自分もみんなも、大なり小なりできる・できないがある 【ゆるラジオ喫茶みるく亭 交換note #25】
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はろーうにちゃん。
本日は新月!新しいことを始めるのに良い日と知ってからは、約1ヶ月ごとのこの再スタート日に何度も助けられています。年始や年度始め以外にも切り替えポイントがあるってだけでこんなに違うものなんだねえ。
また今日からの約1ヶ月、どうしていこうかな〜と考えていきたいと思います。
分かる。たった数人でも共通の前提をもとにして動くのって大変なのに、それが組織という規模で何十年もできるのは本当にすごいよね。そういうDNAってどこかしかで失われてしまいそうなものだから、人選や文化で徹底しているのかなあ。
推理小説・漫才・ギャグの新発想がすごい!っていうのもそうよねえ。自分にできないことができる人はみんなすごいよねえ。
私も少しずつだけど、尊敬のハードル?が低くなってきた気がするなって感じてる。
それこそ学生の頃は「自分にできないことができる人」ってだけで勝手に劣等感を感じていた気がする……。たぶん、「自分には何も無い、突出してできることは無い」って思ってたからかも?
でもそこから何年か生きて「自分もみんなも、大なり小なりできる・できないがある」って考えたら、他人のことをすごいなあと素直に思えるようになった気がします。自分を認められたことで、他人も認められるようになったのか?
うにちゃんの言う「場所」は、訪れるだけでパワーやリセットする感覚が得られる……みたいな意味合いかな?Myパワースポットみたいな。私は勝手にそう読み取ってしまったけど、違ったらごめんね。
それで、その解釈で言うと、私にとってそういう場所は今のところ無いです!!
……というと話題が終わってしまうので、考察?します。(笑)
文字通り「お気に入りの場所」ということなら、あの駅のあのスタバ、大きい本屋、デパートのレトロな窓付きエレベーター……などなど出てくるけれど、それは「日常のちょっとしたハッピー」って感覚だな。「あ〜ここに来ると頑張れそうな気がしてくる!」という場所、ではないねえ。
「場所」ではないので、質問からは少しずれてしまうけれど……。
テニスをする、手帳を書く、フィンランドに一人で行ったときの心境を思い出すとか……そういう「経験」で、ちょこちょこと自分をリセットしている感覚はあるかな。自分をそのまま曝け出してもいいっていう時間や機会がある……という感じです。
でも、見つけようと思って探すものではないとは分かりつつも、私もMyパワースポットに出会えたらな〜とは、ずーっと思っています!
推理小説は続きが気になりすぎて途中でオチを確認しちゃう人間です。きりより
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