甘やかな黄昏に愛を。

私は、この世界が大好きすぎてやばい。
自分の命をこの世界のために燃やしたくてやばい。

正しくたって、正しくなくたってどうでもいいんだよ。
私はあなたが楽しく生きてほしいだけで、
私の感受性を搾り取って文章にしてる。

あなたが元気でいられますように。

あなたが楽しく、幸せを感じて瞬間を暮らせますように。

今の人はこんなんじゃ、信じてくれないかなあ。

でも、本当に思ってるんだよ。

少しでも、少しでも、
あたたかいとか、光とか、
目の前があなたのために照らされたら、

と本当に思っているんだよ。

強く。

何度打ち負かされたって、何層にでも強くなる。