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「家に帰って絵を描きたい」
諳（そら）んじるという表現がしっくりくる、ほんの一瞬。
横で作業している同僚が、なんとなく呟いた、あの1コマ。
「家に帰って、絵を描きたい」
「仕事を終わらせて飲みに行きたい」という類の振動じゃなかった。
あの空気振動に僕の耳は言葉以上の何かを察知し取り込み、体中へ心地よさと共に伝わっていった。
彼女とは毎日のように顔を合わせて、毎日のように情報交換していて、その時その時に、色合いの違う顔を
URASUJI-GOLDENTIME #2 DM職人現る！
皆様ご機嫌よう、Candy Boysの大きい方ナカガワです。
あれ？この真ん中にいる人誰だっけ？
着ている洋服の生地を突き破り、肌に届く寒さに真冬の訪れを感じる今日この頃。
今回も盛夏眩いメルボルンと真冬の東京とを繋ぎ、ご機嫌麗しゅう皆様のお耳にお届け。
「裏筋ゴールデンタイム」2本目は待望（？）の新企画がスタート！
DJとしての進境著しい、赤コーナー南半球のゲンキ君と
フェードアウト気味な青
URASUJI-GOLDENTIME #1 Candy Boys復活！！
ごきげんよう、Candy Boysの小さい方ゲンキです。
お待たせしました！長い時を経て、今度は舞台をPodcastに移しCandy Boys復活でございます。
題して、「裏筋ゴールデンタイム」この番組は我々DJのCandy Boysが、音楽とはあまり関係ない話題でお送りする、ダベるタイプの番組となっております。
元々、高校からの同級生だった僕たちは音楽以外の話をする事がほとんどで、クラブなど