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『カフネ』の持つエモーショナルな空気感を感じて頂く一助となるライティングを目指す|西村元汰

この夏、25名の大学生によって制作される映画「カフネ」。
noteマガジン「#それぞれの想い」では「カフネ」に向き合うひとりひとりの想いを紹介していきます。

西村元汰
映画「カフネ」では照明部として撮影監督と共にライティングなどを担当している
現在も、機材チェックなど日々準備に取り組んでいる。




このような大きな企画に誘って頂いたことをとても嬉しく思います。

照明の当て方1つで、映像の持つ意味は良くも悪くも大きく変化します。
シーンの持つ意図を大きく助長することも、平凡で記憶に残らないシーンにすることも出来てしまう、重要な要素です。

それを踏まえ、『カフネ』の持つエモーショナルな空気感を感じて頂く一助となるライティングを目指し、精一杯頑張ります!

照明|西村元汰



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