よそよそしい身体と生きる。雨乞いとしてのボディケア。
今週タイムラインに流れてきたkemio氏のツイートで「自分と身体とのリレーションシップ」という言葉を見て、私の身体の捉え方に「リレーションシップ」という言葉はとてもぴったりくるなと思った。
私にとって自分の身体は、とても自分であるとは思えない。よそよそしく、時に乱暴でわがままで、時に弾けるように笑い、時にとても優しくしてくれる、気まぐれな恋人のような存在だ。理不尽な恋人を愛しく思い、うまくやりたいと思いつつも、どうにも馬が合わない感覚がずっとあって、身体をぞんざいに扱ったり