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売上目標に対する動きや実績、上手く管理してますか?

3月半ばとなり、今期や次年度予算のため、営業活動にラストスパートをかけている方も多いのではないでしょうか。

そんな売上に対する動きや実績はどのように管理してますか?
今回は営業活動の見える化をテーマにお話します。
チーム内の詳しい状況が見えず、お困りの方は是非ご覧ください!

売上目標に対する動き上手くマネジメントできていますか?

売上を達成するために、チーム内でどれくらいの案件数があり、どの案件を優先しなければならないのかを把握しておく必要があるかと思います。
そんな中で情報共有が上手く出来ていなかったため、売上達成への見込みとしてカウントしていた案件が失注になっていたり、規模が小さくなったりして、予算が達成できないなんてことありませんか?

管理する側も部下も、お互いに情報が不透明だと、下記のような課題が上がってきます。

・タイムリーに案件状況を確認できない。
・報告書の作成に時間がかかる。
・案件の進捗確認するために部下に確認して回る。
・最新情報を確認したら、当初の見込みと大幅に異なっていた。

「売上に対する動き」や「実績」を見える化することで、より良い営業活動が可能になります!

売上目標を達成するためには、「売上に対する計画」や「実績」に注力するだけではなく、チーム内で案件の確認と案件に対するアクションの共有をすることが必要となります。
Webデータベースを用いて「計画」や「実績」を一か所に集約することで、案件の進捗を確認でき、「見える化」されます!

「計画」や「実績」を見える化することで、
「実績」が予定と異なれば、直ぐにリカバリー策を考え、適切な行動に移ることができます。

Webデータベースなら、「Canbus.」で営業活動管理してみてはいかがでしょうか。
Canbus.に情報を集約すると『Canbus.にログインすれば、最新情報がある』という状態になります。次回Canbus.での営業管理についてご紹介いたします。


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