱気の推移を確認できたり、「Ownership」ではインサイダー/機関投資家/個人投資家の比率や、インサイダーの取引状況などを確認することができます。

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 「Stock Charts」機能では、「,」で区切ることで複数銘柄のチャートを同時に表示させることもできます。

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 「Stock Screener」機能では、パフォーマンス/テクニカル指標/ファンダ指標など様々な観点で銘柄のフィルタおよびDLが可能です。

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finviz(⇒Screener)
 finvizというサイトの一機能で、高機能な銘柄スクリーナーです。各種財務指標・テクニカル指標で条件を絞れるほか、結果をチャートで一覧表示したりと非常に高機能です。

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finbox 【会員登録が必要(無料)】【有料機能が豊富】
 ハイクオリティなウォッチリストを作成することができるサービスです。無料登録でも一部機能は利用可能ですが、本格的な機能利用には課金が必要です。財務指標関連の情報がかなり充実しているほか、「ideas」では著名投資家のPFを分析することが可能です。

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 詳しい使い方はFinb0xアンバサダーのやまとさん(@Yamato_st8
)が詳しく解説してくださっています
ので、興味のある方はご一読ください!

QuickFS 【有料機能が豊富】【上級者向け】
 銘柄の財務データをAPIやExcelアドイン等で取得できるサイトです。
以前は上記のFinboxからExcel/SpreadSheetアドインが利用できたのですが、現在は利用できなくなってしまったようです。どうしてもExcelで高度なウォッチリストを作成したい、という場合は選択肢になりますが、$29/月の利用料がかかってしまいます。

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 Twitterで普段お世話になっているDCFマスターさんが体験記を挙げてくださっていますので、利用を検討されている方はぜひご一読ください!

ALPHA VANTAGE 【上級者向け】
 銘柄の財務データをAPIやExcelアドイン等で取得できるサイトです。こちらは株価以外に為替・仮想通貨価格も取得できるようです。1分あたり5,1日あたり500までのRequestならば無料で利用できるようです。

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Investing.com
 銘柄の株価情報やニュース・各種指標などを参照できるサイトです。
特にテクニカル指標関連やチャートパターン判断などの情報が豊富です。アプリ版も提供されており、私はスマホからウォッチリストを参照したい場合などに利用しています。

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barchart(⇒Options Prices)【上級者向け】
 barchartというサイトの一機能で、銘柄のオプション価格状況を参照できるサイトです。上部検索窓からティッカーで検索⇒左枠の「OPTIONS」>「Options Prices」から確認することができます。オプション行使価格はざっくり「投資家が今後の株価をどのように予測しているか」の情報と言えますので、投資判断時の参考にしています。

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Fintel(⇒Short Interest)
 個別銘柄のショートボリューム(売りポジションの総量)が確認できるサイトです。
このFintelというサイトではSEC提出書類を元に機関投資家やインサイダーの保有状況なども可視化されているのですが、特に「ティッカーで検索」⇒「(企業名) - Short Interest」のページから、銘柄ごとのショートボリュームを確認することができます。買い時を見極めたいときに参考になりそうです。

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STOCKTARGET ADVISOR
 アナリストのレーティング情報を一括参照できるサイトです。上部メニューの「Analyst Ratings」から条件を指定することで、その日に出たレーティング情報を一括で出力することができます。

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PCAOB
 企業の監査法人情報を確認することができるサイトです。主に中国企業などへの投資を検討する際に使用します。検索フォームから企業名を入力し、検索結果の「AUDITOR NAME」が監査法人名になります。
 基本的にはBIG4と呼ばれる会計事務所「EY」「Deloitte」「KPMG」「PwC」が監査している企業であれば、リスクは低いと考えられています。

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gurufocus
 著名投資家のポートフォリオや取引情報を参照できるサイトです。
例えば「Gurus」タブからウォーレン・バフェットやビル・ゲイツのそれらの情報を閲覧したり、インサイダーの売買情報を閲覧することができます。テーマごとのスクリーナーなども用意されています。会員登録不要で閲覧可能。

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S&P Global 【会員登録が必要(無料)】
 S&P500等の指標を定義しているS&P Globalの公式HPで、企業のS&Pにおける格付けを確認することができます。ティッカーではなく企業名での検索が必要。中小企業は格付けデータがないことも多いです。
 複数表示されますが。「Local Currency LT」の「Rating」を見ればOKです(下図赤枠)。

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 格付けの定義としてはこちら。「BBB」未満の格付けは投機的要素が大きいとみなされています。(引用)

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 Public Comps
 主にSaaS銘柄などをダッシュボード形式で比較できるサイトです。
個人投資家に人気のグロース銘柄を中心に、カテゴリで絞って財務指標・テクニカル指標の比較が可能です。

