ビビビ婚ならぬビビビポット【ゆるラジオ喫茶みるく亭 交換note #26】
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ハロハロ、きりたん!
うんうん、新月の度に新たな気持ちになるよね!
新月には「最高のシナリオ」を考えるぞ。
と、思うのだけど忘れてしまったり、なぜか新月の日を間違えたりするので、前後1日は誤差ということで3日くらいでぼんやりと考えています。
でも、私のことなので次の月には綺麗に前月のシナリオを忘れています。
ひー、これもすっごくよくわかる!
「みんなはできることがいっぱいあるのに、私は何もないなー」
ってずっと思ってた。
でも、「何もない」なんてことはなくて、
それこそ「人の秀でたところや良さに気付ける」も一種の強みだし。
教員時代に子どもから「先生って褒めるの上手だよね」って
言ってもらえたのは私にとってとても嬉しい出来事でした!
あと、劣等感から人のすごさを認められなかったり、勝手に簡単視していたり、今考えると「カチコチで生きづらいだろうにー!」と思ってしまう。
「みんなすごーい!私もがんばろー!」くらいの方が、
私のテンションに合ってる気がしている。
大人になってのか、アホになったのか。
「お気に入りの場所」「心の居場所」というか何でもいいなと思って聞いたので、場所も経験も聞けておっけっけーという感じで読んでました!
確かに行動や経験も心地よさにつながる時間だよねぇ。
特にテニスはきりたんにとって、かなりポジティブな面が多いのだろうなと日ごろの話から解釈しているよ。
スポーツだと私はヨガなのかな~。
せっかちが思考を手放す数少ない時間。
私もはじめて大阪に行ったときは、ドキドキだった!
ので、言った瞬間ビビッと来たみたいな感じではなかったねえ。
新大阪駅での乗り換えに戸惑い、エレベーターの左側に慌てて立ち、
大阪駅と梅田駅が同じことも、阪神線と阪急線があんなに離れているとも知らず、知ったところで何度行っても迷子になって、少しずつ少しずつ馴染んでいったんだろうな~
あぁ、こんなこと想起していると今すぐ大阪に行きたくなる。
最近では道を聞かれることも増え、ゴリゴリの標準語で案内しています。
案内できなかった時は、とても悔しい。
いつから私のマイホームになってのかは覚えてないわね。
もしかしたら、きりたんが既に行った場所や経験が、
時を経てじわじわと心の故郷になっていくかもね!
(私は勝手に北欧なのかなと思っていました)
推理小説は続きが気になりすぎて寝食トイレを極限まで我慢して読む人間です。うにより
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