前回に続いて、雷ちゃん病気について。 多すぎて、亡くなる時も、親は、なぜこの子にこんなたくさんの試練を与えたのか？ なにか悪いことをしたのか？と言うくらい、色々な、病気と戦ってきました。 今回は、タイトルにもあるように 好酸球性肉芽腫 2022/2/4 右目白濁うるうるで、来院受診 病名は、好酸球性肉芽腫。 珍くて、先生も１０年前位に見たきりということでした。 点眼と、ステロイドで良くなると言われましたが、結構、痒いみたいで、くうちゃんみたいな子はかきむしるらしいが、
雷ちゃんと病気の数々💉💊 以前から雷ちゃんの糖尿病や、癌についてお話をさせていただきましたが、実は、さらに昔から、いくつかの病気をしてしきた雷ちゃん。 糖尿病より前の病気もいくつかお話させて貰いたいな思い、今回はそちらを書かせてもらいます。 正確な年月日は、忘れてしまいましたが、うちに来て5年程度の時、おしっこが全然出ない、トイレに行っても、ずっといるけど出た形跡がないことがありました 。 かつて膀胱炎もやっているので、それもあるとおもっていました。 しかし、親が1日近く
前回空にゃんと、トラちゃんの写真が見つからなかったという日記挙げさせていただきましたが！！！ 見つかりました！！！👏✨ 古いSDカードから、探し出すことに成功しました。 ガラゲー時代なので、画質はかなり悪いですが、今でも大切な思い出です。 最初はよく逃げてましたし、シャーシャーしてましたが、餌をもらえるとなったら次第に逃げなくなり、少しは心を許してくれた感じでした。 本当にひと時の時間を過ごしただけなので、写真自体も10枚程度しかないので、トラちゃんがいた事が、まるで
本日は、空ちゃん（くう）とのお話 家族は、くうちゃんと呼んでいるこの子は、うちの近くの野良猫でした。 古くて、昔のきた当初の写真はこのSDカードでは発見出来ませんでした。 事の発端は、近くでカラスが食べられる事件が昔起きました。 その主犯が、トラネコのトラちゃんで、それ以来家の周りをフラフラしてました。 そこから、餌をやり始めると、朝ごはん夜ご飯には裏口で待つようになります。 トラちゃんは、野良の中の野良。 最初は警戒もすごく、近づくと逃げ、シャシャー炸裂。 餌を与える
初めにうちのにゃんが、家族になった話をしたいと思います。 雷蔵、朔太郎（雷ちゃん、朔ちゃん）の２匹は、動物病院からの保護猫です。 猫が飼いたいと、親の知り合いの方から紹介されるはずでしたが、上手く話が進まず、結果その方の通っている動物病院で、猫の譲渡をしていたのでそちらのホームページを見て病院に向かいました。 15～16年前の記憶なので、その辺は曖昧ですが、ゲージに入った猫ちゃんたちが10匹程度いた気がします。やはり大体が、大きくなってしまった猫ちゃんでした。 そ
初めに~にゃんたちの紹介~初めて家族になったにゃん ・雷蔵⇒黒錆（隈取り模様のイケメンビビり） ・朔太郎⇒シャムもどき（雷蔵と兄弟と来てもらってきたが、どうも怪しいけど、仲のいいおっとり甘えん坊） あとからやってきた野良にゃん ・空（くう）⇒トラ白靴下柄 トラちゃんという子に連れられてきた 初日から抱っこできるという野良？なのか経歴が怪しいにゃん（末っ子なのにオラオラ系だか、人もニャンも大好きな寂しん坊） うちに来てだいたい15年、喧嘩もするけど、3にゃん仲良く寝る時もい