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CompaniesMarketCap
 時価総額や売上高などをランキング形式で確認できるサイトです。国別・産業別のランキングを表示することもできます。

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SEC.gov 【上級者向け】
 米国証券取引委員会に提出された公式書類を閲覧することができます。
 Form 8-K:臨時報告書(決算短信)
 Form 10-Q:四半期報告書
 Form 10-K:年次報告書
「Format」列の「Documents」を選択し、閲覧したい書類の「Document」列のリンクを押すことで、HTML形式で閲覧可能です。

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docoh
 企業の財務データや各種指標、SEC提出書類などを一元的に確認できるサイトです。
SEC.govですとやや見辛い...という方はこちら。8-K,10-Kなど種別によって整理されているため探しやすいです。所有者比率・ESG評価・ショートボリュームなどもこのサイトで確認することができます。

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NASDAQCHART
 個別銘柄を業種・キーワードから探す際に便利なサイトです。
サイト内は基本的に全て日本語で、銘柄の基本的な情報を知る上では非常にとっつきやすいサイトです。特に「米国株銘柄検索」からは投資テーマや業種、州単位での本社所在地などで銘柄を検索できるため、テーマから投資先を選びたい方向けにお勧めできます。

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Craft ★
 企業の総合的な情報の閲覧・比較が可能なサイトです。
一般的なファンダメンタルズ情報だけでなく、「セグメント別売上比率」「子会社」「サイバーセキュリティ指標」「Webアクセス」「競合他社の比較」など、非常に多様な情報を閲覧することができます。

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High Short Interest Stocks 【上級者向け】
 空売り比率の高い銘柄のランキングを確認できるサイトです。空売り比率の高い銘柄の株価が急上昇した場合、ショートスクイーズが発生することで株価がさらに上昇するケースがあります。

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3. 決算情報

EARNINGS WHISPERS ★
 米国市場のほぼ全ての銘柄の決算日時がまとめられているサイトです。
 左上青枠の「Calendar」からアクセスしてください。黒枠の「BMO」「AMC」と書かれたボタンでプレマーケット/アフターマーケットの切替が可能です。企業の都合により急遽決算が延期になった場合などはすぐには反映されませんので、必ず一次情報をチェックするようにしてください。

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Seeking Alpha ★
 企業の決算関連情報がまとめられているサイトです。検索窓からティッカーで検索⇒「Earnings」タブから、決算に関する情報を参照できます。
 赤枠:直前決算の結果値および次回決算の予測値
 青枠:EPS推移および年間の予測値
 緑枠:過去の決算数値および予測値との乖離

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 緑枠の「Earning History」ではアナリスト予測値との乖離(beat:上回った missed:下回った)や、決算プレスリリース・報告会の文字起こし・スライドの閲覧なども可能です。

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 またサイト上部の「My Portfolio」から銘柄を登録しておくことで、銘柄に関するニュース情報をメール受信することができます。(無料会員登録が必要)

マネックス証券/米国株式決算カレンダー
 米国の主要な銘柄の決算日がカレンダー形式でまとめられているサイトです。マネックスの証券口座がなくとも閲覧可能です。
 ただしS&P500に入るような大型株が中心のため、小型グロース株などは掲載されていないことが多い点に注意です。

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CCT(ConferenceCallTranscripts)
 Earning Call(決算報告会)の書き起こし文を検索することができます。ほとんどの場合はMotley FoolかSeeking Alphaのページに飛ばされるようですが...

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4. ETF投資

ETF.com ★
 ETFに関する情報を簡単にチェックできるサイトです。例えば上の検索ボックスからティッカーを入力するだけで、ファンド情報や組み入れ銘柄・過去のパフォーマンスなどを確認することができます。

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 他にもよく利用する機能として「ETF Tools & Data」タブから
 「ETF Screener & Database」:ETF専用スクリーナー
 「ETF  Comparison Tool」:ETF比較ツール
 「ETF Stock Finder」:銘柄ティッカーからETFを逆引き

 などはよく利用しますのでおすすめです。

etfrc.com(⇒Fund Overlap)
 ETF Reserch Centerというサイトの一機能で、2つのETFに含まれる銘柄の重複度合いをチェックできるページです。
 会員登録(無料)することで重複している企業の一覧などを全て確認することができます。他にもETF関連の機能がありますが、個人的にはETF.comの方が情報量が多く使いやすい印象でした(;'∀')

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5. ポートフォリオ管理

Yahoo Finance
 銘柄のチャートや基本的な情報、およびニュースが取得できるサイトです。
会員登録(無料)の上でウォッチリストに銘柄を登録しておくと、各種ニュースが配信されます。Yahoo Finance上でポートフォリオを管理しておられる方も多いかと思います。ポートフォリオ登録には会員登録(無料)が必要です。

