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マウイで今恐ろしい何かが起きている!不可思議な謎が多すぎるのはなぜか?今も1000人以上が行方不明に。火災の原因は切れた電線や強風だけでない?豪邸以外全部消失のなぜ?車のアルミだけが溶けているのはなぜ?DEWが使用された?軍完全封鎖のラハイナ、部外者の侵入も空撮も一切禁止。被災者が不法に逮捕されている!正体不明の警備や車両はどこから来た?スクールバスに乗った大勢の子供はどこへ運ばれた?被災者の土地が災害直後から買い取られている?知事や米政府、軍は重大な何かを隠している?住民は今も虐げられている!

=最新情報= 9月19日更新
議会が災害の独自調査を検討、火災調査始まる


大災害から1か月以上が経過したが現地からの情報は非常に限定されている。ただハワイの現地メディアの情報ではマウイ議会が災害の独自調査をするかを検討していると言う。また現地では火事災害の専門調査会社が現地に入りを調査しているようだ。第3者機関となる調査会社はこの火災の詳細、どのように火がまわり住宅が燃えたのかなどを検証する予定。
またマウイ警察は最新の情報で行方不明者は10名程度まで減少したと述べているがリストに載っていない不明者も依然として多数存在すると言う。
またマウイ教育機関の報告では西マウイに住んでいた学生3000人の94%に連絡をした。(何人確認できたかは不明。191名とは連絡取れず?)また被災地地域の957名が別の学校に転校したと言う。公的機関の情報が正確なのかは情報が錯綜しており疑う余地がある。
なおハワイ州のグリーン知事が西マウイの観光受け入れ再開を10月8日したことに対し数千人の住民から時期尚早で延期するようにとの反対が出ている。知事は多くが失業しており早期受け入れをするのが目的と述べた。現在マウイにある40のホテルには7000人以上の住民が避難しているが、長期的な災害住宅などの計画はまだない。現地では飲料水の配給もままならず住民の不満も出ている。

まるで空襲後の廃墟!本当に自然災害なのか?恐ろしい何かが起きている?

ハワイのマウイ島で山火事が起きているとのニュースを知ったのは8月の上旬だった。情報では現地ではハリケーンも接近し強風で多くの住宅が一晩で延焼したとのニュースが入ってきた。その時はハワイでも山火事かと世界で起きている火事の一つだと思ったが、ネットで現場一帯の写真を見て非常に驚いた!これが山火事なのか?

まず現場のラハイナはマウイでも有名なビーチリゾートで昔ながらの古い建物が並ぶ観光名所でもある。映像などでは美しいはずの浜辺一帯が一面焼け野原になっていたのだ。
なぜ浜辺で火事が起きたかと一瞬思ったがその時からこの火事の異常な様相を感じていた。確かに街中には多くのパームツリーや緑のある場所もあるが、決して山ではないし森林地域でもない。住宅地が並ぶラハイナの郊外はほとんど何もない荒れ地が広がっており、その奥に山がそびえる。海岸近くにはいわゆる森などは全くないのだ。我々が普通に思う山火事とは最初から異なっているのは明らかだ。
果たしてそんな場所でほぼすべての住宅が燃え尽きてしまうような火災が起こるのか?非常に疑問である。今まで見たことがない光景がそこに現実に存在している。

まるで爆撃を受けた戦場のような街並みに。下の写真と見比べてほしい、まるで白黒写真のようだが全て灰塵になり色が完全に失われている。
この美しいビーチが完全な焼け野原に・・

原因は切れた電線と強風、燃えやすい植物なのか?異常な焼け跡には説明ができない事象も数多く確認。

その後のニュースや報道では火事の主な原因は強風で切れた電線ではないかと指摘されている。実際に防犯映像でもそれらしいスパークしている映像も確認されている。
ニュースではスパークした火花が植物に引火し強風によりそれらが瞬く間に住宅地に飛び火したというのだ。確かに当時の映像を見ると相当な強風が吹き、火事の火もかなりの勢いで燃え広がっているのが確認できる。もしそうだとしても数キロにわたる広大な住宅街の建物がほとんど燃えてしまったのは信じがたい。つまりそれこそがこの火事が普通の山火事とは大きく異なる点なのだ。山が燃えたのではなく人間が住む家が燃えた。そのことが火事による被害者を予想以上に拡大させたのだ。長いアメリカ史上でも最悪の火事災害と言われている。
災害から1か月がたち公式には亡くなったのは百数十人と言われるが、現地からの報道や住民からの情報では1000人以上、または2000人以上がいまだに行方不明になっていると言う。公式にも約2000世帯の住宅が燃えたと言われるので多くの住民が被害にあった可能性は高い。当日はハリケーンもありほとんどの人が家の中にいたと言う。


