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ワーキングホリデーの協定国は何カ国ありますか?

ワーホリの協定国は何カ国あるの?
ワーホリで行ける国はどこ?
など渡航国選びには欠かせない疑問があると思います。

今回は2020年現在最新のワーホリ渡航国を紹介します。

現在日本とワーホリ協定を結んでいる協定国は26カ国あります。
英語圏の国やアジア、ヨーロッパと幅広く協定を結んでいます。
これからワーホリ協定国を地域ごとに紹介します。

ヨーロッパ

・フランス・ドイツ・イギリス

・アイルランド・デンマーク・ノルウェー

・ポルトガル・ポーランド・スロバキア

・オーストリア・ハンガリー・スペイン

・アイスランド・チェコ・オランダ

・エストニア・リトアニア・スウェーデン
計18カ国

アジア

・韓国・台湾・香港計3カ国

北米、南米

・カナダ・アルゼンチン・チリ計3カ国

オセアニア

・オーストラリア・ニュージーランド計2カ国

この中でも特に人気が高く、本格的な英語が学べる国が、

・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス

・カナダ計4カ国。

国によって学べる事や体験出来る事は、大きく違ってきます。

自分がワーホリを通して何を学び、何を目的とするか
その事をしっかりと考えて渡航国を決める様にして下さい。

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