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うぇあ⚡️医療メタバースエバンジェリスト「プロフィール」


医療メタバースを啓蒙する【うぇあ】です

初めまして。ワタシは「誰もが主役になれる場所を作る」ことをテーマに活動している理学療法士「うぇあ」です。近年話題となっているメタバース上で活動し、医療メタバース界のエバンジェリスト(啓蒙者)として医療系セミナーを開催しています。

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LINEオープンチャット「メタバース医療協創大学」

本記事では、ワタシのプロフィールやこれまでの実績、お仕事の依頼方法についてまとめてみました。


プロフィール

名前:うぇあ
肩書き:医療メタバースエバンジェリスト、メタバースイベントオーガナイザー

【活動背景】
 服を着替えるように、色んな自分に出会って欲しいと言う想いから「うぇあ」と言うハンドルネームでメタバースセミナーを開催している。
 普段は病院で働く理学療法士。医療人としてのスキルアップのため自己研鑽に邁進していたが、コロナ禍によって全研修がストップ。Zoomなどビデオ会議アプリでのオンライン学習は再開したものの、一方通行になる事が多く主体感の乏しい勉強法を変えたいと感じている頃にメタバースと出会う。
 多種多様な人と出会い、交流が出来るメタバース空間に魅力を感じイベントを開催。相互方向に行き交う議論の中「これなら誰もが主役となり、楽しく学べる場を作れる」と可能性を感じ【メタバース医療協創大学】というセミナー団体を2022年4月に発足する。
 当初は30名ほどの参加者であったが、2022年7月に医療学術集会を開催し延べ250名の参加者となる。「メタバースを知らない」と言う医療者も多く居ると感じ、メタバース自体の啓蒙活動も行う。2022年11月には多文化間精神医学会に【メタバース空間から】オンライン発表を行う。2023年7月に行った第2回医療学術では延べ700名の参加。同年10月21日より行うメタバース医学会では、メタバース内の有識者に協力頂き1600名を動員する大型イベントとなった。


【実績一覧:ポートフォリオ】


 メタバース内での活動実績を元に、メタバース空間作成やイベントオーガナイザー、個別相談(メンタルヘルス、スキルアップ、メタバース案内)やイベント登壇、学会登壇を行なっている。
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メタバース医学会

1600名を動員した日本初となる「メタバース医学会」を主催。

音楽ライブ「Neon Beat」

約500名を動員したメタバース医学会の最終日イベント。メタバースプラットホームclusterにて1位を獲得(10/31:21時~22時)

総合リハビリテーションジャーナルに、メタバースイベントの知見や学会の様子について掲載頂きました!

プレスリリース掲載多数

インタビュー/紹介記事あり

バーチャルリハ栄養学会の司会、講演、運営サポート(延べ600名の参加者)

学会の様子はコチラ(YouTubeへのアーカイブリンクあり)

バーチャル空間を活用した健康増進イベント、実証実験を開始!

HTC公式から英語版の紹介記事も掲載頂きました

開催の様子はコチラから

ダンス動画も公開!

メディア掲載歴
バーチャルライフマガジン

GAMEMO


ワールド制作サポート

学校教育系団体のメタバースワールド制作をサポート。unityでの制作が初めての方をビデオ通話アプリでの画面共有で指導。1ヶ月程度で完成。

メタバース空間作成サポート

メタバース美術館の建築


イベント集客(190名)、ワールド建築、簡単なギミックなど制作をサポート。掲示作品の募集も行い100作品を展示。

イベント、空間作成サポート

イベントオーガナイズ

メタバース外での学会登壇

2024年夏と秋に大学病院での講演、2025年には国際学会の登壇を予定。

その他イベント運営実績(1年半で延べ10,000名動員、100回以上の企画を実施)、個別相談や初心者へのレクチャーを行っている。

【依頼について】


TwitterDMか下記のメールアドレスから受け付けています。件名に「〇〇依頼について」など入れて頂けると助かります。

お引き受け出来る案件はコチラ。なんでもご相談からどうぞ。
■メタバースイベント運営サポート
■ワールド制作サポート
■メタバースイベントコンサル
■イベント司会
■イベント登壇
■メタバース案内
■メタバース内での個別相談、メンタルケア
■オンラインセミナー、学会登壇
■リアルセミナー、学会登壇
■メディアでのインタビュー、記事執筆
■医療系VR開発、導入サポート