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koyfin 【会員登録が必要(無料)】★
 ウォッチリスト管理やマーケット情報取得・銘柄分析まで各種機能が揃ったサイトです。「DASHBOARDS」>「My Portfolio」からウォッチリストを作成できたり、「Matket Dashboards」からセクターやファクター別の動向が一覧形式で確認できたりと、かなり多機能なサイトになっています。

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 また個別銘柄の分析ではPER/PSRや売上高成長率の推移などを可視化できる点が特徴的です。自分で必要な指標を組み合わせて表示させることもできます。

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 カスタマイズ性も高いので、自分好みにアレンジしちゃいましょう!

PORTFOLIO VISUALIZER ★
 ポートフォリオのバックテストや最適化の検証が可能なサイトです。機能が非常に多いのですが、私がよく利用するのは以下2項目です。
 「Backtest Portfolio」内の「Backtest Portfolio」(赤枠)
 「Portfolio Optimization」内の「Historical Efficient Frontier」(青枠)

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 「Backtest Portfolio」(赤枠)では、PFパフォーマンスのバックテストを行うことができます。上部のメニューで検証データの期間やPFに組み入れる資産クラスorティッカー・配当再投資の有無などを入力し、「Analyze Portfolios」を押下することで自動で計算が実行されます。

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 「Historical Efficient Frontier」(青枠)では過去の株価の値動きから、PFの「効率的フロンティア」すなわちリスク:リターンが最適となるような組み入れ比率を算出してくれる機能です。

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効率的フロンティアとは:
効率的フロンティア (Efficient Frontier)とは、分散投資を実施したときに実現するポートフォリオの中で、あるリスクの水準で最大のリターンを獲得できるポートフォリオの集合のことを指す。(みずほ証券より)

wallmine【会員登録が必要(無料)】
 ポートフォリオ管理・パフォーマンス監視のためのサイトです。
ポートフォリオの銘柄を登録しておくと、自動でパフォーマンスやセクターバランスなどを可視化してくれます。(下記の図では直線になってしまっていますが、日数が経過するときれいなグラフになります(-_-;))

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 個別銘柄の財務・テクニカル情報や、ニュースなども充実しています。

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GoogleFinance
 サイトというよりはGoogleSpreadSheetの一機能として、株価及び主要な指標などの情報を関数で取得できる機能が存在します。
 例えばこんな感じで、ティッカー・数量・購入額を入力するだけでオリジナルのポートフォリオ管理ページを作ったりすることができます。

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配当管理
 保有株の配当金を管理するのに便利なアプリです。
配当メインの投資家の方はこういった可視化アプリを利用すると投資モチベーションが維持し易そうです。会員登録や証券会社との連携は不要ですが、保有株を一つ一つ手入力する必要があります。

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6. 市場・個別銘柄分析(外部情報)

Statista ★
 さまざまな業界の統計情報や成長予測レポートを確認できるサイトです。
 例えば「Eコマース」「セキュリティ」などの業界別に、市場規模やシェアなどの統計レポートを一括で検索することができます。レポートは基本的には有料ですが、市場成長率などの主要な数字は無料で読める概要部分に書かれていることも多く、投資をする際の将来予測などに活用できます。

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AppApe 【会員登録が必要(無料)】
 モバイルアプリに関する統計情報が確認できるサイトです。
会員登録(無料)が必要ですが、国別・OS別のストアランキングの推移などを確認できます。SNS銘柄等を分析する際に確認しています。

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StackShare
 「あるサービスを利用している企業」や「ある企業が利用しているサービス」を相互に検索することができるサイトです。
右上の「Search」からサービス名(企業名)で検索すると、顧客企業の一覧が参照できます。(無料会員登録で全て見ることができます)
 例えば「DocuSign」で検索してみると以下のように顧客企業や、DocuSignと連携可能な製品の一覧も確認することもできます。

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SimilarWeb 【会員登録が必要(無料)】
 様々なWebサービスへのアクセスデータを参照できるサイトです。
有料でないと利用できない機能がほとんどですが、無料会員でも訪問者の分布や競合状況・広告先など様々な情報を閲覧できます。

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 急上昇Webサイトなどを見ても面白いですね。

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GoogleTrends
 Google検索におけるトレンドが確認できるサイトです。企業のサービスがどの程度注目されているか等を調べたいときに利用します。
 例えば以下は「UberEATS」の検索トレンドですが、COVID-19が流行し始めた2020/3月以降急増していることがわかります。州別の注目度や関連トピックも表示されます。デフォルトですと地域が「日本」になっている点に注意してください。

