ワクチン接種者がコロナ感染や変異種を生んでいる？スパイクたんぱくが人体で増殖する逆転写が起きているのか。
遺伝子組み換えワクチンの恐怖の真実、遺伝子レベルで人間の「コロナ化」が進んでいる。
ワクチンを打った人はみなコロナ人間になる。
何を馬鹿なと言う人もいるだろう。だが事実は我々が考えている以上の恐ろしいものなのだ。
簡単に言えば「ワクチンを接種することでコロナウィルスの遺伝子が人体に組み込まれる」のだ。あなた自身がコロナの元凶になってしまう。これ以上の恐怖があるだろうか。そんなことがあるはずがないと思うだろうが、これには悪魔的なからくりが存在する。
まずワクチンがコロナの抗体を生み出す仕組みを簡単に説明する。
ファイザーやモデルナの遺伝子組み換えワクチンは「ｍRNA」というコロナの「スパイクたんぱく」の遺伝子を注入することで人体に抗体を作り出すシステム。インフルの予防接種と同じように、人為的に作ったウィルスの抗体により感染した場合でも重症化を防ぐことができると言われている。
厚労省の説明では「スパイクたんぱくは分解されて体内に残られない。遺伝子に組み込まれることはないので安全性が高いです」と言う。
はたして本当か？実際は全く違うことが人体で起きている可能性が高い。
コロナの元凶であるスパイクたんぱくが人体に残り、さらに人間のDNAに組み込まれているのだ。人間のDNAがコロナのDNAにより変異される。これがワクチンを生み出した悪魔の最大の目的だ。人間の遺伝子を組み替える。
その時、人体にどんなことが起きるのか？
コロナウィルスのRNAはワクチンの「逆転写」で人間の遺伝子に組み込まれる
上記のようなタイトルの研究論文が２０年１２月に発表され注目された。そもそもRNAとはDNAとは働きが異なり「情報の伝達やたんぱく質の合成」が主な特徴がある。この特性を生かしたのが世界で初めて採用されたコロナウィルスの遺伝子組み換えワクチンだ。
遺伝子の一部を人体に注入し抗体を生み出す仕組み。だがその遺伝子の一部であるスパイクたんぱくが消えず人間の遺伝子に組み込まれるとしたら。これが逆転写現象と言われる。遺伝子の一部であるRNAが人体内でDNAに変化する。こうなったら何が起こるかわからない。様々な悪影響が現れるだろう。それがワクチン後遺症という目に見える形で現れる。
徳島大医学部の大橋眞名誉教授もこの逆転写による人体への影響を指摘している。「コロナ遺伝子（スパイクたんぱく）が長期間人体に残留したら何が起きるかわからない」と警鐘を鳴らす。文字通り何が起こるかわからない。このようなことは人間に起きたことはこれまで一度もなかったからだ。
われわれは何の警告もなく人体実験をされているのか。国や製薬会社に。
この逆転写現象で本当にコロナの遺伝子が人体で増幅されているのかは現時点ではよくわからない。だが可能性がないとは言えないし後遺症など原因不明の症状が多数出ている状況をみると人体で何かが起きていると考えるのが当然だろう。さらに専門家も説明できないような変異種が次々に誕生するのも人体で遺伝子組み換えが進んでいる理由なのかもしれない。
オミクロンはアストラゼネカが主に採用された南アフリカで初めて確認され
た。アストラ製は血栓ができるとして欧州で採用が一時中止された。
※日本では現在承認されているがアストラ製は絶対接種すべきでない。
一刻も早くワクチン接種者の遺伝子解析を行い事実を明らかにすべきだ。
気になるのは接種者自身がコロナの温床になるのか、接種者が他人から感染した場合はどうなるのか、種類の違うワクチンを交互に打ったらどうなるのかなど、詳細も究明されないといけない。
ワクチンを疑問視する研究者や医学者には切にお願いしたい。あなた方だけが頼りなのだから。科学者・医者としての責務を果たしていただきたい。
ワクチン接種者が少ないアフリカや中国で感染者が少ない理由は何か？
