派遣バイト日記

こんばんは！かるぴすです。
サムネはカラオケの十八番｢おジャ魔女カーニバル｣の一部。今の私には出来るかもしれないと思ったので暗示の意味も込めて選んだ。

今回は本業とスタブロ、転職活動の傍らに休みの日に今後の失業保険の足しのお金の為にやっている簡単に｢派遣｣のお仕事の事についてお話する。

まず私が大学生の時以来の｢派遣バイト｣をする事になったのは今年の8月下旬。今の本業先を離れ転職した時に雇用保険(失業保険)が貰えるか分からなく少しでもお金があればなと言う思いと、幾ら本業終わりや休みの日とは言え暇な時間があると余計な事を考えてしまうからだ。
あとは｢今のままで良い訳ないし今後の為にも様々な業種を経験し自分自身の更生に繋げたい｣と思ったからだ。

と言うのはさておき、本題の私の派遣バイト日記に移る。因みに派遣会社には障害者手帳を持っている事は伝えたが、障害特性までは伝えていないのでほぼ一般枠の仕事である。

1つ目。8月下旬の土曜日の朝4時半に起きてど田舎の倉庫まで送迎バスで行って、只管レーンに流れてくる段ボールや荷物を自分の持ち場の番号毎に仕分ける仕事だ。
慣れないうちや何個か荷物が重なった時は追い付かなくてパニクったりするが周りの方に助けられながら何とかこなした。
その現場は労災について注意深くしている上朝礼もきちんとあった(一般の会社では当然か)。
そして1時間半?おきに15分、30分程の休憩があった。そんな感じで朝の8時から14時まで働いた。

2つ目。9月の頭の土曜日の朝6時前に起きて電車に長時間乗って倉庫の現場まで現場の最寄り駅から歩いて行き、スーパーに出すお菓子や食品を店舗毎に仕分けていく仕事だ。
暑い中ただ只管仕分けて重い段ボールや物流用の機械を扱ったりする。
そして自分の入る現場と同じ現場の人と力を合わせながら、日報の記録など助けられながらも、緊張感が半端無い中、9時から18時という1日8時間の仕事を何とかこなす事が出来た。
その後脚が浮腫み歩くのもしんどくなって帰宅する頃には腰にダメージが来た(  ´⚰︎`  )

そんな感じで派遣バイトをしていたかるぴすの｢派遣バイト日記｣は以上です。

追記 今後とも忙しくなるかもだけど本業、スタブロ、転職活動と時間がある時の派遣バイトを無理せずにしてまた新たな自分自身のステップアップの為の転職先を見つけて行きたいと思う。

おやすみなさい🫠💤