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五大紙、その後。

完敗や。わいが甘かった。甘かったなんてもんやない。新聞を愛する全国民に謝罪したい。ちょれーなとか言って、マジ悪かった。三角木馬に跨って、ごめんねごめんね~って、謝りたい。五大紙の一紙、読者投稿欄に掲載していただき、調子ぶっこいて、次々と投稿したが、全部没った。もう、投げるボールもない。肩も限界や。小早川にウイニングショットをホームランされて、引退を決断した江川の気持ちや。そもそも、ちょっとふざけすぎてた。新聞言ってるのに、社会に対してのメッセージ性が希薄やった。そうなんやな、波紋を呼ばなあかん。石を投げて、波を起こさな。あと、伝えたい相手を明確にせなあかん。大多数ではなくて、どこで新聞を読んでいて、今、どんな言葉を待っている人なのかを想像して、手紙を書くかのごとく、書くんや。でも、それが難しいんよね。そんな、新聞投稿に悩んでいますという内容の投稿をしようかと、思いました。

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