第2回 文章力を磨くにはどうするか

以前、大学生の頃に自分が書いた文章を見返したことがありますが、修正すべきところが散見されました。

当時は気づかないことに気づけたのは、腕が上がっていることの証でしょう。

最初は誰でも、回りくどい文章を書きがちです。

削ったり、省略したりできる部分はないかと血眼になって探し、書き直す。

推敲ともいいますが、これを繰り返すことで、腕が磨かれていくのです。




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