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【天才クリオネのnote事情】 自画自賛 自分大好き もちろんあなたも好きよ

皆さま、偉大なるクリオネの世界へようこそ

現在noteを開始して9ヶ月と少々でございます

フォロワー数は100人少々、ずいぶんと増えています

いつも読んでいただいている皆様、コメントをくれる皆様にこの場でお礼をさせていただきたいのです。

ありがとうございます


簡単な挨拶を済ませたところで、本題であります

わたし、偉大なるクリオネはたくさんの名作を残しています

しかも結構なペースで、です

でもですね、なかなか過去の作品ってなかなか読むのが難しく、誰かが紹介するか、自薦するしか効果的なものがないのです

ほとんどの作品があまり目に触れる場所に出ていないのです

noteの仕組みどうこうの話ではなく、わたし、偉大なるクリオネ自身がそういった努力、つまりは多くの人に触れてもらえるような努力を怠っていたということなのです。

例えるならば、無名の作家が本屋さんのどこかに本を置いてもらったからといって、手に取ってもらえる、その上気に入ってもらえる、買ってもらえる、そんな可能性は極めて低いのです。


偉大なるクリオネ、実際の数字で見てみると、1作品、何の紹介も企画参加もなければだいたいビュー数が300〜400くらい、スキの数が20〜25くらい。それが今の【スナック・クリオネ】の現状。

フォロワー数、これは増やそうと思えば増やす方法はいくらでもあるのだと思います。でも自然に増えてくれればうれしいな、とも思っています。本を置いてもらえる本屋さんの数といえばわかりやすいかもしれません。なんせ投稿ジャンルにばらつきが多いのでね、フォロワー数が安定しない。ガクッと減ることもあるのです。

ビュー数、これは自分のプロデュース力次第で増やすことは可能です。断言します。名前やアイコンなどでも大きく変わります。もちろんタイトルやヘッダーの写真も効果は絶大です。例えるならば、本屋さんで興味を持って開いてもらえるか。

スキの数、これは読んでくれた方に興味を持っていただけたか、喜んでいただけたか。本屋さんでいえば、購入してくれたか、それに準ずるような感情を持ってもらえたか。
もしくはフォロワーさんに本人自体を気に入ってもらえていて、スキをいただけてる。

こういったことに当てはめて、じゃあどうすればいいのだろうと考えればそれぞれ増えてくるのだと思います。

noteはファンタジーではない、ビジネスありき、企業の商品です。
商売に当てはめて考えれば、いろんなことを試してみても楽しいのです。


でも肝心かなめ、自分の作品はつまらなかったら、どれだけそこを頑張っても商売にはならない。

その逆もまた然り。どれだけいいものを作っても、売り出す力をつけないと、読んでもらうことすら難しい。

でもわたしはプロにならなくてもいいから、そこにはあまり拘らず、楽しくやれればいいの、そんな方にも優しいnote。

でもnoteは企業ですので、もっとお金を得たい、お金を作り出せるnoterが欲しいはずなのです。

でも1noterがnote内で月にいくら使うだろう?額を決めてもいないほどの認識レベルだと思う。

だったら、noterに、note外に発するパワーを求めるかもしれない。他の企業を巻き込んだり、どっかからnoteに何かを引っ張ってこれる人。

例えばTwitterなんかを使って、巡り巡ってnoteに利益を出せる人。


いいもの、楽しいものを創作する。

でももしプロを目指すならば、ある程度限られた時間で、常に一定のライン以上のクオリティのものを出さなければ仕事にならない。

わたしは noteを仕事にはしていないけれど、そのことは常に頭の隅に置いている。

あなたが特に疲労感なく読めるであろう1000〜3000文字程度の文章でいかに楽しんでいただけるか、いかに自分もうまくそれを書けるか。偉大なるクリオネ。なんと美しき志。

でもあまり読んでもらえなかったっぽい過去作品がたくさんあるので、今夜はそれを紹介させていただきたい。なるべくくだらなくて、そう、くだらないのがいい、そのうえこの前振りを否定するほどの、お前ふざけて書いてるだろって、そんなやつがいい。そんな記事しかないのだから仕方がない。


ラーメン吉し野、これはラーメンよ志乃として、京成千葉駅改札付近にあります。先日久々にその付近を訪れたら、まだありました。昔何度か食べたことがあります。


400字制限のお題への参加作品。残暑の作り出す熱気と照明の作り出す世界。



みんな誰1人正しくない。そんなことを思う場面って、度々あります。でも正しさってなんだろう、そう考えることもある。例えば、その人のその場のカリスマ性とか。


鉄板のスペック比較。iPhone11、山崎18年はけっこう手強かったけれど、この対決はけっこういい勝負だったんじゃないかな?
このnoteしかり、何件か、なぜわたしが運営のおすすめnoteになぜ選ばれることがないのかをけっこう真面目に語っていたのだが、年末に選ばれた。選ばれてうれしいとかよりも、カウンターで左フックもらったような感覚であったことをここに記す。目がバチバチした。


時に真面目なお話も書く!
夏の終わり頃は好きな季節だけれど、お盆ってのは一年で一番苦しいことが多い。


以上、偉大なるクリオネの過去作品紹介でした。


noteにとってわたしを含む全てのアカウントが商品の一部であることは間違いない、しかも消費者でもある。

ほぼ無料で楽しんでるので、せめて楽しい場、求心力のかけらを作ってお返ししたいとも思う。

偉大なるクリオネ、今宵は就寝です。

本日も【スナック・クリオネ】にお越しいただいき、ありがとうございます。 席料、乾き物、氷、水道水、全て有料でございます(うふふッ) またのご来店、お待ちしております。