321日目(何も気づいていなかったこと①)
朝から長女も次女もわりと調子良く、登校、登園。やはり、バスの効果は高い。ようやく通常モードの日常が戻りつつある。ホッと胸を撫で下ろす。
喫茶店で読書と書き物
今日は少し時間に余裕ができたので、コメダに本とパソコンを持ち込む。319日目の日記を書いたところで退散。マッサージチェアを堪能してから次女のお迎えに。
帰ってきた長女
バレンタインを忘れてた長女は男の子と約束し、無事チョコレートを渡す。
帰ってきた次女
次女は大人と一緒におもちゃで遊ぶ大ために、貪欲に大人にかけ続ける。
健康
やっぱり健康が一番だ、とはなかなか言い切れない(いや、とても贅沢な悩みだし、二人とも元気で本当にありがたいのだけれど、みんな元気すぎるのです)。たけど、大事なのは間違いない。
午後、二人が帰ってきてからは目まぐるしい日常が戻ってきた。
何か忘れている
じつはこの時点であるものを紛失していたのだが、この時点ではまだ全く気づいていない。
(②へ続く)
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