ハリーポッターと呪いの子鑑賞記録
小学生の時、初めて読んだ長編小説。
90年代生まれの特権の一つとして思うことは、ハリーと一緒に毎年年を重ねられることだと本気で思ってた。
父親がある日突然買ってきてくれた『ハリーポッターと賢者の石』なんだこの難しい本は…。と感じたが2個下の妹が没頭して読んでいて、そこからは毎年発売日には夜更かしして、妹とどっちが先に読み始めるのかを喧嘩して。
自分にもいつかホグワーツから入学許可証が届くのではないかと期待して。
そんな学生時代を過ごしていました。
映画ももちろん全部見に行