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月収14万から月収100万までの道のりを思いっきり楽しむ#160

心の中のネガティブは、
自分の中の信念に気づかせてくれる。

私の心のネガティブは、まだ上司に対する気持ちの整理が
つかずに、自分の心のコントロールが効かない。
イコール、話したくなくなる。
上司と話すイコール自分の怒りが口から出てきそうだからだ。

それは、自分にとっても居心地が悪く、気分も悪い。

帰り道で聞いた、YOUTUBEかラジオで、

自分の中のネガティブの感情は、
自分の中の信念に気づかせてくれる。

心の中に、知らず知らずのうちに持っていた信念。


上司とは、尊敬できる人であるべき。
上司とは、人として素晴らしく、いつでも頼りたいとき
頼れる人であるべき。

そんな信念に気づくことができた。

今の上司が私の心の上司像の信念から外れていることで、

ありえない

ありえない、ありえない、、、

そんな言葉のリフレインしかない。

完璧な上司はいない。
それは分かるが、人の上に立つ人は、
その下で働く人のことを一番に考え、守り、
外の人のことも考えるのはもちろんであるが、
うちの人に対して、気を配り、
働く人にとっての環境を考えて動くべき。

それができない上司には嫌で嫌でたまらなくなる。

そこに上司は尊敬できる人であるべき私の信念がある。


ひと、モノ、お金


私が一番大切に考え、今も大事だと思うものは、

ひと


人に上下もなく、例え職場で上司部下の関係があっても、
基本は、人であることを忘れてはいけない。

上司という権力を持ったことで、それを忘れて、
自分はえらいとか
みんな自分の言うことを聞いて当たり前
そんな意識になってしまうと、人はついてこない。


それを傍目から見ていると、
かわいそうな人、残念な人という見方しかできない。
それも上から目線と言えばそうかもしれない。


私の中の上司像のこうあるべきがあるということに
気づかせてくれてありがとう。
そして、反面教師として学ばせてもらうことにします。

私が上司になった時には、
自分が部下だった時にこうだったらいいのにという
アイディアを活かしたいと思います。

そして、リーダーシップについて、
もっと学んでいきたいと思います。

きっと私の中に上司の理想像があるということは、
私が上司なら、こうするのに、とか
私が上司なら、こんな風に、人に対して接しない。
そんな思いがあった気がする。

そんな尊敬され、人としての器がある、
スタッフ同士が助け合いやすい状況をつくり、
人として平等に人と接することができる。
そんな信念を持つ上司になって、
周りのスタッフが居心地いい空間になるように
していきたいと思った。

私の上司理想像を作ってくれて
感謝します。



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