毎日コーヒーを楽しむ方に。「One Brew」でこだわりのコーヒーはいかがですか?
過ごしやすい陽気にお仕事中もぽわんとしてしまう日が多い気がします。
そんなとき、頭の切り替えにはやっぱりコーヒーが良いですよね。
だけどゆっくりドリップしたりは面倒…それでもちゃんと美味しいコーヒーを飲みたい…という方におすすめの商品が、
イギリス南部のコーヒーツールブランドから生まれた「One Brew(ワンブリュー)」です。
今日は、One Brew のおすすめポイント3つをご紹介します♪
1.面倒くさがりさんも嬉しい!簡単な淹れ方
写真の通り、粗挽き豆にお湯を注いで少し混ぜて4分待つだけで手軽にコーヒーを楽しめます。
ペーパーフィルターも必要ないので、マグカップとOne Brewとお湯、あとはお気に入りの豆さえあればOK!とてもサスティナブルですよね。
少しずつお湯を注いだり、プレスして抽出する必要もないので、忙しい朝やお仕事中でも美味しいコーヒーを飲みたい方におすすめです♪ 4分もあればトースターでパンも焼けちゃいますね。
One Brewは紙のフィルターを通さない分、抽出後に柔らかさの鍵となるコーヒーオイルが残りやすく、雑味も含めた豆本来の香りや旨味を味わます。プレスコーヒー程ガツンとはきませんが、ドリップコーヒー程さっぱりしていない、ちょうど間くらいをイメージしていただくと良いかもしれません。
2.お手入れが楽ちん
One Brew は耐熱ガラスの本体と、フィルターのついた蓋、たった2つのパーツだけで出来ているので、お手入れがとっても楽ちんです。
フィルターは特許申請中の超極細ステンレスフィルターで、目詰まりも少なく、普通に食器を洗うようにスポンジで洗うだけでOKです。
急激な温度変化だけ気を付ければ、食洗器も使えるのも嬉しいですよね。
3.コンパクトで収納にも持ち歩きにも便利!
One Brew は350ml と少し大きめのマグカップサイズ。
食器棚に一緒に収納できるので、使いたいときにすぐに取り出せます。
コンパクトで軽いので、アウトドアやキャンプに持っていくのもおすすめです♪
おまけ
手軽に新鮮で美味しいコーヒーを楽しんでほしいという思いから生まれたOne Brew ですが、構造的には水出しコーヒーに近く、粉を入れて一晩置いておけば美味しいコールドブリューコーヒーも楽しめます!
よくあるコールドブリュー用のポットは1L以上の大きなものがほとんどなので、1日に飲む量が少ない方には、コーヒーが酸化してしまう前に消費できるちょうど良いサイズです。
そしてOne Brewは蓋をして蒸すことができるので、ハーブティーを飲む方にもおすすめです。茶葉に直接お湯を注ぐので、茶葉が踊り、蓋をすることでしっかりと香りを抽出することができます♪
※コーヒーを淹れたOne Brewはオイルが残りやすいので、紅茶用に別のOne Brewを用意いただくのがおすすめです。
まとめ
One Brew がいかに手軽にコーヒーを淹れられるツールか、伝わりましたでしょうか?
最近はコンビニのコーヒーもとても美味しく、コーヒー豆にこだわる方も増えてきたように思います。ぜひお家で簡単にお気に入りのコーヒーを味わってみてください♪
商品購入はこちらから ↓
自己紹介記事 ↓
スキボタンをタップすると、ランダムでおすすめの商品が表示されます♪
ぜひ ♡ ボタンを押してみてくださいね。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?