Dominion社から賄賂をもらっていたとされるジョージア州ケンプ知事も観念?! 公聴会で不正の証拠映像流れる

2020年のアメリカ大統領選挙をめぐっては、アメリカのマスコミのみならず、日本のマスメディアもフェイクニュースを垂れ流し、印象操作報道を続けている。法的にジョー・バイデンが次期大統領に認められたわけではない。まだ何も決まっていない。

ジョージア州の公聴会で、ここまで明らかな不正の映像が示されたのに、報じないのはおかしい。

公聴会での追及を受けて、Dominion社からDominionのソフトを導入する見返りとしてリベートをもらっていたとされるケンプ知事も、選挙の責任者であるラッフェンスパーガー州務長官(ケンプ知事同様リベートをもらっていたとされている)に票の署名照合を行うようにと指示した模様。

ジョージア州が、ちゃんと本人確認をして、票を数え直すことができるかは怪しいので、厳格な監視のもとに票の集計をしていただきたい。

また、来月2021年1月5日に、ジョージア州の上院議員決選投票が行われるが、そこで、ジョー・バイデンが有利になるように票の操作を行ったとされるDominionのソフトが使用されるという話がある。それが事実なら、即刻使用を中止すべきだろう。

アメリカ国民のどれほどの割合の人がこの不正の映像を見たかはわからないが、これを見ても民主党を支持できますか?
不正をしてでも勝ってやろうと考える勢力に国の舵取りを担わせてはならない。そのような政府は、国民を自分たちのために利用することは考えても、国民のために仕事をするわけがない。

「人民の人民による人民のための政治」という名言を残したのはエイブラハム・リンカーンは共和党の大統領だった。
民主党は外国勢力と結託して、選挙を盗もとしたとトランプ大統領は言う。また、共和党の中にも民主党や中国とつながり、悪事を働いてきた人たちがいるとされる。外国から金をもらって私腹を肥やしている人間に国民のことを考えた政治が行えるわけがない。リンカーンなど、国をより良くしようと命がけで戦ってきた先人に倣い、今こそ目覚める時だ。

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