婆問答(ばーもんど)
好きな歌 紹介するまでに長い文章が立ち塞がっていることもあります。どうぞ最後まで読んでください(鬼畜)
大学最後の慕情
ティンコンカンコン!!見るなよ!!
社会人となって初めての給料が振り込まれました。 なんで日割りなんだよ! 締め日の都合で約2週間分の給料しか貰えなかったんだけど。 しかも3月めちゃめちゃクレカ使ったからその請求額でほぼ相殺されたわ! きっつ〜
新人研修中のできごと。 夕方、研修が終わりオフの時間。 畳の部屋でメンバーと雑談。 急に逆立ちをする流れになった。 みんな、逆立ちをし始めた。 はじめは傍観者だったけど、専務(ルームメイト)により僕にも白羽の矢が立った。 やってやるぞ! とはいえ、逆立ちなんてやったことないよ。 昔は壁に向かって倒立することも怖くてできなかった。 踵をぶつけるのが怖かった。 でも今は壁ないからその心配はない。 しかし裏を返せば支えるものがない。 力の調整が大事…うだうだ言
睡眠は必要です。 睡眠時間に安息を求めるのか、煩わしく思うのかは人それぞれだと思います。 僕は高校入学した時くらいから、睡眠を安息の闇として崇拝していました。 寝ている時間は嫌なことを考えずに済む。 日常から逃げ込める無の時間であったのです。 学校から帰っては昼寝をしていました。 そのおかげで寝ることが好きになり、大学生活では休みの日には9〜11時間寝続けることも珍しくありませんでした。 … …… 今、社会人として働きはじめて、睡眠の価値観が変わり始めてきて
研修で同部屋だったヤツらを紹介します。 みんないいヤツでした。 全員仮名で紹介します。 1.金太(喫煙者1) 金太の大冒険という歌を口ずさんでいました。 金太マカオに着いた(キンタマ顔に付いた)の歌ですね。 彼が口ずさむまでこの曲を忘れていました。 思い出させてくれてありがとう。 いつもあんまり笑わないけど、たまに誰よりも大爆笑するのが面白かったです。 あと、時よりどこかへ消えてひょっこり帰ってきました。神出鬼没です。 ありがとう。 2.土下座丸(喫煙者
職場の先輩、いい人なんだけど、 その人が使ってる手袋から強烈な臭いがします。 手袋の中すげぇことになってんぞ〜 言いづらい。 仕事忙しくて中々長い記事書けねーや。 土日頑張って書くしかないか歯科内科。
昔、ニホンイシガメを飼っていました。 イシガメは日本固有の亀です。 ミシシッピアカミミガメやクサガメなど外来種の侵略によって数を減らしていると聞きます。 外来種は環境適応力や繁殖力が強いので、駆除していかなければどんどん日本の生態系が崩れていきます。 日本固有種の保護ひいては生態系の保全のため外来種の駆逐に奔走している人たちには敬意を払います。 さて、僕が飼っていた亀ですが、僕が4歳から9歳くらいの頃まで飼っていたと記憶していますが、 どんな名前にしようか迷った挙
記事を書く時間があまりありませんが、毎日投稿は続けていきたいので、今後はしょーもない記事でお茶を濁していく所存です。 1.BBQで豚肉をほぼ生で食った。 あれは中学3年生の頃ですか。 2泊3日の修学旅行の初日。 民泊で老夫婦の家で1日目を過ごす。 畑仕事を終えた後、家の庭でBBQをした。 山の上の家だったので明かりはなく、辺りは真っ暗だった。 談笑しながら肉を食い、野菜を食う。 暗くてよく見えず、焼き加減を確認することなく、豚肉を頬張る。 … …… あ、
大学4回生の頃は毎日が休みみたいなものだった。 月火水木金土日の概念はほとんど消失した。 今日が何曜日なのかを忘れるほどに。 土日だろうが平日だろうが同じようにダラダラする。 そんな日々を過ごした。 僕はこの春、大学を卒業して社会人として働き始める。 月から金まで仕事だ。 きついきつい。 小学校から高校までは平日は毎日学校に通っていたのに。 休みが待ち遠しくて仕方ない。 土日よ来い(ユーミン) … …… 忙しい平日があるからこそ休みの土日が輝く。
