素敵な紹介文を頂きましたよ吉野屋先生！

「吉野屋せんせーい！　先生、お仕事中ですかー？」
「日和坊、頼む。今日は久しぶりに休暇が取れたんだ、寝かせてく……ぐう」
「あっ、ちょっと。吉野屋先生！　んもう。仕方ない、今日はわたし日和坊がご紹介させていただきますね。文章・創作のサークル様より、わたしと吉野屋先生が登場する「その男、利き雨音師につき。」の紹介をしていただきました。お仕事ファンタジー！　ワクワクしちゃいますね」

「当日、スペースにご本の一部としてお邪魔しますけれど、実はこちらの作品、電子書籍としてもAmazonにて販売予定だそうです。アマゾン……アマゾン！？　吉野屋先生！！　アマゾンにも行くんですかね、わたしたち！？」
「アマゾン違いだ……日和坊……」

　詳細が分かり次第、追記します。