自分に必要なことは時間をかけて気づくタイプ 【ゆるラジオ喫茶みるく亭 交換note #27】
ハロー、うにちゃん。
「新月の日に最高のシナリオを考える」やつ、私はなかなかスムーズに出てこなくて2・3日かかります!正確には「最高のシナリオ」がなかなか思い浮かばないから、とりあえず新月期にやりたいこと考えようって書き出していたら、まとまりきらずに数日……みたいな感じ。
最近思うんだけど、一気にいろんなことをやろうとしがちなのかもしれない。あとはすべての条件を一つの回答で満たそうとしてるのかも。
自分の思考グセってまだまだたくさんあるなあと思った次第です。
確かにうにちゃんは褒めるの上手!こっちよりもテンション高く語ってくれるから、照れたり謙遜する隙を相手に与えないレベル。(笑)
とはいえ、褒めてもらえるのってもちろん嬉しくもあるけど、咄嗟のリアクションで謙遜してしまって素直に受け取れないときないですか?(私だけかな?)もっと気持ちよく受けとめられる人間になりたいな〜と常々思います。
なので、まず「ありがとう」という嬉しい感情を伝えたり、「でももっと出来る人がいるし……」と続けないように心がけています。前よりは必要以上に謙遜しなくなったかなあ。相手も「伝えてよかった!」ってハッピーになれる形でお返ししたいものです。
ヨガってゆ〜〜〜っくりやるもんね!即行動で邁進していくうにちゃんを思うと、確かになかなか珍しい時間なんだろうな……。ふだん淡々としている私がテニスではしゃぐのと逆バージョンだ。(笑)
いつもは自分がとらなさそうな行動を習い事などでやってみる、っていうのは刺激や発見があって良いかもね。最初はむず痒さもあるかもしれないけれど、定期的にそういうタイミングをとることが感覚のリセットに繋がるのかな。
そう思うと、基本的に一人でいたい私が「人に会って話したくなる」タイミングがたまにあるのも、刺激を求めているんだろうね。
あー特に私はその傾向が強いかもしれない!気づいたり腑に落ちたりするのに時間がかかる人間な気がするなあ〜と思っているので、「じわじわ」タイプっぽい気がする。(そういえば週1のテニスではしゃぐことがリフレッシュになってるって気づいたのも1年以上経ってからだった)
今まで海外には何ヶ所か行ってるけど、思い出を反芻する回数が一番多いのはフィンランドです。また行きたいって思うし、前回よりも現地で人とコミュニケーションをとれたらなって思うし、うにちゃんにとっての大阪のように馴染んでいくことがあれば嬉しいなって思います。
……とか考えていたら、なんかちょっと英語とフィンランド語やってみようかなって気分になってきたな…!
「ここが私のアナザースカイ!」って言うのに実はちょっと憧れているキリより
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