見出し画像

* せいかつ編集サロンにはいったきっかけ *


せいかつ編集サロン入会の巻!

画像1

「編集」は、それぞれのつくりたい世界を実現するために使うスキル。このサロンは「編集力」を身につけて、メンバー一人ひとりの理想を叶えていくための場所です。暮らし、仕事、人間関係etc...どんなシーンでも生かせる編集力を一緒に身につけていきましょう。

『せいかつ編集サロン』とは、「編集のチカラでファンをつくる」をテーマにコンセプトづくりや発信のお仕事をしている編集者の大木春菜さんのサロン。

2019年2月1日、ふと、本当にふと、このサロンに入りました。
春菜さんがオンラインサロン始めたんだ〜、へぇ〜*と思っていたら、いつの間にか入会ボタンを押していました。

ちなみに私の仕事は翻訳・通訳・絵などいろいろ。まさに「編集」が必要🌿

春菜さんの絵と文字でつくりあげられる世界はファンが多い。


オーナー春菜さんを知ったきっかけ

春菜さんを知ったのはベリーダンサーmelekさんのおかげ。
(上に載せたInstagramもメレクさんについて書いてる*)

melekさんは私のベリーダンスの先生。
沖縄のmeleponoapartmentオーナーでもあります。

参照: 沖縄でmeleponoapartmentに泊まってきました日記 - ❶


私は、2017年1月に初めてmelekさんのレッスンに参加し、春菜さんのリトルプレス『みずごころ』を見せてもらいました。vol.1は「女性性」がテーマで、特集にmelekさんの「ハートを開くベリーダンス」が : ) これから教えてもらうダンスの世界を見てみたくて、その場で一冊購入しました。

画像2

このとき、春菜さんのtwitterを見つけてフォローしました。


春菜さんの仕事と日常への興味

東京在住、青森出身の私。「四国にこんな素敵なことをしている人がいるんだ」と知れたことが嬉しかったのを覚えています。

「世界に同じ時間に存在している人がいて、それぞれが自分の人生を生きている」ということを知るのが昔から好きで、ジム・ジャームッシュ監督の映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』の世界観に惹かれていました。インターネットが一般化されたことで、“世界中に散らばっている人たちの「いま」を感じながら自分も歩いている”という感覚をイメージしやすくなり、なんだか愉しいのです。

で、春菜さん。

髪型が印象的で!

私が描いた春菜さん。ショートカットで可愛い人。
初めて東京のイベントで見かけたとき、「絶対にあの人春菜さん!」と思って話しかけました*笑

たくさんの企業・お店・人…の発信のお手伝いをしながら、自分の仕事と日常も発信しているのが印象的でした。柔らかいイメージもあるけれど、私は春菜さんの心の中にある神聖な部分、生きる覚悟のようなものを感じていました。

私も覚悟をし始めた時期だったから、すでに進んでいる春菜さんに共鳴したのかもしれない(このことについてもそのうち書いてみたい)。とにかくこの人の近くでなら一緒に楽しめそう、もっと先へ行けそうと感じました。


入ってみて…

入ってみた結果、私はいまの仕事と日常にすごく喜びを感じるようになった。
毎日があたらしいって感じる。
今日1日で何ができるだろうってわくわくしてる。

もともと満足しやすい性格でもあるのですが(笑)、あきらかにこれまでと違うことがいくつかあって…。長くなるのでまたあたらしい記事にして書きたいと思います。


読んでくださりありがとうございます!♡




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?