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社内アンケートを効率化しましょう!~課題編~

例えば、社内イベントの開催時や部内など、社内アンケートをとる機会もたびたびあるのではないでしょうか。
しかし、ExcelやWordでアンケートを作成して、メールで配布。
そして、返信されてきた回答を手作業で集計。
こんな形で行われている方も多いのではないでしょうか。
しかし、これでは手間がかかってしまいます。
そこで、Webデータベース製品で社内アンケートを行うことをおすすめします。
今回は社内アンケートの課題についてご紹介いたします。
是非最後までご覧ください!!

社内アンケートとは

社内アンケートというと上述しているような社内イベントや部内でのアンケートに加えて、年に一回や数か月に一回など定期的に全社で行われる従業員の満足度調査やストレスチェックなども含まれます。

メール・Excelでの運用の課題

このような社内アンケートは使い慣れているExcelで作成して、メールで送付・回収、手作業で集計を行っている場合下記のような課題があります。

集計作業の手間がかかる

Excelだと全員に送付した後、各々ダウンロードをし、回答を記載して返信。
または、Excelで項目を確認しメールに回答を記載。
このような形での運用となるため、一つ一つ集計をとらなくてはならないため、人数が多くなれば多くなるほど手間が多くなります。

メールが埋もれてしまう

一日何十件、何百件とメールでのやり取りをしている方も多くいらっしゃいます。その中で社内アンケートのメールが送られてきても、埋もれてしまい期日に間に合わないなんてこともあるのではないでしょうか。
何か情報に不備があったりした場合にメールでやり取りをしようとすると、同じリスクがあるので、作業漏れや不備が増える恐れがあります。

データの活用が難しい

過去のデータとの推移を調べたりするのに時間がかかってしまいます。
そのため、従業員満足度調査などデータの活用が必要なアンケートには不向きといえるでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は社内アンケートの課題についてご紹介いたしました。
次回は社内アンケートをCanbus.で行うメリットについてご紹介いたします。



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