C-I Baseball チームサポート〜大学野球編〜育成メンバーの声
いつもC-I Baseball「トレーナーマニュアル」をご購読頂きありがとうございます。
C-I Baseballでは現在40名を超えるメンバーが在籍しており、野球トレーナーとしての知識・技術を学んでいます。
C-I Baseball育成プログラム
●トレーニングコース
●投球障害コース
●インソールコース
講師はC-I Baseballスタッフが担当し、皆さんの「知識・技術の向上」の一助になれればと思っております。
応募方法・応募条件・プログラムの詳細については
【C-I Baseball公式LINE】にて先行配信致します!!
ご登録がお済みでない方はこちらからお願いします。
【必ずスタンプorメッセージを送ってください】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
C-I Baseballでは「チームサポート」も行っております。
現在は1部リーグに所属している大学野球部が2チーム
高校野球1チーム、世界一、全国優勝経験があるリトルリーグチーム1チームのサポートを行っております。
「チームサポート」へは、スタッフだけでなく育成プログラムで知識・技術を学んだ育成メンバーもチームに派遣されます。
学んだこと、体得した知識を発揮出来る環境があるのもC-I Baseballの強みです。
今回のnoteではC-I Baseballサポートチームに帯同している「育成メンバーの声」を皆さんにお届けします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2023年7月より1部リーグに所属する大学野球野球部へ
代表の増田とともに3名のメンバーが派遣されています。
普段は医療機関に勤務している3名のメンバーが週1回ずつ大学野球野球というアマチュアではトップレベルの環境に身を置いています。
メンバーがどのようなことを経験し今度どう成長していくのか?皆さんと一緒に見ていきたいと思います。
C-I Baseball 代表 増田より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■大学野球現場へ派遣された育成メンバーの声
今回は3名のメンバーに野球現場で活動して何を感じたかを聞いてみました。
●テーマ
・“PT”トレーナーとしての現場での活動イメージ
・実際に野球現場に行ってみてどう感じたか
・野球現場で感じた”PT”トレーナーの強み
・野球現場で感じた課題点
●派遣メンバー
・吉田昂平
・三輪智輝
・久我友也
■吉田昂平の声
・“PT”トレーナーとしての現場での活動イメージ
今までは東京パラリンピックでフィジオ担当や国体での救護班など実施してきました。
最近では少年野球チームへの帯同など行い、PTのトレーナーイメージとしては、怪我をした選手への対応(治療)や障害予防をメインに実施していくイメージで、それ以降の競技復帰間近ではAT、フィジカル強化・予防的観点は(S&C )など分割しておこなっていくイメージを持っておりました。
・実際に野球現場に行ってみてどう感じたか
ここから先は
野球トレーナーマニュアル
【C-I Baseballトレーナーのトレーナーマニュアル】 投球障害肩・肘、腰痛、捻挫、肉離れ、下肢障害など野球におけるケガの関りを専門…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?