OS_MS・Google・Apple
気づいたことを取り留めもなく
Windowsの呪縛
最後のOSとして出たWindows10、それを覆してリリースされたWindows11。正直な印象として、仕事でTeamsとOutlookとブラウザを起動しただけで、メモリが8GB近くに到達する。現状16GB以上ないと、1台のマシンで仕事をこなすのは無理になった印象。
Windows11のUIはWindows10から結構変えてきた。それは、要らない機能を全部出さないということなのかもしれない。でも、結局細かな設定は昔の機能に頼らないわけにいかず、その狭間で、何とも煮え切らないGUIの変更だなという印象。
Google_Androidの呪縛
OSを公開しているため、Microsoft同様に、ハードは各社独自、Android、スマホでアプリを提供しているサプライヤーは、各種ハードを並べバグと戦う。そして品質を確保しています。
Androidはイノベーションのスピードから考えると3年経過すると、大分処理が厳しくなる。
Appleの潔さ
正直ハードが高い。ただ、iPadを使って7,8年持った。そして、Googleにも相性が悪くない。ライフサイクルが長くUIが一定しているって大きいなと感じる次第。
Windows10のEOS
GUIの変更にみんなついてこれるか。クラシックモードにするのか。
ただ、いずれにしても、壊れないOSであってほしい。
社内のPC管理者としては。
今日はこんな感じで。
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