想像を超えた火災が起きていたラハイナの町
マウイ大災害~美しいマリンリゾートが真っ白な廃墟に!
こんなことがあり得るのか?
マウイ大災害~東日本大震災の東北のような光景が広がる。
だが最大の違いは住宅が完全に燃えてなくなっていること!

なぜサイレンが鳴らなかった?なぜ防災無線なかった?

実は今回の災害は自然だけでなく人的なものも絡んでいる。既にニュース報道もされているがラハイナの防災責任者が火災が起きているのにも関わらずサイレンを鳴らさなかったとして引責辞任した。現場では防災無線や携帯などへの非常連絡も全くなかったと言う。つまり住民は自分の隣の家が燃えているのを見てから避難したのだ。いや避難できなかった人が大多数なのではないか。
担当者はサイレンを切った理由は「鳴らすと津波と思って山の方へ逃げてしまう」からと説明した。一理はあるが鳴らさなかったのは大きな誤りだろう。一部情報では消防署員も消火どころか早い時期に避難していたとか。あの晩、住民たちは全く身を守ることも情報を知ることもできなかったのだ。これだけでも人災と言えるだろう。
さらに住民たちのその後の話では、当日警察は町を封鎖していたと言う。そのせいでクルマで街の外へ行けず車中で死んでしまった人が多くいると言うのだ。ある人はクルマで出ようとしたら「上からの命令でクルマは外へ出せない」と言ったと言う。一般的には火事で町を封鎖しクルマでの混乱を避けるためということもあるが、それが文字通りの命取りになってしまった。結局車で逃げられない人が海に逃げるしかなかったのだ。海で犠牲になった人も相当数いたと思われる。
※下にリンクした記事は現在削除されている。なぜか?


マウイ大災害~なぜ燃えなかった建物もあるのか?耐火性能違い?

不可思議な燃え方の住宅、全焼の隣の家が完全な無傷、焦げてもいないのはなぜ?青色のモノだけ燃えてない?

事実上人災と言っていいかもしれないがこの災害には不可思議な謎が多くありそれが様々な物議を醸している要因でもある。
災害当初からネット上では火事ではなくある兵器による攻撃ではないかという情報や映像が拡散している。実際ネットにはレーザー兵器のようなもので火事が起きている映像もある。もちろんこれらの信ぴょう性は低いだろう。いわゆる陰謀的な噂も出ているが事実かは確認のしようがない。ただ普通山火事でこのような情報が出るだろうか?何等かのリーク情報、火のない所に煙は立たぬと言うことも考えられる。

実際そう考えてもおかしくないような事象が多く確認されているのも事実だ。ラハイナの市街地は古い住宅が多くほとんどが木造住宅で、奇跡的に燃えなかったのは最近建築された防火仕様のものや大規模な防火性の高いコンクリ構造などだ。
実はネットでそこに住んでいた住民が火事後の動画を撮影しているものがあり、完全に焼けた家の隣の家が完全に無傷なのだ。焦げた様子すらない。実際奇跡的に焼けていない住宅がまわりの焼け跡とは別の場所にあったかのようにまるで被害がない。こんなことがあるのだろうか?下の写真はおそらく教会ではないかと思われるが屋根が焦げただけで焼失を免れている。神の奇跡かのように。
ところで被災地の映像や写真でとても気になることがある。
青色のモノがなぜか焼けていないのだ。青いクルマや非常栓、ほかにビニールやプラスチックのような製品も燃えていないのが確認された。青だけでないものも少ないがある。これは一体どういうことなのか?
実はこの燃えていない青いモノの謎が後述するDEW兵器の存在を示していると言われる。レーザーは青には反応しないというが本当なのか?何が事実なのか?
今の時点で確かめる方法はない・・。


写真の2台の車はなぜか燃えていない。青い車に注目
確かに映像や画像を見ると燃えてない青いものが存在する
一軒だけ無傷の住宅、その理由は何か?
焼けなかったラハイナで有名な教会がニュースでも取り上げられた・
ラハイナには仏教施設もあり戸外にあった大きな仏像も被害を受けなかった。
これらは神の加護があったのだろうか。


焼けたクルマはほとんどがガラスも溶け塗装も抜け車輪も燃えている。特にアルミホイールは溶けてアルミが流れ出している。信じられない光景だ

車のアルミだけ溶けた?海のボートも全部燃えた?