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初心者向け【メタバースって 何?】

VRゴーグルやスマホで体験出来るメタバース

メタバースとは3DCG空間の中で「アバター」と言われるキャラクターを用いて現実空間では不可能な体験や、交流が出来るものを指します
 
定義は様々で
狭義では
・VRゴーグルで没入体験が出来るもの
・自己を主張出来るアバターが使えること
・その仮想空間内で経済活動が行われていること
などがありますが、
広義では「3DCG空間を用いてるもの」であり、みなさんも概ねその理解では無いでしょうか?

何をメタバースと言うかは現在でも議論が分かれています…しかしながら
 

定義より、大切な事実は


インターネット上での出会いやコミュニケーションがすでに普及している現代社会にて、3DCG空間とアバターを用いるメタバースの用途は増大しているという事。

イベント開催で700名に参加頂いたこともあります。


医療現場でもVR空間での診察や手術が行われることになるでしょう。私はその分野で、医療メタバースの啓蒙や開発、または利用者と共にメタバースに潜り交流したり、医療情報を発信する活動を展開しています。

最も多いのは「お悩み相談」メンタルヘルスに最適

私は、2021年からメタバースに惹かれるようになり、VR空間に身を置くことで、現実の制約を超えられる可能性に魅了されました。

友達とロボットバトル!空中で迎撃戦!
乗馬体験!
学生時代を思い出す授業も…?


そして、医療に特化したメタバースの可能性に出会い、今ではその分野での先駆者として活動を続け、そして大きな難題に直面します…

【そもそもメタバースをみんな知らない!!!】

医療者のメタバース認知度は30%程度と言われており、医療者500万人のうち150万人となります。
全国には170万程の病院やクリニックがあるので、職場に1人程度と言う事です。

さらに「利用者」は少なく、「継続的に使っている人」は1700名も居ないとされています。

そこで、医療メタバースの前に
「メタバースそのもの」に触れてもらい、裾野を広げる事を優先に、医療者が一般の方々と交流し楽しめる企画を考えることにしました。
せっかくなので楽しく、かつ生活が豊かになるような情報を届けようとメタバース内でのセミナーイベントを開催する事にし、現在まで活動してきました。

医療メタバースのセミナーイベント

私が最近成し遂げた事としては、メタバース内での医療系セミナーを開催し続けた結果、1年半で約10,000名の方にご参加頂けました。
また、受講してくださる全国の医療関係者、一般の方によるフィードバックやデータの集計を元にした「精神医学会」での学会発表などが挙げられます。

2024年の3月に行われる学会での講演依頼もあり、活動をVR空間から現実空間にまで広げています。

メタバースの中から学会のオンライン発表を行う

私は、医療メタバースの未来のために、今後も様々な啓蒙活動やブランディング、社会発展の支援を展開していきたいと考えています。

そのためにも、皆さんにお願いしたいことがあります。


まずは、私の活動に興味を持っていただき、そして、この分野の可能性を広く知っていただきたいと思います。もし、お手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、私に直接お声かけいただけますと幸いです。

ご依頼はTwitterからも受け付けています。
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最後に、私は常に前向きな気持ちで、どんな困難にも挑戦しています。これからも、メタバースの可能性を拡げ、社会に貢献するために、全力で取り組んでいきます!

これからもよろしくお願いします!


活動の様子はYouTubeにも公開しているので是非チェックしてください


ホームページをチェックして、是非イベントに遊びにきてください。

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