ワクチンと感染者増加の因果関係はまだ明らかではないが、ある数字を見るとその理由がはっきりする。今世界でどの国がどのくらい感染しているかを調べてみてほしい。感染者（累計）
１アメリカ ８９００万人（人口３億人）
２インド ４４００万人（１３億人）
３ブラジル ３３００万人（２億人）
４フランス ３２００万人（６７００万人）
５ドイツ ２９００万人（８３００万人）
６イギリス ２３００万人（６７００万人）
７イタリア １９７０万人（５９００万人）
８韓国 １８６０万人（５２００万人）
９ロシア １８００万人（１億４０００万人）
１０トルコ １５００万人（８５００万人）
１１スペイン １３００万人（４７００万人）
１２ベトナム １０００万人（９７００万人）
１３日本 ９８０万人（１億３千万人）
※中国８９３万人（人口１４億人）
※アフリカ諸国 全体で１１００万人（総人口１２億人）
アフリカで１００万人を超える国はチュニジア、モロッコ、南アフリカだけ。１国単位で見るとほとんどが１００万人以下、１０万人以下の国も多い。人口に対する感染率は高いが、アフリカ全体でのワクチン接種率は実は５０％にも満たない。医療事情が悪いという面もあるかもしれないが進んで接種する人が少ないのだろう。アフリカ全体で見ても感染者数は１１００万人と全体の１割程度だ。アフリカというと昔から様々なウィルスが発生し感染が多いというイメージがあるがコロナに関して言えばそれは全く違う。
接種率が低い国は感染者も少ない・・・これが事実なら、ワクチンに原因があることが明らかになる。
もう一つ注目は中国だ！武漢で始まったパンデミックで中国もウィルス対策に必死だが、何と１３億の人口に対し感染者は８９３万人。日本よりも少ないのだ。これはどういうことか？中国政府が正しい報告をしていないと見ることもできるが実は中国は他の国々と異なる方法でウィルス対策を多く実践している。その一つは自国オリジナルのワクチン。当初はファイザーなどアメリカ製だったが今は国内製も多く採用されている。またロックダウンなど先進国ではもうやらないゼロコロナを推進している。他にも理由があるかはわからないが中国の対策にも目を向けるべきだろう。コロナとワクチンについての中国の専門家の考えもぜひ聞いてみたい。
世界感染者トップ１０の中で１０００万人以上の感染者がある国はやはり接種率が非常に高い国ばかりだ。追加接種もかなり進んでいる。
ただしアメリカに関しては接種率が７割以下なのに世界で最も感染者が多いのはなぜか？アメリカは大都市以外は人口密度も低い、感染者がここまで増える理由がわからない。わたしはワクチン以外に重大な原因があるのではないのかと考えている。思いもよらないような原因があるのか？
いづれにしてもワクチンがある限りこのパンデミックは終わらないだろう。
誰かが終わらせないといけないのだが・・。
追記 過去にない感染爆発か？オミクロンBA5は感染力が強い？
7月に入り国内での感染者が一気に増加しており、専門家は7月下旬には1日に5万人の感染者が出ると警告している。8月にはさらに増加する可能性もある。そして言われるのがオミクロン変異株BA5だ。これまでより感染力も免疫逃避（ブレークスルー）も高いというが本当だろうか。わたしは今回の感染爆発の原因は行動の制限解除によるものと、ワクチン接種が原因と考える。記事にあるように感染したばかりで再感染した一家は感染した時の症状が非常に重いと語っている。ワクチン接種もしているに違いないはずなのにだ。これを見ると感染するたびに症状が重くなっていくと考えるべきだ。また接種者が感染しても症状が重くなると考えるべきだろう。
ワクチンを打つ・・感染する・・またワクチンを打つ・・また感染する・・
コロナの終わらない負のスパイラルが始まった。
収束どころかこれからコロナの本当の悪夢が始まる・・。
我々はどうなる？
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？