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ITデザイン

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より効率よく効果を出すために必要なITについて。
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#DX推進

購入者情報のインポートはもう不要?!PCサポート自動連携【事例紹介】

事例紹介■ 課題 システム間の手動データ取り込みの問題点 複数のシステムを使っている場合、…

社内システムのマニュアルや注意書きに必要な2つのポイントとは?

社内システムを導入するには、使い方の共有は不可欠です。共有する方法には紙やPDFのマニュア…

業務整理、どう考える?誰でも使えるシステムを目指すための考え方【具体例 紹介】

現代のビジネス環境では、効率化と生産性向上のためシステム導入が不可欠です。しかし、導入し…

共有アカウントに気を付けて!セキュリティ対策で知っておきたいNG例2選

情報セキュリティの重要性令和4年の統計によると、令和4年の不正アクセス行為の認知件数は、令…

現場に混乱がおきないようなシステム導入の進め方

新しいシステムの導入は、現場からの不満を引き起こすことがあります。そんな状況を解決する1…

そのベンダー、本当に大丈夫?発注担当がおさえておくべき「優良ベンダー」の特徴

はじめに「システムを作りたいけれど、どこに頼んだらいいのかわからない」「システム制作の適正…

社内システムをつくる前に知っておきたい業務整理のポイントとは?

社内システム導入後に「使いづらい」「業務の流れと合わない」という不満の声が出てくることはよくありますよね。これらの原因は、発注担当者やシステム会社が業務内容を十分に理解せずシステム導入を進めていることが考えられます。 このような失敗をなくすために「業務を再整理し、本来どうあるべきかを考えること」が大切だとビジネスデザイン研究所は考えています。 本記事では、事例とともに業務整理のポイントをご紹介いたします。 事例紹介事例の要点 ・食堂定期券の顧客管理システム ・複数店舗で利用

口座振替システムの導入事例とポイント

家賃や光熱費・分割払い商品など定期的な代金回収が必要な事業者の方なら「口座振替」をすでに…

業務システムを発注する際に気を付けるべきポイントとは?

ビジネスデザイン研究所ではさまざまな企業のシステム導入を見てきました。その中で1つ気づい…

DX推進者が知っておきたい必要なスキル

企業がこれからDXを推進するにあたり、誰を担当にしようか考えている場合、または、少しだけパ…