もう一つこの災害で気になるのがクルマとボートの被害だ。
焼け野原になった現場には数多くの車両が灰になっているのも画像や動画でわかる。ほとんどが車体の色も消えガラスも溶け完全に燃えている。多くの住人がクルマで逃げられなかったのだろう。
もちろんクルマには燃料があり火が付けば高温で燃えてしまう。すべてがそうであればいいのだが実は中にはたくさんの燃えたクルマの中で全く燃えてないクルマも存在する。
また延焼なかった住宅地にあるクルマだけ燃えているものもある。この車はなぜかアルミホールだけが溶け、そのアルミが流れ出している。住民が撮影した動画を見たがまわりの家が全く被害がないのに車だけ、アルミだけ燃えている。一体なぜなのか住民も説明ができないのだ。さらにクルマだけでなく海に係留されていた数多くのボートや船舶もそのほとんどが燃えてしまった点も不思議だ。岸から100mは離れているような船もクルマのように燃えている。
実際当日は家から逃れ着の身着のまま海に飛び込み逃げた人も多いというがその人たちは一体どうなったのか?船が燃えてるなら海に逃げた多くの人も犠牲になっているのではないか。映画でも描かれないような悲惨極まるようなことがあの日あの海で起きていた。
まるでこの火事は「すべての人間を攻撃」していたかのようだ。


なぜ海のボートまで燃え尽きたのか?
溶けたガラスの異様な光景

アマゾンのベソスの豪邸も。高級住宅の多くが被害を免れた謎

2000世帯もの住民の家が燃え尽きてしまったのとは裏腹に実はこのラハイナは世界でも有名なリゾートであり、世界の数多くの金持ちや有名実業家、芸能人も別荘を抱えている場所だが、それらの豪邸は火事にあっていないとの話もある。それは本当だろうか?火事は人間を選ぶのだろうか?ラハイナにはアマゾンCEOのベソスの別荘もある。彼は火災後に多額の寄付金をしたと言うが。
下のMSN記事にはマウイに豪邸がある有名人が載っている。
多くの実業家やハリウッドスター、ミュージシャンが豪邸を持っている。だが彼らの家が燃えたというニュースは全く聞かない。もちろん彼らの家が火災にあった地域にはなかったのかもしれないが・・。
考えられるのはそれらの高級住宅は防火性能に優れた建材を使用しているのではないか。金に糸目をつけない人々だから、防火性能に優れた家である可能性は高い。とはいえ周りが全部燃えているのに豪邸が一軒だけ無傷という事実。釈然としないのはわたしだけだろうか?


マウイには数多くの豪邸がある、所有者は住民ではない。


DEW指向性エネルギー兵器はもう開発されている

恐るべき兵器はこの世に実在する!指向性エネルギー兵器(DEW)とは何か?マウイにある軍の施設との関連はあるのか?1月のハワイ島のレーザー騒ぎも関係があるのか?

最後にマウイ島での火災では何らかのエネルギー兵器が使われたのかという疑惑がある。それは火事の現場が非常に不自然でまるでピンポイントに家や車が燃えているからだ。
では本当にそんな兵器が使われたのか?もしそうなら一体何のために?人々は無残に殺されたのか?行方不明者はどこに行ったのか?なぜ現場は軍が完全封鎖しているのか?すべての謎は明らかになるのだろうか。
実はあまり知られていないがマウイ島にはマウイ宇宙監視基地施設が複数存在する。天体観測などの施設だが一部はアメリカ空軍の施設でここではレーザーなどの電子工学技術の研究を行っている。今回レーザー兵器の噂が出たのはこの基地があるからだろうか。無論基地が火災に関係しているかはわからない。しかし軍の極秘の実験が何らかの影響を引き起こす可能性はあることを考える必要があるだろう。

