副業で歩き始めて走り出すまで11日目

朝のテレビから、在宅で収入を得るという情報がやって来ていた。

仕事前だけど、やっぱり手を止めてみてしまう。

連載中の漫画の感想書いたり、データ入力したり。

テレビで特集するだけあって、みんな興味がある話題なんだろうなと思う。

職場の同僚と副業の話題でいつも盛り上がる。

私が最近は、ユーチューブからラジオ配信に変更する人が増えているとか、クラブハウスなる招待されないと入れない世界があるらしいと話す。
すると、同僚は、田舎に移住したり、農業を始める若ものが増えているという。

そんなことを話ししていると、昼は農業、空き時間に好きな時に、好きな場所でラジオ配信やキンドル出版する生活するって、なんだか面白そうと思った。

住む場所って大切。環境が人に与える影響は大きいから。

12月ぐらいまでマンションの見学にいくほど、マンション住んでみたいって思っていたけど、ここ最近は、自分の死がもし目前に迫っていたら、それでもそれを叶えたいか、そんな目線で見てみる。

副業にしても、そんな目線がどうしても出てくる。

朝のTVの副業紹介は、私が本当にしたいことか。少なくとも私の中では、ヒットしてこなかった。

文字を書いたり、言葉で言ったりして、人に伝えること、私という人じゃなければ、できないことをしたい。

誰でもできるなら、AIアンドロイドの人間これからしてくれればいい。

私は、人を元気にできそんな太陽のような存在になって、私にもできたから、もちろんあなたにもできますよって、人の背中をポンと軽く押してあげらる。
そしてそれその人の生きるきっかけの一歩になってくれたら、サイコーだと思えたのでした。