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2020年10月の記事一覧
法華経の神髄は一念三千(未完)
一念の中にすべてが収まっている
一念からすべてのものが生み出される
意識があらゆる物質を作り出す
想像しうるすべては、想像したときに現実化する
現実化したものは、想像したから存在する
意識を向けていない物質は存在していないに等しい
存在している物質は、分解して、要素や構造、材質、しくみを分析して後から理屈付けして最初から存在していたかのように、感覚器官を経て脳が認識するが、意識を向けな
学ぶために地球がある(未完)
前提
すべての物質は波動でできている。
この地球には学ぶために肉体をまとって生まれてきた。
学ぶためには場所や教材が必要であり、教師や仲間が必要である。それらを地球規模で考えたときに「人間原理主義」という、科学者の一部が提唱する仮説が科学的な根拠を与えているかもしれない。
学ぶためには三次元という物質世界が必要である。そして物質の変化を観測する時間という概念が不可欠だ。
こうして地球が用意され
意識が現実を作る(未完)
現代科学では発見されていない特殊な素材(仮にXと名付ける)が仮に有ったとする
細い紐のような形状のもので、曲げたり繋げたり延ばしたり切断する事が自在にできる
この紐を複数使って四角い箱を作るのは簡単だ
次に家を作ることもできる
設計図があれば、棚やドア、階段、家具も作れる
自動車はどうだろうか?
ハンドルやワイパー、ブレーキなど機械で動く部分はできるだろう
ガソリンやエンジンオイルなどはどうだろ
水はすべての情報を記憶するエネルギー(未完)
水は不思議な物質である
水を電気分解すると水素と酸素になる
だから、水は水素と酸素でできていると教わる
でも本当にそうだろうか?
水は液体、気体、固体に変化する
水は分子が入れ子構造になっている
水はさまざまなものを記憶する
例えば声、温泉成分の分子構造など
波と粒子の二面性
無色透明
さまざまな物質を溶かし込む
生命体を作り出すのに必須
他の物質にはない特長がある
本当に単
神とは何か?(未完)
神を知るには振動のことを知る必要がある
さまざまな神がいるが、姿は見えない
なぜか
人間の可視領域外だからである
人間が見ることができる領域は、狭い周波数 帯域なので、全体のごく一部しかカバーできていない
すべての物体は振動から成り立っており、固有の振動数を持っている
振動の違いが人間と神の違いである
さまざまな神が存在する理由は、神と言えども万能ではなく、特長があり役割が違うから
エネルギーとは意識の異名 (未完)
エネルギーという言葉はさまざまな意味で使われる。総じて言えば(何かを生みだす)原動力ととらえるとわかりやすいかもしれない。地球上には植物や人工物などの物質と、何もないと思われている空間がある。人間は目という感覚器官を通して光の情報を脳で構築して景色として認識しているが、すべてはエネルギーの濃淡で成り立っているに過ぎないのではないか。そのような仮説で仏教(法華経)や量子力学を意訳するとそう思えてくる
もっとみる生命と振動(書きかけ)
生命とは振動のことである
すべての物質は固有の振動を発している
振動を構成する要素は、主に周波数、波長、振幅、波形である
生命が集まったものが物質としての生命体である
地球も鉱石も塵も生命体である
生命(体)には意識と意志がある
中性子が意識の役割を果たし、陽子が主に意志の働きをする
惑星地球には周波数の違うさまざまな生命が同一空間に併存している
周波数の高い生命を、周波数の低い生
輪廻転生とはゲームを何回もやるようなもの(書きかけ)
輪廻転生とは仏法の思想で、人は死んだら終わりではなく、また生まれ変わって何回も生死を繰り返していくという考え方。生前に行った行為を業(カルマ)と言い、この業が次の生に影響を及ぼす。この世は地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天の6つの境界(世界)で構成されていて、このうちのどれか一つに生まれてくる(注)
学ぶために人生がある輪廻転生はゲーム・アプリのように、ゲームを何回もプレイする事で学ぶ人生のしくみだ
仏と神(書きかけ)
仏仏は高度な科学
波動
すべての生命を説く
慈悲の心で人を導く
姿が見える(応身如来)
神神は人類の上に君臨し支配する
キリスト教、神道、大本教=アヌンナキ
教えは、ない
選民思想
姿を現さない
神社にはエネルギーが存在する
仏と神の関係神は仏を守護する