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新入社員の提出物管理をシステム化で効率的にしてみませんか?③

まもなく四月を迎え新入社員の研修が始まります。
研修の立ち会いに多くの時間を取られ自分の作業が進まないなんてことも。
その中でも、研修で発生する各種の報告では様々な提出物があり、業務が煩雑になってしまいます。
この業務はクラウド化することで効率化が図れます。
前回は新入社員の提出物管理をシステム化することのメリットについてご紹介いたしました。
そこで今回はCanbus.で行うことのメリットについてご紹介いたします。
是非最後までご覧ください!

振り返り

前回ご紹介したシステム化のメリットは下記のとおりです。

システム内で回収・集計が完結!
システム化することで、システムに提出物が提出されるので、他のメールで埋もれてしまうといったことがなくなります。
フォーマットを作成することで提出物の質がぶれない!
あらかじめフォーマットを作成しておくことで、記入項目が揃えられ提出物の質が一定になります

あわせてご紹介したノーコードのメリットはこちらです。

ノーコードのメリット
簡単な操作のみで開発できるので、組織の誰でもシステム開発や運用に携わることができます。

それでは今回はノーコードの中からCanbus.でシステム化するメリットについて見ていきましょう!

Canbus.のメリット

Canbus.はノーコードのデータベース製品で、顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できます

提出物ごとにアプリを作ることで分かりやすく管理できます!

複数存在する提出物をアプリで分けることで管理者にとっても新入社員にとっても分かりやすくなります。
また、新入社員と担当者のみの提出物管理専用ユニットで運用することで、アプリの数が増えてもごちゃごちゃになりません!

決まった日時での通知とステータス管理で実施漏れを防ぎます!

Canbus.のワークフローでは、ステータスが変更したタイミングでの通知はもちろん、期日の前で通知を飛ばすことができます。
また、ステータスに応じてレコードの色を変えることができるので、作業の実施漏れを防げます。

チャット機能でレビューも簡単!

レコードごとにチャットが可能なので、新入社員へのレビューも簡単に行えます。
提出時のミスや不足が多い新入社員の提出物管理にぴったりといえます!

最後に

いかがでしたでしょうか。
新入社員の提出物管理の効率化をCanbus.で始めてみませんか?
気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

【フォームからのお問合せ】

過去投稿
第一回:
新入社員の提出物管理をシステム化で効率的にしてみませんか?①
第二回:
新入社員の提出物管理をシステム化で効率的にしてみませんか?②

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