マウイ島にある宇宙監視基地



ここでは火事の人為的要因かもしれないある指向性エネルギー兵器について考えていく。SF映画もどきのような話だが、今回はそのような情報が早くから出ること自体がおかしい気がする。実際、火事が起きてからの現地での報道が非常に交錯している。行方不明者の人数や捜索も不透明なのだ。何か異常な出来事があの夜に発生していた可能性を探る。現場でのFBIや海兵隊、FEMAの動きがおかしいことも住民らの報告で多く聞かれる。
さらに未確認だが火災当日大勢のFEMAと海兵隊が現場にいたとの情報もある。(マウイの危機管理担当者とFEMA副長官がホノルルで軍に逮捕されたとの情報もあるがニュースでは一切報じていない、双方が交戦していたとする軍筋からの情報もあるが事実かは不明。FEMAについては最近多くの疑惑が取りざたされているが別の機会に譲るとする)

指向性エネルギー(ビーム)兵器の特徴とは?

指向性エネルギー兵器という言葉は一般では聞きなれないがこれはSFの話ではなく現実の軍事的な話である。
誰もが知るようなミサイルやロケット、銃弾などの火薬などを使った飛翔兵器とは大きく異なりエネルギー兵器は実体がないエネルギーのみの兵器だ。いわゆるレーザービーム兵器である。
実はこれらの兵器は既に世界中で開発されている。多くが研究実験中と言われているが、アメリカなどは既に実戦で使用している可能性が高い。これらは軍事的最先端の情報でありその詳細は非公開になっている。我々はごく一部の情報しか知ることしかできない。

ビーム兵器は具体的には①電磁エネルギー②粒子(電子、陽子)エネルギー③音波エネルギーの3つに分けられる。
これらの兵器の用途として一番多いのが敵の兵器システムを破壊または妨害することで戦力を無力化することだ。
高出力のレーザーなら物体を燃やしたり損傷を与えることも可能だ。これら兵器による人体への影響は未知数だが、レーザーを目に受けると失明するとも言われる。実際市販の小型レーザーポインターでも同様のことが懸念されている。
これらレーザー兵器はそのほとんどが軍と民間企業が合同で開発している。特にアメリカとイスラエルで開発が進んでいるが実は日本の自衛隊でも研究を行っているのだ。その理由はこれらのエネルギー兵器が今後の軍事面で従来の兵器にとって代わると期待されているからだ。
ビーム兵器はピンポイントに照準できることで爆弾やミサイルのように被害が広範囲に広がらず限定的に最小限にすることも可能だからだ。ただし場合によっては人間だけを限定的に攻撃することも可能ともいえる。兵器は兵器でしかない。詳しいことは下記のウィキペディアを参照のこと。

米海軍はレーザー兵器ヘリオスを既に配備済み

ビーム兵器がマウイ火事で使われたのか?中国のレーザー騒動

マウイ兵器説についてはフェイク情報である可能性は非常に高いが、前述したように空軍の施設があることで何らかの関わりを持っている可能性もゼロではない。世間的には陰謀と言う言葉は笑いごとのように扱われるが、人類の歴史は陰謀と戦争の積み重ねであることを知るべきである。陰謀はこの世に普通に存在する。それは軍かもしれないし、ある大国かもしれない。
実はマウイの8月の出来事の前、今年1月に同じハワイで謎のレーザー現象が確認されニュースにもなった。日本の大手メディアも報道したこの出来事はハワイ山頂で複数の緑の光が目撃されたもので、報道では中国の衛星が関係していると言われた。このレーザーの正体は不明で観測用衛星でのレーザー観測なのかとも言われるが実態はよくわかっていない。あれは何だったのか?アメリカと中国の関係はウクライナ以降悪化しており、中国が何らかの軍事的実験?をハワイで行ったのかもしれない。これも闇の中だ。
結局のところ、現状マウイの火事に兵器が関与しているのかはわからない。しかし火災当時から現在にかけてもマウイでは異常な何かが起きていることは間違いないだろう。今後もわれわれはマウイから目を離してはいけない。

マウイで進められているスマートグリッドシティ計画とは何か?

