なぜあなたの「分析」はうまくいかないのか【ビジネス数学・ニュースレター〜深沢真太郎の視点〜】vol.169
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本日のトピック:なぜあなたの「分析」はうまくいかないのか
ビジネス数学教育家、深沢真太郎です。
隔週で配信する有料授業「稼ぐ力がつく!数学的思考の授業」vol.45は明日の配信です。
今回のテーマはこちら。
・そもそも、分析って何をすること?
もし私があなたにこの問いをしたら、あなたはどうお答えになりますか。
普段から当たり前のように使っている分析という言葉。
あなたはその正体をご存知でしょうか?
「ちゃんと考えること」
「深く考えること」
ビジネスパーソンからの回答にはこのようなものがとても多い。
そこで性格の悪い(笑)深沢先生はこう質問を重ねます。
「ちゃんと、とはどういうことですか?」
「深くと浅くの違いは、いったい何でしょうか?」
このニュースレターを読んでいただいている皆様はよくご存知の通り、
私はこのあたりの理屈っぽさはヘンタイ級です。
曖昧さを許しません。
なぜなら、人は具体的に言語化(定義ともいう)できてないことは、絶対にできないからです。
例えば「自分の幸せ」を具体的に言語化できていない人は、いつまで経っても幸せになれません。
なぜなら、その「自分の幸せ」が自分でもわかっていないからです。
本題に戻ります。
なんとなくじっくり考えれば分析したことになるのか。
データをこねくり回せば分析したことになるのか。
「あの件、分析しなきゃ」
「これ、分析して」
「ちゃんと分析したの?」
あまりに軽く飛び交う「分析」という言葉。
いい機会です。
正しく学びませんか。
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