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Twitter楽しい

資本主義の奴隷

お久しぶりです、労働者マンです。まじで一年ぶりの投稿です。

本題なんすが、Twitterに最近、またハマってしまった。


理由として
１　自己満ツイートを作成するのが楽しい
２　スペースが割と楽しい
３　仲の良いフォロワーができる
ことがある。　
以下で細かく話します。

自己満ツイートが楽しい

自己満足で経済思想についてわかりやすく解説するツイートを始めて1週間は続いてる。

これは、経済学者の紹介とその考えを図解で解説するツイートなんす。細かくは下を見てみて。

まぁぶっちゃけイイねもそんなこないが、自己満足として最高に楽しいんだこれ。

全然、本質的じゃないところにめっちゃ時間割いて、完成品をみてエクスタシーを感じてる。経済学者のイラストを描いていると、不細工だな…と思ったり、イケメンだな…とその人の考えだけじゃなくビジュアルにも考えが及ぶようになる。　

こんな感じ。

人生で不要な知見が広がるのも楽しい。

とりあえず、自己満ほど人を幸せにするものはないと感じた。

スペースが楽しい

Twitter社が最近、機能を追加した。それが音声コミュニケーションのできるスペースだ。
詳細はググってくだせぇ。

とりあえずイメージは下の写真見たいな感じ。

この部屋に色んな人が入ってきてワイワイ話す。
クラブハウスと違って、芳ばしい人が多い印象。芳ばしい人が好きな僕からしたら糞オモロな空間が広がる。

哲学の話を常人の8倍くらいのスピードで話す人がいたり、信じられないくらい自分に自信のない人がいたりと人間模様が楽しすぎる。

Twitterってただでさえ芳ばしいのに、スペースによりユーザーとユーザーの距離が縮まり、芳ばしさに拍車がかかっている。


フォロワーが増える

やっぱ、Twitterガチってると、フォロワーが増えて仲の良いユーザーも出てくる。とくにスペースによって、距離が縮まった感はある。

それだけじゃなく、数値としてフォローしてくれてる人が増えるのを見れると楽しい。あっちからフォローしてくれたりすると自己承認欲求マシマシになって嬉しいこともあるわけだ。

まとめ　

とりあえずTwitterたのすぃ〜

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