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今後についての思案

腰部脊柱管狭窄症のため休職し、そろそろ約一ヶ月になろうとしていますが、状況は足のしびれが少し緩和したぐらいです。

まだ、長時間立ったままの状態でいたり、ある程度歩くと状態が悪くなります。
立ったままの場合は、腰椎コルセットをしていても腰に鈍い痛みが発生します。
歩く場合は、徐々に左ふくらはぎにハリが生じ、その後左足全体が重くなってきます。
このままの状態でそれほど改善は見られないと思いますし、かかりつけ医(整形外科ではない)と話をしたところ、完治はあり得ないので、慣れていき、騙しだまし生活していくしかないとのこと。

これは、自分で検索しまくった結果からもわかっていることなので覚悟はすでにできています。
そこで今後考えられる展開としては、

  • 予定通り二ヶ月で職場復帰

  • 休職が長引き、派遣終了

  • 派遣元からの解雇

が考えられます。

最初の職場復帰は、復帰したとしても行動に制限が付くため、場合によっては派遣解約ということもあり得ます。
その場合は、現在正社員として所属している派遣元では、私のような電気回路設計者の居場所は存在しないため、解雇させられる可能性が高いです。

それらのことを考えると、再度、独立という選択肢をとるのが時間に追われずベストであると思われます。
ただし、今度の場合は、会社を設立せず、個人事業主としてやっていった方が税金面からみても良いと思います。

何をやるかは、それなりのことを考えていますが、ここに記すことはしません。
なぜかというと簡単で、やりたいことはたくさんあるので書ききれないということと、皆さんに公にする必要性は全くないからです。
あまり色々書くと、コンサルタントを名乗る人物等の怪しい人物が近づいてくるからです。

それらは過去に嫌というほどの経験をしていますので、信じていません。
それほど儲かるのであれば、他人に教えず自分だけでやって儲ければよいのではないかと思うのに、他人に教えるということは甘い汁を吸いたいということに他ならないと思うからです。

人助けが好きなんですという人は、偽善者だと思ってもいます。
本体の徳とは、自分から大っぴらにせず陰で行うものだと思っているからです。

話が逸れましたが、4月以降色々と考え、実行していく必要がありそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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