ルーティンと体調

おはようございます。kohです。

なんだかこのフレーズ、マンネリ化していると感じます。
他のフレーズないかな？

それはさておき、今回は
「ルーティーンと体調」という話です。

私は毎朝、なるべく20分程度
歩くことにしています。

歩く歩く

私は歩くとき空を見るのが
大好きです。
青い空に白い雲、また朝日の光。

とても感動を覚えます。

しかし、そうでない日もあります。
だんだん最近わかってきたのですが、
空を見ても何も感じないのです。

そんな時は決まって
仕事のことを考えていたり
noteの書くことを悩んでいたり
家族のことを考えていたり
いろんなことで頭が詰まってしまいます。

朝の空に感動できることは
心身ともに健康でありがたいことです。
しかし、人間いつも元気ではいれません。

でも、なるべく歩ける日は歩きます。
何故なら、自分の調子が如実にわかるからです。

このように毎日のルーティーンで体調が
判断できるとその後の対処法も自ずとわかってきます。

「なんで、空を見ても感動しないのだろう？」
と考えていると
何かしら無理をしていたり
偏った生活習慣になっています。
それを早いうちに発見するのが
いつもの「ルーティーン」での
感覚です。

自分を知るとはこのようなことかもしれません。
何か自己分析も役に立ちますが
まずは動いてみる。
そして習慣化する。
いつもの状態を把握する。
そうすると微妙な心身のずれが
自分で築けてきます。

私は生活の達人ではありませんが
この「ルーティーン」から「体調」を
感じる作業は
自分を知る第一歩です。

今回は「ルーティン」とそれに伴う「体調」の
話でした。
これは意外と「いうは易し、行うは難し」の世界だとおもいます。

しかし、一度始めれば
生活の張り合いにもなれます。

始める人は初めは目標を小さくして
ベイビーステップで行うと良いそうです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

日常の何かの気づきに
なって頂けたらば幸いです。

ではまた

おわり

pnmr131さん素敵なPhotoありがとうございます。