見出し画像

データの管理場所一つにしませんか?

さて、今回はこのご時世、注目されるデータ管理ついて。
とりあえず新規シートを作成したりと数々のデータを残し、
データをまとめているはものの、”とりあえず” の状態で放置されていることも多いはず。
その後触ることなく容量だけなくなっていっている…それは残念です。
データの扱い方さえつかめば、無駄なデータなんてありません!
データ管理方法について詳しくお話します。

「あのデータどこだっけ?」をやめよう!


日常でも、”あれってどこだっけ…?”と探し物をしてしまうように、
もちろんビジネスシーンでもあるはずです。

急な上司から「○○の件の過去データ一式みせてよ」と依頼された時瞬時に対応が行えていますか?
”ここじゃない、これ…じゃない”時間ロス、してしまっていないでしょうか。

日常では、YouTubeであったり、数々のSNSをはじめテレビ番組等でも、
収納方法が発信されていると思います。
わたしは欲しい時に探し回るということが苦手なので、
何が?どこに?ここに!がすぐわかる収納を徹底しています。

ビジネスシーンでも、この収納ってすごく大切。
あちこちにあるデータを探し漁ることなく、すぐにデータを確認のできる環境へ、整理整頓しましょう

使うツールやサービスが多いとこんなことも…

現代には、便利なビジネスツールやサービスがたくさんあります。
例えば、ファイルサーバ、クラウドチャットなど。

ついつい環境を刷新したいからと便利なツールを次々と導入し、
気付けば、便利ではあるけどあれ?どこにしまった?
結局あれこれ開くのが面倒で使いづらいな…
といったことも起こってしまっているのではないでしょうか。

では、これらのツールをひとまとめとした管理ができれば、
個人としての確認のしやすさはもちろん、
組織、また会社全体でのデータのやりとりが円滑になるのではないでしょうか?

1つのサービス内でいろんな情報を連携!

いろんな情報?たとえばどんな情報でしょうか。

問合せ管理、数字管理、顧客情報、社員情報、決済申請、休暇申請など
ビジネスでの情報はたくさん。

このバラバラな情報を一つにまとめると、どうでしょう。
各顧客の売上や粗利の情報を一覧や一つのビューで見られたら
すべての情報をひとつになるため、ぐっと効率が伸びるはずです。

メールにエクセルを添付したり、紙の書類を回すことなく、
1つのツールですべての情報を確認・活用でき、あちこち散在しているエクセルファイルは、読み込むだけで、チームみんなで確認のできる情報となります。
チームで情報を共有できるので、属人化を防ぐだけでなく、ノウハウの共有や引き継ぎもスムーズに行えます。

Canbus.ではこの様に使えます!

弊社が提供する Canbus. は、いろんな情報を連携していただけるサービスです。

データを蓄積/共有/活用できるビジネスアプリプラットフォーム、それが Canbus. です。

必要な情報だけを必要な場所に持ってくることが出来ます。
例えば、Excel のデータをまとめて表示させることが可能です。

ビジネスをより展開していくためには、
データを活用し、現状を把握し、さらに具体的な予測と計画が不可欠です。

Canbus.はビジネスに必要なデータを導き出すための多角的なデータをアプリに蓄積することで、 あらゆるユーザーとの共有が行えます。

蓄積・共有し、分析されたデータは、
営業やマーケティング、 顧客満足度など様々な活動を戦略的に支援し
今後の事業拡大へ大きく貢献するキーとなるはずです。

また、承認された金額や詳細コスト、担当者、承認ステータスなどが
誰もが手早くチェックしていただけるシステムです。

取りまとめた記録データを、可視化もできます。
Canbus.で閲覧性を大きく向上させ、総合的、かつ立体的に把握しはじめませんか?

最後に

いかがでしたでしょうか?
バラバラで管理された大切な情報、データ管理方法、取り扱い方法を
見直すきっかけとなれましたら嬉しいです。
また、弊社が提供するCanbus.へも関心いただけましたら
まずはお気軽にお問合せから、また無料トライアルで実際にご体験されてみてください♪

▽Canbus.お問合せはこちらから
https://canbus.com/inquiry/



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?