シドニー・パウエル弁護士のクラーケンの餌食と化すDominionとディープステート

トランプ大統領も周りの人間も、事前にDominionの集計ソフトが怪しいという情報は掴んでいただろう。

CIAが民主党側に付いて不正に加担していたという話もあるが、他の行政機関にも民主党支持派は存在する。また、中国共産党等から金をもらってトランプ大統領を引きずり下ろすために画策していた人間はいるだろう。そういう腐敗がバレるとまずい人間がマスコミとタッグを組んで、是が非でもバイデンを勝たせようとしている。このような構図があるのではないか。

しかし、トランプ大統領やポンペオ国務長官等から指令を受けて、民主党陣営の不正の証拠を掴むために動いていた部下も存在するのではないか。

Dominion社による不正が陰謀だ、証拠がないという人物もいるが、Dominion社はペンシルべニア州議会の公聴会に呼ばれたにも関わらず直前に取り消し欠席している。また、カナダやアメリカの本部や事務所を閉鎖して、幹部は行方をくらましているという。

ドミニオン社の幹部が雲隠れ、米国とカナダにある本部が閉鎖

民主党陣営が彼らの口を塞ぐために消してしまう恐れもあるので、政府(トランプ大統領支持派)の人間が匿っている可能性もある。

公聴会で虚偽の証言をすれば、刑罰が科される。それが嫌だから現れなかったのだろう。

裁判所が不正を認めるかはまた別の話だが、客観的に見て、やましいことがなければ、公聴会に現れて証言をすればよいのだ。

シドニーパウエル弁護士やジュリアーニ弁護士、リンウッド弁護士は証拠があると言っている。陰謀論というレッテルを貼る連中は、少なくとも裁判がすべて終わってから物を申したらどうだ。

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