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GooglePatents 【上級者向け】
 企業が保有している特許の情報を検索できるサービスです。以下は「Tesla, Inc.」で検索してみたものですが、電気自動車関連の特許が並んでいますね。特許は企業競争力の源泉でもありますので、ご自身の専門分野に投資したい場合は調べてみると面白いかもしれません。

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PubMed.gov 【上級者向け】
 バイオテクノロジー関連の論文・文献にアクセス可能なサイトです。
正直私は専門外なのでほとんど使えておりませんが...(-_-;)

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FDA Calender
 バイオテクノロジー株のFDA関連のイベントがまとめられているカレンダーです。特に製薬関連はFDAによる承認が企業の生死を分けることも多く、バイオ株関連株に投資するのであれば必ず確認しておきたいです。

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WORLD INEQUALITY DATABASE
 世界各国の国と地域の「富の不平等」についてのデータを可視化できるサイトです。一人あたりの所得やGDPの歴史的な推移を確認することもできます。新興国への投資を検討する際に参考になるかもしれません。

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7. IPO/SPAC/スタートアップ投資

IPOscoop.com ★
 過去にIPOした企業の一覧と、公募価格・初値・現在価格とリターン等を一覧で確認できるサイトです。上部の「IPO INDEX」メニューから過去のIPO情報を確認することも可能です。

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MarketBeat(⇒IPO Lockup Expurations)
 MarketBeatというサイトの一機能ですが、過去にIPOした企業のロックアップ期日を確認することができます。
他にもポートフォリオ管理機能や、ファンダメンタルズや特定のテーマに沿った銘柄を紹介するページもあるようです。

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ロックアップとは:
株式等の募集や売出しを実施した後の需給関係を安定させることを目的として、発行者や大株主等と主幹事証券会社との間で、その後一定期間にわたり原則として株式等の新規発行や売却を行わないことについて合意することをいいます。(SMBC日興証券より)

SPACTRAX
 SPAC銘柄の一覧を閲覧・DLすることができるサイトです。左側メニューの「SpreadSheet/Export」から表形式で一覧を確認できるほか、「Find a SPAC」からは条件でフィルタしてSPACを検索することもできます。

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crunchbase
 企業のProfile情報や資金調達状況・経営陣の情報などが確認できるサイトです。
非上場のスタートアップ企業について調査する際に利用しています。

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AngelList
 VC(ベンチャーキャピタル)の投資先や、ベンチャー企業の資金調達状況を確認することができるサイトです。
本来はベンチャー求人やベンチャー投資のためのサイトのようなのですが、各企業のページ>Fundingタブから投資先/資金調達履歴を確認することができます。
 例えばSequoia Capital の投資先はこちら
    Uberの資金調達履歴はこちら

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8. その他番外編

The Motley Fool
 米国では有名な投資情報メディア「モトリーフール」
です。日本語版のHPもあるのですが、英語版の方が情報が早かったり記事が多かったりするのでこちらを見るようにしています。銘柄の分析(買い推奨)についてはそこまでアテにはしていませんが、幅広いセクターのトレンドをキャッチしたり、銘柄を知るきっかけとしては面白いメディアだと思います。

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ARK-INVEST
 グロース株投資家の間で人気の投資ファンド「ARK」社のHP
です。個々のETFのページからは構成銘柄の一覧データやレポートをダウンロードすることも可能です。Ark社のETFを参考に銘柄を選んでみるのも面白いかもしれませんね。

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 ちなみに右上の「Subscrive」ボタンから登録(無料)すると、Ark社のトレード情報(下記)が毎日メールで送られてくるようになります。

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Cathie's Ark
 ARKが保有している銘柄をETF別に確認・検索することのできるサイトです。
時価総額に占めるARK社の保有比率や、日々のトレード・パフォーマンスなども簡単に確認することができます。

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Lucid Tracking 【会員登録が必要(無料)】【有料機能が豊富】
 ARK社の日々のトレード状況がまとめられているサイトです。保有株の値動きなども可視化されており大変便利ですが、すべてのETFや詳細なデータを閲覧するには月額課金が必要となります。

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あとがき

 ここまでお読みいただきありがとうございました!
 本noteで紹介させていただいたサイトのほとんどは、様々なブログやTwitter経由で知ったものになります。ご教示いただいた皆様にはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
 こうしたツール情報は正直なところ内緒にしておきたいものなのですが、本noteで知ったツールを用いて投資に関する議論がさらに深まったり、分析記事を執筆される方が増えることを願って公開させていただきました。

 冒頭にも書きましたが、「他にもこんな便利サイトがあるよ!「こんな使い方もあるよ!」という情報がありましたらぜひ掲載させていただきたく、情報提供をお待ちしております!

 それでは、ツールを賢く使って楽しい米国株ライフを!('◇')ゞ


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