読書記録 #2『浜村渚の計算ノート』
はじめに投稿2回目は前回『十角館の殺人』の次に読んだ本になります。
随分前に購入したまま、全く手つかずだったためこの機会に読了しました。
本記事は自身の読書記録用に記述しています。
ネタバレ等もあるかもしれませんので、ご覧いただく際はご注意ください。
本書を選んだきっかけ3,4年前に青柳碧人 氏著 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』を読了し、当シリーズにハマり同著『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』も読んでいたため、青柳碧人氏はその当時より知っていました。