好きなことを大切にしてたら世界は平和になる(かも)【ゆるラジオ喫茶みるく亭 交換note #17】
ゆるラジオ「喫茶みるく亭」で
おしゃべりしているふたりの交換note
日々のゆるい話からちょっとした悩み事まで、
中身があるようでないような話をしています
うに＝感情で行動する人、ジャニオタ×気分屋
キリ＝理性で行動する人、手帳好き×飽き性
前回のnoteはこちら
はろー、うにちゃん。
つーいーに3月！「寒いね」「春まだかね」なんてnoteの出だしともそろそろお別れできそうです。なんだかんだこの冒頭に書く文章で季節の移ろいを感じていた節があります。
”気にせず人に何か言うチャンス”は毎日やってくるから何度もトライできるのがありがたい！今日も挑戦するぞ！
たしかに！その発想は私もする！人生に一度きりの機会ってものじゃないからたくさん練習できるっていうね、そう考えると地道にやるか〜ってゆるく構えられるよね。
ちなみに私も「こういうことって人から言われるの嬉しいんだな」って思ってからちょっとず〜つ練習してます。ネイルかわいいですねとか、色の使い方がめっちゃ好きです！とか。まあでも、基本的には必要以上に人と関わらない”おこもりメンタル”なので、機嫌やメンタルの調子が良いくらいだけども。(笑)
きりたんが「仮決めで行動するタイプに移行中」というのはなんか分かる！ 前だったら「２人でこういうことやってみたいんだよね～」と話しても、詳細に考えているのか、みたいなきりたんを説得する準備が必要で割とハードルが高いイメージだったのね。 でも、最近は「思い付いちゃった☆」と私の殴り書きを送ると「とりあえずやってみてだな～」って返事が返ってくるから「おぉ…！」ってなっていたよ。２人の活動が増えて、信頼関係が増しているのもあるかしら？
「詳細に考えてるの？」って思う私は今も健在だね。(笑) やや抵抗感は減った気がするけど、「誰かと何かやる」という点においては、あんまりスタンス変わってないかなと思う。
最近だと2人で進めているイベント企画は、たしかに私にしてはすぐに行動できた方で、何でかなって考えてみたところ「タイミングの良し悪し」と「イメージできるか否か」という観点で、私の脳内審査が通ったからかもしれない。
まず一つに、タイミングが良かった。ちょうど私も「2人でやるならどんなイベントになるかな？」ってふと思ったタイミングだったから。そんな時にうにちゃんから「こういうイベントやりたい」って連絡がきて、内容も興味があるし、じゃあ乗っかってみるかって気持ちに自然となれた。
そして、やりたいことのイメージも出来た。ああ成程こういうことを目的として、こういう形でやりたいのねって把握できたから、私の中で可否の判断がしやすい＝スムーズに行動に移しやすかったんだろうなって思いました。
私は「誰かとひとつのものを成すのがストレスになりやすい」人間なので、そういう話は特に慎重になりがちだねえ。納得してない状況で一緒にやり始めると、相手に時間を奪われている・巻き込まれているって不満が募るので……。
まあ、それはそれで自分らしいかなと思います。
きのうね、数秘の話で「あ～私１だな～」と思ったのが、 「先にやられると悔しい！」って思っているみたい。 私だって思い付いてたんだから！みたいな。
うちの夫も数秘1を持っていて、うにちゃんと似たようなこと言ってた！「先に人がやってると同じことするの抵抗ある」「自分のものって感覚が好き」みたいなことを。第一人者、先頭を走る、みたいな感覚が大切なのかもしれないな。
ちなみに、これまでの私の話は「数秘7だな〜」って思いながら書いてました。(笑)
数秘の勉強にはなりましたが話が逸れたので戻します。
「人生について語り合うイベント」が増える、ということ以外にも、住みやすい世界を作る手段はいくらでもあると思うな。たとえば「好きなことにただひたむきに取り組む姿」だって、ひいてはそこに繋がるひとつだなって思うし。うにちゃんが立っている舞台だって、私が作っているものだって、小さいことかもしれないけど「住みやすい世界を作る手段」だって感じてます🫰
昨晩の夕ご飯はイトーヨーカ堂で買った鶏胸肉しそカツ。きりより
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