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環境は自分でつくれ

どうも、はじめましての方は初めまして。れんかと申します。

最近さぼりまくってましたね。ごめんなさい。今回は打って変わって自分の「環境」について自分の体験談をもとにお話しできたらなぁ。とおもいます。正直もうわかってるよ!!という方もいるかもしれませんが少しでも自分を高めたいという方、お付き合いいただけると幸いです。できるだけ簡潔にまとめますのでよろしくお願いいたします。

小学生の僕へ

初めに自分が痛感したことがあります。それは「イラスト」。自分はこれに関しては本当に後悔しています。こう言っては何ですが昔の、幼き自分は結構何でもできるタイプの人間でした。絵も入賞したことあるし。運動も勉強も人並み以上には出来てました。今になってやりたいことで「絵を描きたい!!」って思いやってますが小学生で自分は確実に1度絵が下手になってるんです。

「絵なんかそんな下手にならんやろ。もとからへたくそなんだよ。」気持ちはわかりますがまぁ聞いてください。自分の周りには2人のタイプの人間がいました。「絵はすごい下手、でも友達が多いし皆の人気者」「絵が小学生とは思えないほどすごいうまいでも落ち着いてる子」あなたならどちらとすごしますか?小学生の僕は迷いなく前者を選びました。分岐点はここです。環境が絵を描くという環境から遠ざけてしまったのです。

それから

予想できる方も多いでしょうが結果として「自分は絵が下手になりました。」これは中学の時にはすでに感じていたことでした。言葉で「朱に交われば赤くなる」ってありますよね。あれを痛いほど感じました。美術の成績は良くないしどうすればうまく描けるのかもわからない。でも楽しいからいっか!!!って小学生の僕はそんな感じでした。

環境で成長は変わる

先程「朱に交われば赤くなる」っていいましたよね。あの言葉だけは信じてください。この世で一番信頼と実績がある言葉だと僕は思ってます。でもあの言葉ってなにもネガティブ意味だけじゃないと思うんですよ、自分をいい環境に置けば成長もすると思うんですよ。自分を置く環境ってすごく大切で刺激し合える環境なら人間って成長しようと努力する生き物なんですよ。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。この文章を読んで何かしらの環境の変化をしようと思っていただければ自分はうれしいです。僕はそれからうまい絵にたくさん触れて今成長を少しずつですが感じています。環境って当たり前なんだけどすごい大切です。自分がどうなりたいのか何をしたいのかそれを考えて環境を変化させてみてはどうでしょうか?きっと何かしらの変化を感じると思います。やはり、わからないことはその道の有識者に聞くに限ります。これを読んでいただいた皆様のこれからをいのって。

ここまで付き合いいただきありがとうございます。それではまた。

れんか。twitter 「@sakura_seba 」

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