なおもう一つマウイには気になることがある。
それはスマートグリッドシティ計画と言われるものだ。スマートグリッドとは次世代電力供給網を言い、ITなど最新情報技術を使い効率的なエネルギー供給を可能にするもので世界的に研究開発が進められている。
実はマウイもその開発対象になっている。日本の政府や日立製作所もこの計画に参加している。計画では島全体をスマートシティ化する予定で、今回火事の原因に指摘される電力会社なども計画に参加しているはずだ。この計画に伴いマウイ島の土地再開発が計画されている。
噂ではラハイナではこの計画に必要な土地の買収が思うように進んでおらず土地を買い上げるためにわざと火事が起こされたと指摘する者もいる。はたしてそんなことがあるのか?しかし事実火災後からどこかの土地開発業者が被災者に土地の買い上げ交渉を強引に進めていることが発覚しハワイの知事は業者を批判している。今まさにハワイの古代首都だったマウイの土地がよそ者の餌食になっていることは確かだ。
今回の事件(あえて事件と言いたい)の背後に誰がいるのか?何をしようとしているのか、われわれはそれらを注視していくべきである。

追記 放火犯逮捕が意味するものは?スマートシティ計画地での火事が多発

マウイの火事が起きた頃、実は世界でも大規模な火事が何か所でも同時発生していた。カナダのバンクーバーやギリシャ、カナリア諸島、イタリアのシチリアなどなど。要因は今年の世界的な異常な暑さと乾燥が指摘されているが、奇妙なのはバンクーバーでもギリシャでも放火したとして多くの人間が逮捕されていることだ。ギリシャでは何と79人が逮捕。果たして彼らは何のために放火したのか?動機なども一切明らかでない。彼らの裏に誰かがいるのか?山火事の背後に得体の知れないどす黒い存在がいるのだろうか。
さらにこれらの場所では先述したスマートシティ計画が進められている場所でもあると言う。ただの偶然と考えるのにも無理があるだろう・・何か巨大なものが蠢いている?

追記 消えた人々のこと 現場が火葬場に?

現場では今も1000人以上が行方不明と言われる。公式には300人程度と発表されている(その後10名程度に減)が住民たちは信じていない。気になるのは遺体はどうしたのか?通常の災害ならなくなった人たちの遺体が袋に入れられ保管施設等に置かれるがマウイでは遺体袋を見た人がいないと言うのだ。それらを運ぶ軍や警察の姿もないと言う。(現場は現在ハワイの州兵が治安維持をしているというがハワイ以外の警察車両や、正体不明の民間軍事会社の存在も見え隠れるする。)
では被害者はどこに。今回の火事では犠牲になった住民は火葬場のように骨まで燃え尽きてしまったと考えるしかない。遺体がぼろぼろで誰が誰なのかを特定できないと思われる。警察などがニュースでDNAという言葉を発しているのはそのためだ。まるでSFの殺りく兵器のように人間が瞬時に骨にまで焼却されてしまったのだろうか。そんなことが本当にあるのか。
真実がわかるにはまだまだ時間がかかるのかもしれない。

追記 バイデン大統領の目を疑う言動。住民は誰も歓迎しなかった
このマウイの大災害は8月8日に発生したが、アメリカ史上最悪の火事被害と言われているのにバイデン大統領がマウイに来たのは21日だった。現地への援助などを約束するスピーチなども行ったが実際現場ではバイデンのあきれた言動が見られたと言う。会見ではへらへらとジョークやどうでもいい話をしたかと思えば他の人間が話している時に5分間も居眠りしていたと言う。これらの情報について現地在住の日本人女性が動画をあげているのでぜひ見て下さい。バイデンは災害直後、いち早く現地へ行かず何とビーチでバカンスを楽しんでいた!バイデン大統領についてはアメリカでも非常に不人気で高齢による認知症疑惑や健康状態も危惧されている。今回のマウイ訪問でも住民からは帰れコールも起きていた。日本のトップもそうだがアメリカはなおひどい状況のようだ。

不人気のバイデン大統領、2期目はない?トランプ再選も高い
バンクーバーのリゾートでも大規模な火事が発生した




○マウイでのスマートシティ計画(日立製作所)概要下イラスト
https://www.cev-pc.or.jp/event/pdf_n/japanese/8-5.pdf


日本でも10か所以上でスマートシティ計画が推進されている事実。あなたの身近にも迫ってきている・・


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