2026年アジア大会に向けて動き出す【セパノートVol.18】
こんにちは。
日本代表男子テクニカルアドバイザーの飯田です。
先日、アジア競技大会の報告会を文化シヤッターの本社2階のBXホールで行いました。
当日は協賛企業の方々や親御さんなどのセパタクロー関係者、当社からは会長、社長をはじめ多くの社員の皆様にご列席をいただきました。
内藤主将の挨拶
ご支援をいただいている皆様からは結果云々だけではなく、日頃どのように取り組んでいるのか、また今回の結果を受けて、次の目標までどのように取り組むのかというプロセスが大事であることも改めて気づかせていただきました。
川又主将の挨拶
温かい激励のお言葉に日本セパタクロー協会一同感謝すると同時に、スポーツという結果が求められる現場ではそこに甘える訳にはいきません。
寺島監督の挨拶
プロセスを大事にしながらも結果にこだわり、次回は必ず派遣選手全員がメダルを首から提げて報告会を行うべく取り組んで参ります。
矢野監督の挨拶
通常は4年間というスパンでアジア競技大会は開催されますが、今回はコロナの影響で1年延期しているため、3年間で更なる強化を進めなければなりません。
厳しい道のりではありますが2026年、2030年、2034年…とセパタクローは続いていきます。
「世界に脅威を与えよう！」をスローガンとして今後も精進して参りますので、引き続きご支援、ご声援をのほどよろしくお願いいたします。
方々との集合写真
最後になりましたが、急なスケジュールにも関わらず報告会を開催するにあたり、多大なるご尽力をいただきました皆様に感謝申し上げます。
アジア大会の様子はこちらをご覧ください👇
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