新型コロナウイルスの蔓延が、人と人との繋がりを断ち切った。 僕は、コロナ禍になる前からアルコール消毒液を持ち歩いたり、エレベーターのボタン押すのが嫌で階段使ったりするくらいには潔癖症だった。 加えて、人間関係を嫌い1人でいることを好んでいた僕(当時18歳)にとっては、コロナ禍なんて屁でもなかった。 むしろオンライン授業になってラッキーくらいに思っていた。 こうして僕は閉鎖的な大学生活を送ることとなった。 … …… 外出時は必ずマスクをつけた。 手洗いうがいは欠
新入社員研修。 畳敷き和室に11人。 まさかの11人中7人が喫煙者。 喫煙組7人と非喫煙組4人との壁、それは3日目まであった。 3日目の研修でグループワークを課された。 6日後に発表。 時間はあまりない。全員で協力しなければ。 3日目にして初めて全員が自己紹介した。 壁、瓦解。 それにしても、初日に自己紹介の場を設けなかった部屋は僕たちの部屋くらいだったろうな。 18時ごろに研修が終わって寝るまでの時間で発表の準備をした。 寝る時間を削ってまで作業をしたことも
僕はくしゃみが嫌いだ。咳もそう。 花粉症の人には申し訳ないけど。 僕は中1の頃からかなりの潔癖症だった。 きっかけは分からない。 でも昔、親子のコミュニティがあって、幼稚園児くらいの子供の遊び場がある横で、母親たちが談笑するというものに所属していた頃の話。 その遊び場で年下の子供がご飯をこぼしまくってて、因果にも僕はご飯粒の塊を踏んづけちゃったんだよね。 それがすんごい嫌だったのを覚えている。 それが最も古い潔癖症の記憶。 もしかしたら生まれながらに潔癖症なの
「社会人頑張ろう。」 多くの仲間と交わし合った餞の言葉だ。 聞き飽きるほどに。 でも、 同じ言葉でも、好きな子から送られたその言葉、その声援だけは呪いのように僕の心に刻まれている。 「お互い」頑張ろうねって言われた。 今も遠く離れた場所であの子は頑張っている。 なら僕も頑張らなきゃ。 あの子のエールに応えるんだ。 お互い頑張っていたい。 未練タラタラだけと、 それが今を生きていく気力になっている。
それは、死の衝動。 ↑これはサンドウィッチマンのコントです。 街頭インタビューのコントで、 YESかNOで答える質問のはずがこの質問が出てきたのが面白かったです。 … …… 誰しも死にたくなることは、時々ありますね。 もちろん僕にも。 周りの人には、お前そんな死にたくなるような境遇じゃあねーだろ!って言われるかもしれない。 でも死にたいって感情は僕のものなんだ。 この湧き上がる感情は当人にしか分からないだろうし、 いつどこで死にたいって思おうが人の勝手なん
ブログ書くの楽しいです。 仕事が忙しくなって毎日更新できるか分かりませんが、頑張って続けたいと思います。 アメブロの方はレゴの写真とか撮るの時間かかるので中々更新できずにいましたが、このnoteは結構長続きしています。 … …… 僕は友達との会話でよく他の友達を引き合いに出します。 それも、たとえば高校の友達と話している時に大学の友達を出したります。 相手からすれば全く知らない人です。 小学校以来の親友(以下KYとする)と話しているときにさっちゃんの名前をいき
いつの時代も老人のキャラクターは主人公の師として、歩むべき道を示す。 物語における老人の役割とはそういうものが多いと思います。 老人、それは賢者。 長生きした老人は豊富な知識、経験があります。 僕と違う時代を生きた人たちなので、僕たちの知らないことをたくさん知っているはずです。 その老人の話を面倒くさい説教や自慢話として聞く耳持たないのはもったいないことであります。 … …… 語る過去。 描く今、そして未来。 今の僕にとっては後者の方が大きいと思います。
自分で書いたブログを後から読み直していると、 文章の癖が見えてくる。 まず、 … …… ↑これ、何? 段落、というか文章を一旦区切るためのもの。 白猫プロジェクトを意識している。 でも白猫の場合は長いのが先なんだけどね。 普通にミスった。 セリフ枠がどんどん下に流れていくシステムだから結果的に … …… ↑こうなるわけだけどね。 もう直すには遅い。 ここで公言しなきゃこっそり変えてもバレなさそうではあったが。ま、いっか。 あとやたら読点が多い。